今日走らないと明日からまた天気が悪そうと、R氏、W氏と少し走ってきました、久しぶりのカメラポタペースです(^_^) 久しぶりの宝園堂で「山菜おこわ饅頭」を買い初瀬ダムから笠山荒神で荒神そば大盛りを食って、龍王山から天理ダムという定番コースです。
この時期は目立った被写体が... 山間部では彼岸花は見られないのでコスモス位です。
狙ったシチュエーションに適当な場所が...自転車? 云われないと判りませんネ(^_^;)
走行43.7キロ也
笠そばを食った後、天理ダムへと下る途中で龍王山へ寄り道する事に、かつてO氏が滑落したコンクリート舗装の激坂を押し上げます。
←稜線に取り付くとロードでも走れる良くしまったダートが残っていたのですが、いつのまに舗装されてしまいました。
Adobe Acrobat
別に自分の買い物をした訳でもないのだが、楽天のポイントが溜まっていたのでマニュアル本を取り寄せてみた。
日頃当たり前のように使っているPDF、編集や文書管理のできるStandart版やPro版が客先のISO関連の膨大な文書管理に役立たないかとちょっとお勉強、なかなか奥が深いのですが、入力フォームを作る事ができたりVisioやMS-Projectとの連携が強化されているPro版とかちょっと高すぎやないの... ボリュームライセンスだけでも強烈な価格出してほしいものです。
昔MSもWord-Viewerなんかを無償提供した時期があったけど、この分野だけはそうはMSの思い通りにはならなかった様で...
日頃当たり前のように使っているPDF、編集や文書管理のできるStandart版やPro版が客先のISO関連の膨大な文書管理に役立たないかとちょっとお勉強、なかなか奥が深いのですが、入力フォームを作る事ができたりVisioやMS-Projectとの連携が強化されているPro版とかちょっと高すぎやないの... ボリュームライセンスだけでも強烈な価格出してほしいものです。
昔MSもWord-Viewerなんかを無償提供した時期があったけど、この分野だけはそうはMSの思い通りにはならなかった様で...
ウィルス対策ソフト
今日から客先でウィルス対策ソフトの入れ替え、以前はシマンテック製品を使っていたのだが、今回からトレンドマイクロ製品に乗り換えた、スタンドアロン製品同様マニュアル等も随分判りやすい、まあシマンテック製品のマニュアルの判りにくさと不親切さは特筆ものだけどネ。
とはいってもサーバー(ゲートウェイ)を立てるのだから結構大変な作業、その上クライアントに残っている以前のウィルス対策ソフトウェアのアンインストールが上手く行かないマシンが幾つかあって、それが大変さて何日かかる事やら(^_^;) 二種類のキャンペーン価格を利用したがスパム対策まで含めると単体製品の倍以上のコストがかかるし兼用はできなくもないが専用マシンを立ててしてしまうと結構な投資になってしまうのだが、このご時世では企業も対策をほったらかしにはできないしネ。
PS:でも明日はR氏と少し走りに予定です(^_^)
PS:でも明日はR氏と少し走りに予定です(^_^)
サーバーダウン顛末
インストーラーのファイルを復旧できたのでホッとしていたら、色々と被害が明らかになってきた。
ホスティングサービスの容量に限界があるのでHPの拡大画像を自宅サーバーにおいていたのだが全滅、最近ではツーリングレポート位しか更新していなので、ついつい疎かになっていてパックアップが古いために最近のツーリングレポートの拡大画像が戻らない事が判明、もちろんオリジナル画像があるので時間さえかければ復旧はできるのだが...
とりあえずまたまた古いサーバーを騙し騙し動かしながら復旧中、とにかく仕事だけはできる様にせなあかん... スペック的には充分間に合うのでサーバーは古いクライアントマシンの部品を使い回ししていたのだが、マジに見直さんとアカンなぁ...
とりあえずまたまた古いサーバーを騙し騙し動かしながら復旧中、とにかく仕事だけはできる様にせなあかん... スペック的には充分間に合うのでサーバーは古いクライアントマシンの部品を使い回ししていたのだが、マジに見直さんとアカンなぁ...
