「京都府」カテゴリーアーカイブ

琵琶湖キャンプツーリング(2日目)

琵琶湖岸緑地(志那1)にて

 微妙な予報だったのですが未明から降り出した様です、雨雲レーダーによると10時頃まで断続的に降る予想です、Mt.なおじさんとショコラさんの声がするのでごそごそとテントから這い出します。
 「湖岸緑地志那1」には北端に写真の様に一部屋根のあるベンチがあって駐車場からも比較的離れた位置なのでサイクルツーリストにもうってつけです。10時頃に軽く朝食を済ませて撤収準備もほぼ完了。
 今回カメラはスマホとG3、実はコンデジのTZ85を事故の時にウェストポーチに取り付けていて壊してしまったのです。せっかく持ってきたのでG3を取り出して「湖岸緑地志那1」内でやらせ写真を何枚か…
 右はショコラさんに撮ってもらいました、実は今回三脚を持って来なかったのです、あれば公園内の通路ですから3人で「自撮り」にトライしても良かったかも。

 11時過ぎに「湖岸緑地志那1」を後にし、Mt.なおじさんはデポ地の琵琶湖大橋、ショコラさんは大津へとそれぞれ帰途に就くのですが、軽く腹ごしらえに「JA草津市 あおばな館」に併設されたカフェ「NICOLAO Coffee And Sandwich Works」へ、湖岸道路から500m程入りますがサイクルラックもあって「びわいち」の立ち寄りポイントにもなっているようです、「あおばな館」では地場の野菜とかが安く買えるので賑わっています。
 Mt.なおじさんはメロン街道経由で戻るのでここでお別れです。
 私とショコラさんは湖岸道路へ戻り近江大橋へと、帰帆島前後の橋とかでアップダウンのある区間なのですが、結構良いペースで曳いてくれます、こっちは先が長いんですけど(^_^;) 近江大橋東詰で走りながら再会を約束してお別れです。
 近江大橋を過ぎた処のトイレのあるベンチで小休止、荷物を整えます、ここからまだ70キロは走らなければなりません。今回帰途に大津から逢坂越とかも考えたてみたのですが、やはり走りなれた瀬田川沿いの府道を宇治に下る事にします。久しぶりに石山寺の「茶丈藤村」に寄ってみたかったのですが「NICOLAO Coffee And Sandwich Works」でサンドイッチを食べたばかりですからね。

 14時には天ヶ瀬ダムへ、平等院から奈良街道へ入ろうとするのですが、どうも宇治界隈は苦手です。どうにか奈良街道にはいったものの、JR奈良線と平行する辺りでは踏切待ちの車が交差点を塞いでしまうので、なかなかスムースに走れません。結局R307に出た処で山城大橋を渡って木津川べりの京都八幡木津自転車道に入る事にします。ところで山城大橋東詰のセブイレが11月15日で閉店するとか、結構賑わっていたのにね。
 自転車道終点の泉大橋南詰の三角公園で小休止、ここから京奈和自転車道のルートに入りますが、平城宮跡へは向かわず奈良自転車道(県道266号奈良西の京斑鳩自転車道線)で奈良市街へ、京終駅前まで車の多い市街を走りに抜けて旧街道の上ッ道へ、後20キロ途中で陽も暮れますが、ここまで来れば帰ってきた様なものです。18時半には桜井の自宅に帰投、久しぶりの4サイドでの1泊2日約170キロをどうにか無事に走り終えました。本日の走行88.4キロ。

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琵琶湖キャンプツーリング(1日目)

木津川河畔にて 京都府木津川市加茂町

 0850に職場を出発、4月に琵琶湖に向かった時は下ッ道(中街道)を北上したのですが、買い物に寄り道したために上ッ道(上街道)を北上する事に、写真は天理市丹波市にて、念のためにキャリアのネジの点検をしておきます。
 奈良市街を抜けて奈良阪を超えます、丁度11時に元の奈良少年刑務所前へ。
 
