
盟友「峠おやじ」ナワールドさんのブログ「ぼやき日誌」を覗いていたら、同志社大学の広報誌「同志社時報」の取材を受けたそうで、その時のスナップに氏の1000峠と2000峠達成の時に私が作った幟が写っているではありませんか。
1000峠の時は大阪ミナミの道具屋筋で買った無地の幟にアイロンプリントして、DIY店で買ったパイプで分割式の竿を作り分担して乙見山峠まで運び、2000峠ではさらしにアイロンプリント後、大黒屋さんに回りを縫ってもらい横断幕にしました。
こうしてイベントで作ったささいなものが記念でおいてくれてあると嬉しいものです、さて3000峠はどうかわかりませんが、2500峠はきっと近いうちにあるでしょう。
古稀に至ってもなお「走」「工」「趣」三拍子揃って三流のサイクリスト。ライフワークは「道路元標」と「自撮り」。なお「■ャリ」等の自転車に対する卑しい言葉をコメント等ではお使いにならないで下さい。