「峠」タグアーカイブ

【192】 五ヶ荘村道路元標 (京都府船井郡)

船井郡五ヶ荘村は昭和30年に同郡世木村、胡麻郷村と合併し日吉町となり、平成18年に同郡園部町、八木町、北桑田郡美山町と合併し南丹市となった。
 五ヶ荘村は市町村制により四ツ谷村、田原村、佐々江村が合併し成立したが、五ヶ荘の名は小学校に残る。 桂川の支流田原川に沿っているが、そのまま県道を遡っていくと北桑田郡京北町だった京都市域に入るので妙な感じである。
 元標は四ツ谷地区の岡安神社前に建っているが、この辻は鯖街道海老坂峠への分岐点で、極楽坂トンネル以前谷峠の車道やができるまでは交通の要衝だった訳である。


形状は省令形とは異なる塔頂四辺にRがついたタイプで裏面には京都府と彫られている。


花いっぱいR166旧道脇道裏道ツーリング

お馴染み高見峠の四阿にて、この時、地震が。


旧飯高町木梶、高見峠を下りきった辺り栃谷口バス停のしだれ桜、三重交通のバスがここまではやってきます。

波瀬の古い街並み


珍布(めずらし)峠への道


珍布(めずらし)峠にて、蛇行する櫛田川をショートカットする旧和歌山街道の小さな峠道ですが深い素堀の切り通しが印象的です。

花いっぱいR166旧道脇道裏道ツーリング

櫛田川に残る沈下橋を渡る、ってヤラセです、ここへ降りて貰う為に薮漕ぎして頂く事に。
天気がもっと良くて、櫛田川の水量が豊富なら。


R166を対岸に見下ろす疎水脇でのんびり休憩


今日の最終目的地はここ、天五さんに教えて貰った松阪ホルモン「一升びん本店」


\(^o^)/ \(^o^)/ \(^o^)/ \(^o^)/

松阪牛そのものは高くて手が出ませんが、結構リーズナブルで美味しい松阪では有名な焼肉店です。


締めは(^_^;) 以前は三交百貨店の中にあったお店、本業は製餡工場がやっているお店だそうです。 ここでお昼の地震が震度5だった事を知ります。 お陰で近鉄は10?30分の遅れが...
 桜井?西峠?榛原駅?佐倉峠?新木津T?高見峠?波瀬?珍布峠?粥見?小片野?松阪駅 112.4キロ、久しぶりに’道路元標’抜きのサイクリングでした(^_^)


道路元標蒐集サイク 播但線に沿って

何もない和田山に泊まるより、せっかくここまできたのだから城崎温泉にでも泊まれば良いのですが、現在の但馬地方の中心都市だし近くに企業団地があったりして安いビジホや宿が幾つかありますからネ(^_^;) まあ一泊したお陰で随分ゆっくりできて、他にする事もないので、いつもより良く寝ていた様な...
 朝7時には出発、今日はJR播但線に沿って姫路を目指します。 まずは朝来郡与布土(ようど)村道路元標、場所は特定できていなかったのですが与布土小学校正門脇に保存されていてすぐに見付ける事ができました。
↑ 円山川沿いはどこも桜が満開です、但馬竹田にて。


和田山から姫路へはR312が通じていますが播但道があるものの大型車が多いので、旧道を継いで走って行く事にします。
← 田和坂、1200年もの歴史のある生野鉱山のあった生野町も現在は朝来市となっていますが、ここが分水界となる峠で生野の町の中と云って良い場所にあります。 現在のR312の生野峠(真弓峠)の標識のある峠は朝来郡と神崎郡の境界で市川と市川の支流猪篠川との間の峠になります。 市川沿いは急峻な渓谷となってるために、この峠を越える事が生野へのルートとなっている訳で、古戦場とかもあった位ですから分水でもない生野峠が戦略上も重要な峠だった様です。 なお氷上郡との境にも生野峠と呼ばれる青垣峠があります。