 隣に新しい道ができているのにわざわざ通る事もないのですが大仏線跡を(写真左)。木津川べりに出て恭仁大橋の見える処へ(写真右)。1143 恭仁大橋を渡ります、スタートから10分遅れですが、4月に比べて35分遅れです。
 和束清水橋で府道5号木津信楽線と別れ県境越の町道へ、町道と云っても和束から信楽方面へのメインルートになっています。1311 京滋県境の無名の峠を越えます、和束ローソンでの休憩時間が短くした分で6分短縮。県境を越えると直ぐにR307の旧道の裏白峠の東側に出て暫くでR422に入ります。ここから大津市大石まで標高差200m程のダウンヒル、と云っても車が多いのであまり快適でもありませんが。土曜とあって登って来るサイクリストが結構います。1354 鹿跳(ししとび)橋、4月より28分遅れ。
 1419 瀬田の唐橋東詰、1429には近江大橋の手前へ、休憩もあったのですが向い風に苦しめられた4月の時間に追いついてしまいました。現地では飲料水がないのでイオンモール草津で飲料水2リッターを調達しますが、「お客様感謝デー」とあって店内は大混雑、他の買い物もあったのですが所要40分。1520 帰帆島の北側の橋を越え 1535 無事に集合場所の「湖岸緑地志那1」に到着、走行84.8キロ。

 4月はここからまだ50キ先の「六ツ矢崎浜キャンプ場」まで走ったのですが、9月10月と通勤以外ではロクに走っていなかったので、今日はこれで目一杯と云う感じです。Mt.なおじさんとショコラさんは既に到着して設営も済ませています。
 昨日地元のniwa-chenさんに声を掛けたのですが、「今回は遠慮しときます」とつれない返事をしていた割にちゃんと居るではありませんか、泊りはなしで芋煮と柿を差し入れに持ってやってきてくれました。

 メインはショコラさんが準備してくれたもつ鍋です、焚き火を囲んで夜遅くまで酒宴は続きます。(写真右 : Mt.なおじさん)

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梅雨の中休み 信楽へ(前半)

府県道5号木津信楽線 京都滋賀県境にて

 西日本は異例の早い梅雨入りを宣言したものの、その後長い梅雨の中休みに、それはそれで良いのですが連日の猛暑が続いています。それも明日位までとの予報ですので、今日走っておかないと云う訳で、信楽方面を目指す事に。
 5時半過ぎに桜井を出発、上街道(上ッ道)を北上しますが、なんと櫟本で完全に通行止、いわゆる「北の横大路」と呼ばれる県道192号福住横田線と交差する処に架かっている「土橋」の架け替え工事の真っ最中。

 迂回路を探し橋の北側に出ますが、ここは櫟本町道路元標が建っていたとされる場所で「土橋」の親柱の傍に基部と思われるものが埋まっています。上田倖弘著「道路元標」に拠ると櫟本町道路元標は「改訂天理市史」(昭和51年刊)で「土橋北詰に現在倒れている」と記載されがなら保存などの処置がされずに逸失してしまったと嘆いておられます。過去に川ざらいをしたら道路元標がでてきたなんて話も複数あるので、周辺を見渡してはみたのですが…
 奈良市街に入り、いつもなら興福寺辺りから県庁前に出るのですが、漢国(かんこう)神社が「モバイルグランフォンドin奈良・吉野」のチェックポイントになっていますので「やすらぎの道」まで下る事に。ところで漢国神社の中には林神社なる社があって「饅頭の祖神」なんだそうです。
 奈良少年刑務所(旧奈良監獄)跡から奈良阪を越えて京都府へ、大仏線跡に沿って加茂、恭仁大橋で木津川を渡り井平尾から府道5号に入ります、既に道路脇の温度計が既に25℃を示しています。
 0837 には和束南のローソンへ、いつもなら何人ものローディがウロウロしているのですが、今日は珍しく今日は1人だけです。サンドイッチと飲み物を買って小休止、なんでもM氏が近くを走っていたのだとか。