再びサーバーダウン(^_^;)
今度は確実にディスクの問題みたい、先日から頑張っていたインストーラーのファイルがブッ飛んでしまった(!_+) 藁にもすがる思いでディスクを別のマシンに繋いで騙し騙しレスキューできたけど...新しいパーツを揃える予算もないし富士通製ディスクとかまだ使い回しているからなぁ、トホホ。
VB.NET移行顛末
VB.NET2002がリリースされてから3年余り、世間の波に押されて移行したくとも一向に手が着かない、新しもん好きのホビープログラマならともかく、移行のための費用をはいどうぞとクライアントが出してくれる訳もなく、所詮は宛にできないサポートが打ち切られ様とも別に移行しないと仕事が停まってしまう訳でもあるまいに、高額なOCXとAPIに手を出している身には時間と費用を考えると全く以て意味がないのです。
クラスだのどうだのと結構なお題目を並べられた処で、そこまで格好良くMSに律儀なシステムを作っている訳でもないし、本屋で雑誌や書籍の背を見ても.NET移行記事や移行を売りにした本の多い事、ますます増えるばかりである。
まあVBで蓄積されたソフトウェア資産を考えると業務アプリはそうたやすく移行できない事は明らかなんですね。
まあ環境が整うのを見据えてボチボチなんて様子を窺っていたら2003が出てまもなく2005が出てくる、旧VBのOCXがバージョンアップされる事もなくバクフィックスすら停まってしまう、OCXはともかくインストーラやヘルプと云った周辺ツールもだんだん冷たくなってくる、これはいよいよお尻に火が...
VB.NETそのものは早くからインストールをしてあるし、抵抗感を少しでも減らそうとIDEを従来と同じようにカスタマイズして、ふ?んなんてサンプルを打ち込んでみたりするのだが... しかし高価なサード・パーティ製のOCXにまではそう手が出ない、一応現状手持ちのOCXはナルボのタイリングペイント以外は.NET対応が出ているのだが(箸にも棒にもかからない腐ったものは別として)。 幸い一番使用頻度の高かったコムラッドのフォームデザイナー4は安価でバージョンアップ版がリリースされた上に旧VBでも共用でき、おまけに変換ツールも添付されているのでこれは助かった、ついでに旧版OCXを使用しているフォームもサーチしてくれれば最高だったのにネ、実は正直云ってコムラッドと云う会社はあまり好きじゃななかったのだけど。
VB2003からアップグレード・ウィザードなるものがスタンダード版についてくる様になっているりだか、この手のツールだけはあまりあてにならないのだが...
幸い’既定のプロパティ’と呼ばれるコントロールのプロパティを省略する風習はなかったものの、それでも試しにEXEで6.5Mの大きなプロジェクトで走らせると1時間以上も掛かった挙げ句に924ものメッセージの嵐に唖然とするばかり(Celeron2.4MHz Memory1GByte)、この有り様には戦意を喪失する事請けあいである。 まずはVB.NETにはないScrrenオブシェクトとAppオブシェクトを使ってる部分を簡単に書き換えられる様に極力まとめてエラーメッセージの数を減らす事から始めなければならない、道は遥か...
まあ環境が整うのを見据えてボチボチなんて様子を窺っていたら2003が出てまもなく2005が出てくる、旧VBのOCXがバージョンアップされる事もなくバクフィックスすら停まってしまう、OCXはともかくインストーラやヘルプと云った周辺ツールもだんだん冷たくなってくる、これはいよいよお尻に火が...
