猪名川キャンプツーリング(1日目)


 予定通り3時には出発し真っ暗な上街道を北へ、真っ暗と云っても真夜中を含め走り慣れた道、集落を継いでいる旧街道ですので街灯も多く走りやすいです。ただシミー現象が出ているのが気掛かりです。
  0410にはならまちを通過、県境を越えて、明るくなってきた0452には木津川沿いの木津八幡嵐山自転車道に入ります。
 自転車道に入る時間を合わせているのは、暗い自転車道は非常に危険で、暗い中をジョギングや犬の散歩をしている人がいたり、路肩が不明瞭な箇所や車止めのポールとか、車止めこそ反射材が付けられていたりするのですが、ポールを立てる穴の蓋なぞ気付かずに踏んだりすると転倒しかねません。
 0616に流れ橋到着、平日ですしローディの姿も見えません。奈良阪を除けば平坦路とは云え50キロ近くを4サイドで3時間少々ですから、上等です。暫し休憩して御幸(ごこう)橋へと向います。ところでシミーの方は荷物を載せ変えたりとか何もしていないのですが、なんとなく収まったとか馴染んだと云う感じ、ほんとこいつだけは良く判りません。
 御幸橋で木津川と宇治川を渡りますが、桂川を渡る京滋バイパスの下の京守歩道橋への入り方判らず些か迷う事に、その上ダイハツ京都工場の出勤時間と重なり歩道も一杯、どうにかR171を跨いで0736府道となっている西国街道へ入る事ができました。
  西国街道に入ると信号も少なく高槻駅前界隈を除けば1.5車線の道が続きます、ただ朝の通勤通学の時間帯に重なってしまったので自転車や単車が多いのには閉口しました。歴史のある旧街道だけに史跡や道標も多く見られます、キャンピングでは立ち止まるのが億劫になるので、いつかゆっくりと巡りたいものです。ただ忠実に旧道を辿って行くのはなかなか大変です。
 朝食がまだでしたので箕面市域に入った処でイオンに寄り道しましたが、10時半には西国街道と別れて能勢街道へと入ります。
 少々R173を走らなくてはなりませんが、阪急池田駅前を過ぎて呉服(くれは)橋を渡るといよいよ兵庫県です。




 川西市に入った処で実弟の職場とプログレスに立ち寄ります、プログレスの方は営業時間前で三島さんもお出掛けでしたが、店の前にasuka号を置かせて貰って向かいの関西スーパーとダイソーへ買い出しに。
 川西市街を離れ猪名川沿いの県道を行きます。木蔭の道と川風が心地良いです。
 この後、イオンに立ち寄る必要があったのですが、コースから外れた上に坂道を登らされ。結構なロスタイムに。
 1345道の駅いながわに到着、神戸三宮から走ってきたタモさんと合流、どうやらイオンに寄り道している間に抜かされてしまった様です。三田方面から走ってきている大黒屋さんとつっちーさんは今だ三田市域にいる様です、果たして明るいうちに大野山に辿り着けるのか厳しい時間です。
 少し旧街道へ入って六瀬(むつせ)村道路元標を再訪。10年前の2007年5月に訪れているのですが、その折はKHSでJR福知山線相野駅まで輪行し、有馬郡本庄村と貴志村、青野ダム千丈寺湖を経て高平村、大坂峠を越え川辺郡の西谷村、六瀬村、中谷村と都合6基を巡り、 能勢電鉄多田駅まで50キロ余りを走っています。
 既に走行距離は100キロを超えていますが、ようやく杉生に到着、川西市街から辿ってきた県道12号川西篠山線と別れ県道507号島川原線へ、バスの終点の柏原まで平均斜度5%ですが、ついにタモさんに付いて行けなくなり先に行って貰う事に。柏原から先は10%以上の激坂が3キロ余り、自販機の前でへたっていると見覚えのある車が通り過ぎて大野山へと登って行きます。どうも参加が危ぶまれていたsyokoraさんがサポート役として車で駆けつけてくれた様です。ただキャンプ場まで行ってもまだ誰も着いていないのです、引き返してきても柏原から大野山への道は一方通行の上りルートと下りルートに別れているので、引き返してきても出逢えないのです。後3キロ頑張るしかないのです。キャンピングでは一度降りると走り出せない坂が続き、そうなると推しの一手、1時間で登り切れるかも微妙です。
 1キロ程登った処で下からsyokoraさんの車が、後2キロですが、1627すんなり回収される事に、ここまで121.3キロ。車は折り返し大黒屋さんとつっちーさんを回収に向うとの事です。

 最後の最後に回収されたとは云え、1640無事に大野アルプスランドキャンプ場に到着。なかなかのロケーションです、無料とは云え綺麗に整備されています、水が飲用に使えないとか、平地が少ないとかのデメリットが云われていますが、ソロテントには充分過ぎる場所が確保できます。ただキャンピングで二度と登ってくる事はないかと。
 椅子もテーブルも水も積んで来たのですが、サポートカーのお陰で出番は無い様な、でも快適な環境で過ごす事ができそうです。
 車から降ろしたテーブルや椅子をセットしているとタモさんが到着、先週ロードで下見に走ってきているとは云え、今回最年長にして唯一の完走者です。
 1709大黒屋さんとつっちーさんが到着、どうやら杉生を過ぎた処まで来ていた様です。ともあれ70キロ以上を走ってきた大黒屋さんお疲れ様です。
 地元のギンタロウさんも加わり、食事の後は花火をしたり下界の夜景や天文台でプラネタリウムや星の観察、幸運にも木星の縞模様も土星の輪も見えましたよ。その後も宴は続いていた様ですが、テントに潜り込んだ後の記憶はございません。

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「猪名川キャンプツーリング(1日目)」への2件のフィードバック

  1. cancanさん、プライベートなキャンプ企画におつきあいいただき、ありがとうございました。
    もうキャンピングで二度と行かん!というところのほうが、後になって思い出に残るもんです。
    お天気次第の梅雨時期でしたがなんとか開催できて、お互いの貴重な連休がドラマチックな休暇になっと思います。
    ホントにいろいろお世話おかけしましたが、また次回のプランにもぜひおつきあいくださいね。

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