 このルート4月にも「齋藤電鉄氏迎撃琵琶湖キャンプ」で走っていますが、その折は湯船から朝宮へ越えています。少し向かい気味ですが、涼やかな風が心地良いです。

 奈良交通のバスの終点小杉を過ぎると谷が開けてきます。信楽へ向かう多くの車は朝宮の方へ回りますので、車が少なく快適な道です、一昨年5月30日にF1氏と一緒に走って以来。1012 には滋賀県との県境になる無名の峠(357m)に到着、信楽から先のルートはまだ考えていないのですが、自走で帰るとなるとやはり伊賀上野(現在は伊賀市)経由しかないですよね、とにかく信楽駅を目指します。

 杉山口でR307を跨いで旧道へ、少し現道を走らないとならない部分もありますが、窯元の並ぶ道と旧い街並みを抜けて信楽駅まで行く事ができます。1039 駅前でお馴染みデカい狸が出迎えてくれます、2年ぶりですが昨年から白いマスクをしているのが、このマスクいつ外せる世の中になるのでしょうかね、狸も困り顔。
 暫し休憩しながらこの後のコースを考えます。一般的なのは素直にR138を辿って御斉(おとぎ)峠。勅旨から林道牧杉谷線を越えて岩尾池を回るコースも考えてみましたが、さすがに遅くなってしまいそう、車の多いR422の桜峠はないとしても御葉木峠(槙山新田越)で阿山経由はありかなぁ… やはり一昨年同様に神山経由で御斉峠かな、32Cを履いたasuka号ですし「鶏鳴の滝」にでも寄ってみるのも。(後半へ続く)

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布目ダムから笠置へ

布目湖々畔にて(山添村北野)

 梅雨の中休みが続きますね、先週の大和高原行きは出発が遅すぎて中途半端だったのでリベンジに。例によって長谷寺門前から初瀬ダムに取り付きます。

 桜井市小夫にて、すっかり田植えも終わった様で。一応ゴリラポッド位は持ってきているのですが、今回唯一のセルフ?です。

 大和川源流近く、天神社笛吹奥宮の湧き水の処まできましたが水が出てません、まさか「コロナ」対策と思ったのですが、暫くするとチョロチョロと、あれっセンサーでも付けたのかな、新発見。
 0923 には広域農道との信号を渡り並松池の手前で左折し山辺高校の裏側を越えると、布目川の支流小野味川源流部に出ます、ここから川沿いに殆ど下りのルート。なお布目川そのもの源流は先週通った桜峠の手前あたりなんですが、何れにせよ天理市福住町です。

 名阪国道をくぐり旧R25を跨いで天理市山田地区から布目川本流沿いへ、と云ってもまだまだ用水路程度の流れですが。
 再び奈良市域(旧都祁村)に入りR369と交差し少し下ると県道25号月瀬針線へ、これからの季節はあちこちで紫陽花を見る事のできるルートなんです。

 山添村に入り峰寺で県道80号奈良名張線と交差します、添上郡東山村道路元標の生存確認を。このまま直進しても良いのですが、お昼の用意をして来なかったので右折して大矢商店でパン2個を調達、この付近で食品が買えるのはここ位ですからね。

 右岸を走って布目ダムへ、一応ここも「モバイルグランフォンドin奈良・吉野」のチェックポイントなんで。暫し休憩の後 1115 には出発。
 県道4号笠置山添線と合流し、沈下橋でお馴染みの興ヶ原を行きます。

 このまま県道を走って柳生から打滝川沿いに笠置へ下るのが常でしょうが、今日は久しぶりに布目川沿いの黒線(地形図で幅員1.5~3mの道路)道へ。柳生への登りの途中を右へ下ります(写真左の黄色矢印)、なお手前を入っても下流側は行き止まりです。