生野町を後にし生野峠を越えるとR312に沿って下り基調のコースです、現在旧道に沿う様に’銀の馬車道’と云う名の案内が整備されています。 神崎郡大山村、粟賀村、鶴居村、田原村と回り柳田国男生家も保存されている神崎郡歴史民族資料館へ、ここは元の田原村域ですが、隣の八千種村道路元標が保存されています。


↑ 神崎郡歴史民族資料館となっている元神崎郡郡役所の建物、なお丸ポストは蓋がしてあって投函はできません。


姫路市域に入り、神崎郡船津村、豊富村、飾磨郡水上村と回り姫路城を東から南にまわりこんで高岡村へ、しかしここまで来るととても5万図では歯が立ちません、携帯に登録しておいた地図情報が頼りです。


結局姫路市域で日没までに10基をGETし、山陽電鉄的形駅からするっとKANSAI3Dayチケットと利用して帰途に就く事に、山陽?阪神?地下鉄?近鉄と\2060を\5000/3で帰ってきましたが、山陽?阪神は直通なものの、自動改札を何度か通らなければならないので大変です、やはり「18きっぷ」が良いですわ。
走行 105.2キロ

↑まるで墓石の様(^_^;) 10日4基、11日17基、内10基をGETした姫路市域は道路元標の宝庫なのですが車も多いし、正直云ってあまり愉しくもありません、それに詳細な市街地図を持っていないと効率よく回るのはなかなか大変です。
【164】兵庫県 朝来郡 与布土村 (現 朝来市)
【165】兵庫県 朝来郡 生野町 (現 朝来市)
【166】兵庫県 神崎郡 大山村 (現 神崎郡神河町)
【167】兵庫県 神崎郡 粟賀村 (現 神崎郡神河町)
【168】兵庫県 神崎郡 鶴居村 (現 神崎郡市川町)
【169】兵庫県 神崎郡 田原村 (現 神崎郡福崎町)
【170】兵庫県 神崎郡 八千種村 (現 神崎郡福崎町)
【171】兵庫県 神崎郡 船津村 (現 姫路市)
【172】兵庫県 神崎郡 豊富村 (現 姫路市)
【173】兵庫県 飾磨郡 水上村 (現 姫路市)
【174】兵庫県 飾磨郡 高岡村 (現 姫路市)
【175】兵庫県 飾磨郡 荒川村 (現 姫路市)
【176】兵庫県 飾磨郡 津田村 (現 姫路市)
【177】兵庫県 飾磨郡 高浜村 (現 姫路市)
【178】兵庫県 飾磨郡 妻鹿村 (現 姫路市)
【179】兵庫県 飾磨郡 糸引村 (現 姫路市)
【180】兵庫県 印南郡 的形村 (現 姫路市)


【156】東大浦村道路元標 (京都府加佐郡)

東大浦村は舞鶴半島の東半分に位置し、昭和17年」に当時の東舞鶴市に編入された後、昭和18年に舞鶴市となった。


道路元標は舞鶴湾側から日本海側へ府道<561>田井中田線の大山峠を越えた大山地区公民館前にあり、標高差240m余りを登らなければならない。


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青春18きっぷサイク?E ?道路元標を求めて?

今日は兵庫県佐用郡に残る道路元標がターゲットですが、桜井を朝一に発っても姫路での接続が悪く作用へは2時間以上も待たされてしまいます、ならばと行きがけの駄賃にとまず手前の飾磨郡と揖保郡の道路元標をGETしようと姫新線余部(よべ)駅まで行く事に。


実は姫新線に乗るのは30数年ぶりです、当時は貨物と姫路寄りの旅客にSLが活躍していました。 沿線も随分様変わりした様ですが今なお非電化区間です。

←揖保川を渡る姫新線と屏風岩、そして初参戦のKHSです。


幸先よく飾磨郡余部村、揖保郡太市村、揖保郡伊勢村、揖保郡林田村と元標を4基GETし、播磨新宮駅から再び姫新線に乗車し作用から第三セクターの智頭急行に乗り換え岡山県に少し入り因幡街道の宿場町だった美作市大原へ。 ここには岡山県下で確認されている数少ない道路元標が残っています。