VB.NETそのものは早くからインストールをしてあるし、抵抗感を少しでも減らそうとIDEを従来と同じようにカスタマイズして、ふ?んなんてサンプルを打ち込んでみたりするのだが... しかし高価なサード・パーティ製のOCXにまではそう手が出ない、一応現状手持ちのOCXはナルボのタイリングペイント以外は.NET対応が出ているのだが(箸にも棒にもかからない腐ったものは別として)。 幸い一番使用頻度の高かったコムラッドのフォームデザイナー4は安価でバージョンアップ版がリリースされた上に旧VBでも共用でき、おまけに変換ツールも添付されているのでこれは助かった、ついでに旧版OCXを使用しているフォームもサーチしてくれれば最高だったのにネ、実は正直云ってコムラッドと云う会社はあまり好きじゃななかったのだけど。
VB2003からアップグレード・ウィザードなるものがスタンダード版についてくる様になっているりだか、この手のツールだけはあまりあてにならないのだが...
幸い’既定のプロパティ’と呼ばれるコントロールのプロパティを省略する風習はなかったものの、それでも試しにEXEで6.5Mの大きなプロジェクトで走らせると1時間以上も掛かった挙げ句に924ものメッセージの嵐に唖然とするばかり(Celeron2.4MHz Memory1GByte)、この有り様には戦意を喪失する事請けあいである。 まずはVB.NETにはないScrrenオブシェクトとAppオブシェクトを使ってる部分を簡単に書き換えられる様に極力まとめてエラーメッセージの数を減らす事から始めなければならない、道は遥か...
仕事上の備忘録
Install Shield 11Express Editon
ちょっとしたバグに苦しめられもしたが、だいぶ高度なインストーラも作れるようになった
←バナーに注目(^_^) ひとつだけだがOCXのレジストリ登録が上手く行かなかった、お陰でカスタムアクションでREGSVRを動かすまでに、他社のインストーラを出している-某文化東洋社のOCXだからでもあるまいに...
サーバー
無事に稼働中、でも’SSPI?’の問題は解決せず、発生するタイミングから何か名前解決の問題でも無いような気もしてきた(^_^;)
ちょっとしたバグに苦しめられもしたが、だいぶ高度なインストーラも作れるようになった
←バナーに注目(^_^) ひとつだけだがOCXのレジストリ登録が上手く行かなかった、お陰でカスタムアクションでREGSVRを動かすまでに、他社のインストーラを出している-某文化東洋社のOCXだからでもあるまいに...
サーバー
無事に稼働中、でも’SSPI?’の問題は解決せず、発生するタイミングから何か名前解決の問題でも無いような気もしてきた(^_^;)
変人の時代
僕も頑張ろう\(^o^)/
22年前
本の入った段ボール箱を整理していたら色々出てきた...
「PC9801システム解析」(上)(下) 1983年9月 アスキー
Yahooオークションで売っちゃお(^o^) 結構売れちゃうのね\1,000位から
「PC9801システム解析」(上)(下) 1983年9月 アスキー
Yahooオークションで売っちゃお(^o^) 結構売れちゃうのね\1,000位から
矮小ソフト屋のジレンマ
パソコンのソフトウェアを書くようになって20数年、オモチャに毛に生えたようなマシンに遊びの様なプログラムを書いていた時代とは大きく様変わりしてしまって。
食うために細々と続けているといっても必要になる情報量は膨大になってしまう、いくら経験だけがあると云ったって目まぐるしく変わるテクノロジーにはとてもついて行けない、ネットの時代だと云っても田舎で個人でやっていると情報は限られてくる。
問題解決は糸口を掴むだけでもかなりの時間をある意味無駄に費やす事も多い。
長年続けている京都の客先のシステム、10年近く前に某ソフト屋がしくじった仕事を引き受け、その後客先にも納得頂き何度か更新を重ねながら続いていて基本的に今ではWindows2000+SQLServer2000+VB6の構成なのだが、一昨年位から時間のある時にWindowsXPへの対応への準備を進めているのだがどうも今一歩上手く行かない、PCの方もXP/2000のデュアルインストールモデルもデスクトップのビジネスモデルでも無くなってしまった様だし、ノートPCとなると色々とOSのダウングレードも大変である、いよいよ時間が迫ってきた感がしないでもない。
一応VBレベルでの問題点は解決している様なのだが、WindowsXP環境に限ってSQLServerとのODBC接続が途切れてしまうと云う問題がある、再度接続の設定をし直すと一旦は繋がるがはやり切れてしまう、とてもこれではリリースできたものではない。 他の案件も今では当然XP上での話だからメインの開発環境も変わってきているし... VB.NETへの移行もままらないうちにバージョンは2002→2003→そして2005と、その上巷では次期OS’Vista’の話題が...