 斜度はそれほどでもないのですが、路面は悪く傷んだ舗装がダートの様になっていたりぬかるんでいる箇所もあるので、ロードバイクでは推しても難渋する事に。ただ木津川が増水して木津川潜没橋が通行できなくなると、布目川発電所や笠置町飛鳥路地区への唯一の車道となるので余程の事でもない限り通行は確保されています。
 橋の架かった三叉路まで下ってきます。真っ直ぐ行くと飛鳥路を経て木津川潜没橋へ、橋を渡り渓流沿いに行くと布目川発電所、車道はその先の関西線の踏切までで、後は東海自然歩道が線路沿いに笠置まで続いています。

 せっかくですので発電所まで往復する事に、鉄橋の向こう側で布目川が木津川に合流しています。少し待てば加茂行きの下りが来るので狙ってみる事に。かつては急行も走っていた関西線ですが、今では亀山~加茂間は通勤通学の時間帯を除けばキハ120の1両編成と寂しい限りです。余談ですが1965年3月から1967年9月と短い間ですが、特急「あすか」が名古屋~東和歌山間(当時)を関西線~阪和貨物線~阪和線経由で走っていました、当時は堺市に住んでいたのですが、特急停車駅となる機会に金岡駅が堺市駅と改名したのです。実の処は特急「くろしお」の間合い運用だったのですが、奈良県下を国鉄~JRの特急列車が走ったのは後にも先にもこの2年半だけです。

 分岐まで戻り飛鳥路集落を抜けて関西線の踏切木津川潜没橋を渡りR163に出ます。一つ上流の大河原の沈下橋は「恋路橋」と云う由緒ある名前が付いていますが、ここのはそのものすばり木津川潜没橋です。
 R163に出た処で折り返しの上り列車を待ちます。R163は大型車が多くてサイクリストには評判の悪いルート、深い谷あいだけにこれを走るしかないのですよね。笠置トンネルを避けて関西屈指の心霊スポット「笠置観光ホテル」跡の下を通る川べりの旧道を行きます。色々云われてますが、トンネルより安全です、落ち葉に隠れた石を踏んで転けかけましたけど。ご興味のある方はググってみて下さい。なお北側に旧街道の笠置峠(車道)もあります。

 笠置橋からキャンプ場を望むとご覧の通り、「コロナ禍」で6月21日までの予定で閉鎖中です、こんなにすっきりきれいな「笠置キャンプ場」を初めてみました、いつもはこんなんですからね。
 再びR163に戻り泉大橋まで突っ走ります。桜井へは奈良阪を越えて奈良市街から上ッ道(上街道)を南下するのが最短なのですが、まだ時間もありますし京都八幡木津自転車道へ入り1キロ程で京奈和自転車道が分岐する公園へ、なお写真は京都側から見たものです。京奈和自転車自転車道を三郷橋まで走り、大和川左岸に帰途に就く事にしました。京奈和自転車道に関しては例によって色々と云いたい処もありますが、それはまた別に機会にがっつりと。今日は奈良市で31℃の最高気温だったとか、ただ湿度がなかったせい快適に走る事ができました。16時丁度には無事に桜井に帰投。計算通りと云いますか、本日の走行102.5キロ、まぁ昨日のロースとんかつ定食の分は走りましたよ。