県道240号で峠を越え再び兵庫県へ、江川村の後ここも因幡街道の宿場町平福へ、道路元標はここの郷土資料館に保存されているのですが、資料館は休日しか開いておらず元標は塀越しに後ろ姿しか見えません。


ここまで来て元標を目の前にしながら正面の写真を収める事ができないのは悔しいですが、いずれにせよ佐用郡は今日だけで回りきれないですし平福は再び訪れる価値のあるなかなか魅力的な処です。


青春18きっぷサイク「道路元標を求めて」

 今日は仕事の予定だったのですが中止になったので急遽「道路元標蒐集サイク」に、次の予定は兵庫県佐用郡周辺だったのですが、休日ダイヤだと効率が悪いので豊岡近くまで行って城崎郡の5つの道路元標をGETしながら余部鉄橋で有名な香美町余部まで走る事にしたのですが…
 鶴橋まで近鉄利用で大阪駅に行くと予定より早い0643発の福知山行に乗る事ができたのですが、結局福知山より先の接続が同じになるので一計を案じて福知山の一つ手前の丹波竹田で下車し、氷上郡竹田村道路元標を探索しますが時間も限られている上に予定外だけに情報不足で発見できませんでした。
 休日のせいでしょうか福知山1000発城崎温泉行きは満員状態、豊岡の二つ手前の江原で下車、國府村道路元標の残る場所を目指します。
 國府村道路元標の後は豊岡市街を避けて但馬空港へのアクセスのために作られた県道50号但馬空港線で山越えし奈佐村道路元標を目指します。

 山を削り谷を埋めて作った但馬空港を見上げます。せっかく登ってきたのですから展示されているYS-11の前で記念撮影。
 兵庫県道1号日高竹野線、豊岡市街と城崎温泉を通らずに香住海岸側に越えられます。 全区間がこんなのではありませんが番屋峠前後は雰囲気の良い山越えの道です。
 「道路元標蒐集」と銘打っていても、やはり少しでもこういった道を走らないとサイクリストの名に恥じる事になりますからネ…
 番屋峠、標高250m程の峠ですが峠おやじナワールド氏によると『豊岡側の方が険しく道もクネクネしている』とあるのでかなりビビりつつ登りましたが、なかなか雰囲気の良い峠道で蛇行しながらも気持ちよく登る事ができました、市町村合併で今は両側共に豊岡市になってしまいましたが旧竹野町側は改良が進んでいて直線的で斜度のキツい新道に付け替えられてしまっています。

青春18きっぷサイク?D ?道路元標を求めて?

番屋峠を下り神鍋高原から下ってくる県道712号と合流し三椒川沿いに下ると、今日の目的のひとつ’城崎郡三椒村道路元標’、旧竹野町の最も奥まった位置にあり昭和30年に竹野町となったが、明治の町村制施行時は城崎郡ではなく峠をはさんだ旧日高町と同じ気多(けた)郡に属していた。 なお現在周辺の字名は’三椒'(さんしょう)ではなく’椒'(はじかみ)となっている。


県道1号からR178に入り海岸沿いの山陰本線佐津駅まで下る。 香住道路の開通で海岸沿いの旧R178は車も少なくなって随分走りやすくなった様です。


香住町柴山、風光明媚な処なんですがお天気が...


しかし’余部村道路元標’ともうすぐ架け替えられる余部鉄橋を目前にして2駅手前の香住駅で降雨リタイヤする事になってしまいました。 兵庫県の北西端の’余部村道路元標’を取りこぼしてしまったのは痛いです、本来なら端から潰して行きたいのですが輪行での移動時間帯を考えるとどうしても手前からになってしまいます、但馬空港が余計だったかな...


