白木街道から鳥見山

20141030a.jpg今日は紅葉にはまだ早いのですが鳥見山へ行く事にしました。 ところで桜井市には鳥見山と云う名の山が二つあります。 お隣の宇陀市との境界をなす鳥見山(標高734.4m 三角点)と桜井市外山(とび)の桜井市街と倉橋溜池の間にある鳥見山(標高245m)、もちろん今日行くのは前者の方です。 20141030b.jpg鳥見山への道は榛原からだと判りやすいのですが、とんでもない激坂で下りてくる車すらこわごわ下りてくると云った感じで、榛原からならまだしもR165西峠を登ってまでそちらから行きたいとは思いません、と云う訳でいつも初瀬ダム経由で県道<38>桜井都祁線で標高を稼いで北側から山腹を回り込む白木街道と呼ばれる道を走って行きます、但しこの白木街道、分岐が多くて非常に判りにくい事この上ないです、初めての頃は地形図片手に走っていました。 しかしこの季節になると走り出す時は結構寒いのでアームウォーマーなどしてきたのですが、初瀬ダムを登る頃にはすっかり暑くなってきて脱いでしまいました。 20141030c.jpg一旦奈良市域に入り藺生(いう)から白木街道への道へ入ります、最初はスクラップ工場なんかがあって殺風景なのですが、三度ほどのアップダウンの後、高原状の小夫嵩方(おぶだけほう)の集落へ出てきます。 桜井都祁線からこの白木街道へ取り付くには藺生まで遠回りせずとも3ヶ所程ショートカットできるルートがありますが、いずれも結構な坂です。 途中の白木の集落に「白木街道改修の碑」と云うのが建っていますが、この白木街道について桜井市史とか調べてはみたのですが詳しい事は全く判りません、奈良から宇陀への最短ルートとして機能していたのではないかとは思うのですが。 20141030d.jpg鳥見山の山腹を西側から南側へと回り込む様に小さな集落を縫う様に道は続きます。 甍の向こうに望めるのは金剛山ですが、霞んだ大和盆地がまるで海の様で何か海岸線を走っている様な光景です。   20141030e.jpg途中から東海自然歩道と合流し、木立の間から宇陀の盆地を望む様になり鳥見山への分岐へ、200m程の激坂を登ると鳥見山公園です。 テーブルやベンチ、トイレ等が整備されていて水道もありますが、飲用には使えません。 20141030f.jpg期待はしていませんでしたが紅葉はこれからです、例年は11月20日頃でしょうか、次回は食料と火器を積んでのんびりと写真を撮りに来る事にします。 一昨年の紅葉 2011年の紅葉   20141030g.jpg榛原へと下ります、榛原側は途中まで2つのルートがあり新しい東寄りのルートは激坂ですが、榛原の街を一望にする展望が開けます。 しかし今日は最高のお天気です。   20141030h.jpg榛原へ下り西峠へ入ればあっと云う間に桜井へ帰ってしまえるのですが、少し走り足りないしお腹も空いてきたのでコンビニで何か買ってどこかで食べて女寄経由で帰るか、大宇陀まで行って宮奥ダムから大峠トンネル経由で帰るかと考えながら、宇陀川沿いの道を南へ… 20141030i.jpg結局、大宇陀野依の「おごぽご」に寄ってお昼にする事に、お昼を回っているのですが店内は満員で定食も売り切れ、テラスでカレーを戴く事に、実は昨夜もカレーだったのですが、山盛りのサラダで許します。 暖かい陽射しが心地良くテラスの方が気持ち過ごせました。 お腹が一杯になったらこれ以上走る気も失せて、女寄峠を下って帰ってきました、本日の走行47.2キロ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です