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京奈和自転車道 全線開通って何なんよ

「全線開通」が報道された日、佐保川沿いは通行止

 2014年頃から整備が行われている「京奈和自転車道」、最近新聞等に「全線開通」の文字が躍っている。朝日新聞デジタル日本経済新聞NHK NEWS WEB、NHKこそ「全線」の文字はないが、日経に至っては「京都・奈良・和歌山、サイクリングコース一直線に、総延長180キロ、未接続区間の整備完了」とある。しかし奈良県下の現状を知っている人間には、開いた口が塞がらないとは正にこの事。マスコミはお役所の広報資料を何ら検証すらせずに鵜呑みにして垂れ流しているとしか思えない。
 京都府下は既存の京都八幡木津自転車道線(京都府道801号)が以前から整備され維持管理も充実、和歌山県下は紀の川自転車道線(県道803号)として2013年から整備が進んで一般道との併用区間や不案内な箇所はあるものの、京都府同様充実したサイクリングロードとなっています。ところがお粗末なのが我が奈良県、京都府と和歌山県がそれぞれ桂川、木津川、紀の川と云う大きな河川沿いと条件に恵まれている事に比べるとルートの策定が一筋縄では行かないのは仕方がないとは云え、そのズタズタさは贔屓目に見てもお粗末過ぎます、まさに「迷路」。あのR369香酔峠をサイクリングルートにする無神経極まりない「ならくる」同様、ロクに現状を見ずにお役所の机の上で作られたルート故に、結局は「作りやすい処だけ作って」後は一般道で繋いだだけ、判りにくい、走りにくい、安全への配慮がないと三拍子揃っている始末。
 さて奈良県下で新たに自転車道として整備されたのは2016年に一部開通した佐保川沿いの大和青垣自転車道、昨年供用された近鉄天理線と橿原線をアンダーパスしたルートは評価できるとしても、他は概ね既存自転車道の整備と一般道に案内標識とブルーライン(正確には青い矢羽根)の整備、それでも「全線開通」と謳うなら途切れる事なく続いていれば文句もないのですが、実際の案内は途切れ途切れ、ルートマップがなければ辿れない様な自転車道では話にならない、そして以前に「奈良県の自転車道に物申す」で書いた様に同じ道に公式の県道名と愛称?と「ならくる」のルートの標識が乱立し、新たに「京奈和自転車道」の標識が加わった。とにかく3月に走った富山湾岸サイクリングルートとは雲泥の差。

 「全線開通」へ駆け込む様に標識が整備された御所市薬水から吉野川に架かる柳瀬橋南詰の間も、標識がない左か?右か?(写真左、正解は左)、首を傾げる標識の地図(写真右、梁瀬橋北詰)と云った有様。
 南側即ち五條から来ると標識に従い梁瀬橋を渡ったものの北詰のR370の信号で右折か左折かが全く判らない。盟友SORA氏が最近のブログ「片雲の風に誘われて」でぼやいてますが(ぜひご覧になって下さい)、何故こんなルートになったのかも疑問、かすめるだけでも大淀町と下市町を通過させたかった?
 そして「全線開通」はい「ルートマップ」もできました、どうぞ利用して下さいと報道された日、奈良県下の肝心の部分、佐保川沿いの「大和青垣自転車道線」の一部は護岸工事で7月30日まで通行止(最初の画像),2016年の一部供用以来、大体どこかで護岸工事が行われて通行止になっている始末(写真左は平成31年)、(写真右は令和元年から2年)。県土木が舗装した自転車道を国交省が掘り返す、無駄が毎年繰り返されています。そんな状況では頼りのマップにも頼れない始末、まぁこのマップだけでコースが把握できたら貴方はエラい。

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齋藤電鉄氏迎撃琵琶湖キャンプ(1日目)

琵琶湖大橋を望む 守山市にて

 何事もなければ4時過ぎまで仮眠をしてられるのですが、好事磨多しとは良く云ったもので、案の定 0245に起こされます。とにかく橿原市の勤務先を 0839 にスタート、飛鳥川べりから下ッ道(中街道)を北上、環濠集落で知られる稗田町を過ぎた辺りで佐保川沿いに入り、平城宮跡の中を突っ切ってJR平城山(ならやま)駅付近で京都府に入ります。京奈和自転車道のルートになっていて最近ようやく案内の標識が整備されつつあります。とにかく一番楽に府県境を越える事ができます。
 木津川左岸に出て 1115 恭仁(くに)大橋で右岸に渡り、府県道5号木津信楽線に入りますが、休日とあってローディの多い事。1155 お馴染み和束のローソンで補給を兼ねて小休止。