本日の走行 56.8キロ
【138】兵庫県 城崎郡 國府村 (現 豊岡市)
【139】兵庫県 城崎郡 奈佐村 (現 豊岡市)
【140】兵庫県 城崎郡 三椒村 (現 豊岡市)
【141】兵庫県 城崎郡 口佐津村 (現 香美町)
← せっかくですから香住駅で余部鉄橋の記念オレンジカードを買ってきました、こっちはコレクターじゃないからきっちり使いますけどネ。


青春18きっぷサイク (道路元標を求めて和歌山)

FI2612724_1E.jpg 今日は往路自走で和歌山県北部へ、今日はAsukaCrossのガードを外して出動です。
 まずは先週末にスイッチバックが廃止にになったJR和歌山線北宇智駅(奈良県五條市)へ立ち寄りましたが、既にポイントは取り外されていました。

FI2612724_2E.jpg 五條市犬飼からいつもの様にR24を離れ御蔵橋を渡り紀の川南岸の県道を走ります。 伊都郡学文路村(現橋本市)、同郡見好村(現かつらぎ町)、那賀郡龍門村(現紀の川市)と県報告示の番地まで特定できましたが元標の所在は確認できませんでした。
←かつらぎ町東渋田、現在のR480から少し西に寄った処に、かつては西高野街道の宿場町として賑わったのでしょうが、ここだけ時間が止まってしまった様です。 「おほはし」と書かれた橋は大正12年とあります、橋の東詰から西高野街道への三叉路にかけて道路元標の建っていそうな匂いがプンプンとするのですが…

FI2612724_3E.jpg 紀の川市那賀町北湧で麻生津村道路元標を発見、和歌山県下で7基目の現存を確認できました。 ここも麻生津峠を越えて高野山へ向かうルートの一つです。

 9さんに教えて頂いた安楽川村道路元標(現紀の川市)を撮影した後、廃止騒ぎから一転して「和歌山電鐡」として継続した南海貴志川線の終点貴志駅へ、ここは無人駅となりましたが売店の猫が駅長を委嘱されています。

FI2612724_5E.jpg 駅長さんの’たま’、しかし有名になりすぎて愛想を振りまくのにも疲れきってしまったのか無愛想な老猫になってしまいました。

 

FI2612726_1E.jpg 貴志川線沿いに西へ県道13号の旧道をたどります。 貴志川線には「いちご電車」と云うド派手な塗色の車両があるのですが、今日は従来の南海色の車両しか見る事ができませんでした。

FI2612726_2E.jpg 車にぶつけられたり、ごみに埋まっていたり、朝な夕なに散歩の犬にマーキングされたりしている不遇な道路元標の中で、桜でも有名な名刹紀三井寺門前の紀三井寺村道路元標は八朔に囲まれて余生を過ごしています。
 門前に並ぶ土産物や食堂、あまりに「焼き鳥」の匂いが美味しそうだったので3本ばかり立ち食いしました。
FI2612726_3E.jpg 某氏に教えて頂いた西山東村、紀三井寺村、黒江町道路元標を回った後R42を南下、幾らかは車に追われながら走らなければなりませんが、海南の町や紀勢線を見下ろす事のできる旧道があります。

FI2612726_4E.jpg 加茂郷から下津にかけて未収の和歌山県道ヘキサをGET、残り僅かです。

 

 

FI2612726_5E.jpg 海南市大崎、万葉集にも詠われたとか、「和歌山県朝日夕陽百選」のひとつとか、そんなんあったの(^_^;) でも淡路島も見えてとても良い処でした。