Windows2000環境では全く以て問題がないのだから困ったものである、まず疑ったのはMDAC、それから試してみたのはSQLServerをSP4に、でも直らない。 切断された後のエラーメッセージ「SSPIコンテキストを生成できません」、SSPIなんて接続の時のおまじない程度にしか考えていなかったのだが、それを糸口にサーチしてみた... http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;811889
原因は色々ある様だが、どうやらドメインでの名前解決が上手く行っていない様なのである... そうなると一番苦手な分野「基本的な TCP/IP の問題を解決する方法」http://support.microsoft.com/kb/169790/へと波及してくる、LMHOSTSやWINSも時代に逆行しているみたいだし当然逆引きを試してみたのだが駄目、XPクライアントにHOSTSを書いてみたり、決して薦められた方法ではないが外部に公開したサーバーでもないのでSQLServerマシン自身のセキュリティオプション「?委任に対して信頼する」をチェックしてみても、やはり同じように時間が経てば切れてしまう... とどめはDHCPをルータに任せているから駄目なのかなとドメインコントローラへDHCPを移したら(ちなみに客先ではドメインコントローラーとSQLServerは同じマシン)、何処がトチ狂ったのかSQLServerマシンがドメインに入れなくなり再インストールに何時間も費やすハメに... トホホは<続く>
長年続けている京都の客先のシステム、10年近く前に某ソフト屋がしくじった仕事を引き受け、その後客先にも納得頂き何度か更新を重ねながら続いていて基本的に今ではWindows2000+SQLServer2000+VB6の構成なのだが、一昨年位から時間のある時にWindowsXPへの対応への準備を進めているのだがどうも今一歩上手く行かない、PCの方もXP/2000のデュアルインストールモデルもデスクトップのビジネスモデルでも無くなってしまった様だし、ノートPCとなると色々とOSのダウングレードも大変である、いよいよ時間が迫ってきた感がしないでもない。
一応VBレベルでの問題点は解決している様なのだが、WindowsXP環境に限ってSQLServerとのODBC接続が途切れてしまうと云う問題がある、再度接続の設定をし直すと一旦は繋がるがはやり切れてしまう、とてもこれではリリースできたものではない。 他の案件も今では当然XP上での話だからメインの開発環境も変わってきているし... VB.NETへの移行もままらないうちにバージョンは2002→2003→そして2005と、その上巷では次期OS’Vista’の話題が...
Windows2000環境では全く以て問題がないのだから困ったものである、まず疑ったのはMDAC、それから試してみたのはSQLServerをSP4に、でも直らない。 切断された後のエラーメッセージ「SSPIコンテキストを生成できません」、SSPIなんて接続の時のおまじない程度にしか考えていなかったのだが、それを糸口にサーチしてみた... http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;811889
原因は色々ある様だが、どうやらドメインでの名前解決が上手く行っていない様なのである... そうなると一番苦手な分野「基本的な TCP/IP の問題を解決する方法」http://support.microsoft.com/kb/169790/へと波及してくる、LMHOSTSやWINSも時代に逆行しているみたいだし当然逆引きを試してみたのだが駄目、XPクライアントにHOSTSを書いてみたり、決して薦められた方法ではないが外部に公開したサーバーでもないのでSQLServerマシン自身のセキュリティオプション「?委任に対して信頼する」をチェックしてみても、やはり同じように時間が経てば切れてしまう... とどめはDHCPをルータに任せているから駄目なのかなとドメインコントローラへDHCPを移したら(ちなみに客先ではドメインコントローラーとSQLServerは同じマシン)、何処がトチ狂ったのかSQLServerマシンがドメインに入れなくなり再インストールに何時間も費やすハメに... トホホは<続く>