 和束と湯舟の間のトンネルを過ぎた辺りで、niwa-chanさんがお出迎えに来てくれました、場所も時間も決めてなかったのですが、コースの見当はついているのでKHSを駆ってここまで下ってきてくれました。いつもは府県道5号を信楽町神山まで越えるのですが、今日はniwa-chanさんの案内で朝宮へ標高323m程の無名の峠越えます。実は裏白峠の西側に越える穀池峠は越えた事はあるのですが、こちらは初めてなのです。R477に入る処でniwa-chanさんとお別れし瀬田に向かって長いダウンヒルです。


 1326 瀬田川と合流する鹿跳(ししとび)橋へ、滋賀県に強風注意報が出ていると聞いたのですが、向かい風でなかなか前に進みません、瀬田の唐橋近くで小休止(写真左)。時間もないので今回は「茶丈藤村」はパスして左岸の「夕照の道」の道を行きます。ところで琵琶湖周辺の湖岸緑地は「コロナ禍」でことごとくキャンプ禁止になっているのですが、帰帆島前後はOKらしく結構な人出です。しかし湖岸道路は最悪の向かい風、後でショコラ氏に教えて貰ったのですが、この風だと内側の「メロン街道」(農免道路)を走った方が楽かもとか。琵琶湖大橋を渡り対岸の湖西側は多少マシな事を願うばかり。16時前に大橋を渡りきり再び大津市に。
 いわゆる「びわいち」ルートを逆打ちするのは初めてなんですが、対向車線路肩のブルーラインを頼りに走ります。時間的にも「びわいち」も終盤とおぼしきサイクリストが次々とやってきます、17時前にはどうにか蓬莱浜を通過、あまり暗くならない内に大型車の多いR161を抜けだしたいものです。白髭神社を過ぎ湖岸道路を避けて県道558号高島大津線を北上し、1840 安曇川町のバローに立ち寄って買出しを済ませた頃にはもう真っ暗、ナイトランは覚悟の上ですのでライト等の装備は完璧ですが「六ッ矢崎浜オートキャンプ場」に着いたのは1939 ですから休憩込みで10時間の道のり、17時頃には着いていた一行と無事に合流する事ができました。

 既に宴の準備はできているので、お二人に手伝ってもらってテントを設営します。一行は最初湖岸よりにテントを設営したものの、あまりに風が強いので木立の中で宴を初めていたとの事、私は木立の中に設営する事にしたので、結局は二人も木立の中へ引っ越しする事に、すぐ横が道路なのですが、夜も更けると意外に静かです。

 酒だけ積んできた私ですが、ショコラシェフと齋藤さんのお陰で満腹満足の夜が更けて行きます、暫くは「月うさぎキャンプ」や「笠置キャンプ場」での大人数でのキャンプは憚られるご時世ですが、それはそれで少人数でのキャンプを暫くは愉しむ事も良いでしょう。
 本日の走行134.4キロ、所要時間8時45分、平均速度15.3km/h。
 明日は4サイドを3台連ねて堅田まで走る予定です。

前日 1日目 2日目前半 2日目後半 おまけ

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齋藤電鉄氏迎撃琵琶湖キャンプ(前日)