 走行118キロ、下津駅から輪行で帰途に就きましたが、運賃を換算すると\1890、でも既に十分に元はとっていますが。

青春18きっぷサイク「道路元標を求めて四国香川」

 青春18きっぷ’を利用しての’道路元標蒐集は、天気の良い方向へ向かって出かけて行けるようにあらかじめ資料をまとめてあるが、今朝は兵庫県佐用郡付近か四国香川へ向かうかは姫路近くまで行って決める事にした。 しかしここまで来ようとすると桜井から’青春18きっぷ’のお世話になってJR利用で出発すると走り出しが遅くなってしまうので\610払って近鉄で鶴橋まで行く事にした。 混雑で姫路での乗り換えはかなり厳しかったが、結局四国まで行く事にしたが、平日で時間も時間だけに岡山まで座る事ができなかった。
 瀬戸大橋線車中から、そう云えば四国へ渡るのは久しぶり。
(桜井05:28 近鉄大阪専準急(上本町行) 54分 \610 待ち7分)
鶴橋06:29 大阪環状線内回り 16分 \4510 待ち7分
大阪06:52 東海道」・山陽本線新快速(姫路行) 62分 待ち4分
姫路07:58 山陽本線(岡山行) 82分 待ち13分
岡山09:33 マリンライナー17号(高松行) 22分 待ち6分
児島10:01 瀬戸大橋線(琴平行) 17分 待ち7分
丸亀10:25 サンポート(観音寺行) 51分 観音寺11:16
 鶴橋、大阪、姫路、岡山、児島、丸亀と乗り継ぎ6時間近くかけて観音寺に11:16着、市内を一旦’粟川村道路元標’のあった地区まで南下し、再び北上して海岸線に出る。 
←香川県道21号

 仁尾村道路元標をGETして詫間峠を越える、今では直線的な新道で越えているが峠の両側で海が望める。 5万図では雰囲気の良さそうなクネクネ道だった様な、そのころに越えてみたかった。 しかし海沿いのルートとこの峠がなければ、とてもサイクとは云えない今日の行程。 

 大見村道路元標の次の’多度津町道路元標’へとJR予讃線と県道21号の並行する海沿いの道を走るが、多度津に近づくにつれて大型車を含め交通量が多くなる。 多度津町内では不案内な上にややこしい道に時間をロスしつつも’多度津町道路元標’をGET、坂出市街に残る’王越村道路元標’を目指すが、途中から’滝宮村道路元標’の残る綾川町に向かう事にして土器川沿いに南下するが、滝宮近くまでき来て雲行きが怪しくなり夕立に遭遇、道の駅や琴電の駅で雨宿りしたお陰で帰りの時間がかなり厳しくなってしまった。 琴電で輪行して高松へ出ても結局は遠回りになってしまうので、坂出に向かって県道184号を北上、讃岐府中駅からとにかく輪行する事にしたが予定のスジには乗れず、新幹線を利用してまで帰るなら高松市内のビジホでも泊まって明日も’道路元標’漁りをすれば良いと思っていたら、鶴橋から近鉄を利用する事でどうにか桜井へ帰り着く事ができそうである。 
 予定より1本遅れの’快速マリンライナー52号’に乗車したお陰で瀬戸内海に沈む夕日を車中から望む事ができました。
 四国讃岐へ行きながら’うどん’どころかコンビニおにぎりだけ、岡山での乗り換え31分待ちの間にホームの’立ち喰いうどん’を食って、播州赤穂、大阪、鶴橋と乗り継ぎ讃岐府中から5時間40分かけて無事帰り着く事ができました。

讃岐府中17:41 予讃線(多度津行) 9分 \4050 待ち7分
坂出17:57 マリンライナー52号(岡山行) 38分 待ち31分
岡山19:06 赤穂線(播州赤穂行) 81分 待ち6分
播州赤穂20:33 赤穂線新快速(米原行) 105分 待ち10分
大阪22:28 大阪環状線外回り 15分 待ち4分
鶴橋22:47 近鉄大阪線区間快速急行(青山町行) 34分 \610 桜井23:21
 輪行所要時間往復で11時間半、自転車での走行75.5キロ、4時間2分也、って四国香川は南紀より近い様な…