今年2月にも来られたばかりなのですが、齋藤電鉄氏が今回は京都~舞鶴~敦賀~高島~大津と巡るキャンプツーリング、昨年から滋賀県人となったショコラ氏が小浜付近で合流し敦賀、高島でキャンプをすると云う事に。今月は先々週中止した丹後半島キャンプツーリングを軸にローテーションを組んでいたので、とても休みがとれない中、勤務明けの25日に高島市の「六ッ矢島浜オートキャンプ場」まで走り合流する事にしたのですが… 
 昨年6月に永源寺の「黄和田キャンプ場」へ行った時は桜井0405発で、加茂から信楽経由で途中近江鉄道のサイクルトレインで長谷宮までワープして「黄和田キャンプ場」に1445到着、走行107.2キロ、所要時間10時間40分、実走行時間7時間03分でしたが。コース的には少しは楽なものの、スタート4時間半遅れで130キロを日没までに走り抜けるのはかなり厳しいです。料理はショコラシェフにお任せし荷物を絞ってフロント2サイドと大型サドルバッグで向かう事も考えたのですが、そこは4サイドで走るお二人に倣ってやはり4サイドで行かなくてはね。ただ一昨年4月にはほぼ逆コースを瀬田~宇治経由の141キロを実走7時間50分では走ってはいるので、頑張れば何とかなるかと。とにかく橿原の職場を朝8時半過ぎにスタート、一路下ッ道を北上し、平城宮跡からJR平城山駅へ越え、木津~加茂~和束~湯船~朝宮~瀬田~琵琶湖大橋~湖岸沿いに130キロ余り高島市を目指そうかと考えています。
 しかし先々週の「丹後半島キャンプツーリング」を「まんぼう」発令で中止したものの「コロナ禍」の状況はますます悪くなり明日からは京阪神に「緊急事態宣言」が出るとか、とにかく往復自走で密を避けて奈良から滋賀へ走ると云う事でこ容赦を。

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S氏と丹波サイクリング

国道429号榎峠にて (Photo : skuram氏)

 久しぶりにskuram氏と丹波篠山方面へサイクリングに。実は9月29日に福知山線石生(いそう)駅から2つの道路元標を巡って舞鶴方面へ走るプランが雨で流れ、その後2つのうち岡田上村は10月18日に丹後半島へ向かった折に履修、残った兵庫県氷上郡の神楽(しぐら)村に今回「関西近郊休日ぶらり旅きっぷ」を使って行こうと云う案、加えて丹波篠山市今田に寄りたいお店があり、そこで篠山方面にめっぽう詳しいskuram氏に声を掛けた次第。
 始めは石生駅から篠山を経て三田まで南下するつもりだったのですが、Ride with GPSで線を引いてみるとそこそこ距離もある上にコースを厳しい、そこで相野駅をスタートしもう一つの目的地「Touya cafe」に先にお邪魔してから神楽村まで北上し、足が残っていたらR429の榎峠を越えて福知山から帰途に就く作戦に変更。
 奈良桜井から福知山線へは大阪駅経由が早いのですが、時間に余裕もありますので奈良経由で木津から学研都市(片町)線~東西線~福知山線直通の快速で向かう事に、輪行袋を担いで混雑するターミナル駅での乗換はないものの遠回りで時間も掛かりますし、丹波路快速と違いトイレのない321系が使用されています。とにかく桜井0552発に乗車、相野駅着が0926着ですから、所要3時間34分。ちなみ近鉄で鶴橋経由すれば1時間54分で行っちゃいます。
 定刻に相野駅着、用を済ませて駅を出ると、S氏も尼崎から同じスジに乗っていた様で既に輪行支度を解いています、こちらはヘッド抜き輪行のasuka号ですから、暫しお待ちを。しかし2人で走るのは何年ぶりでしょうね、龍神村?百間山?(写真左 : skuram氏)

 結局今日のコースはS氏にお任せ、相野駅からなら最短コースで10キロにも満たない「Touya cafe」、開店時間は11時ですので、時間調整を兼ねて近所の里山の中の道を走ります。
 三本峠、盟友「峠おやじ」によると手前のピークが峠らしい、昨年5月1日に篠山市が丹波篠山市と名称を変えてから初めてです(自転車では)。
 少し早いですが10時40分には「Touya cafe」に到着、実はフロントガード周辺から異音がしますので、サイクルラックに掛けて点検しますと、キャリアに固定しているネジが脱落していた次第。

 ところで「Touya cafe」は昨年4月にオープンしたお店ですが、既にS氏はカレンダーでお馴染みの凸凹コンビを連れてきていたとか、私は月替わりのランチ、S氏は前回来た折に香りが堪らなかったと云うカレーを注文。その「Touya cafe」のオーナーとは今は無き大阪阿部野橋のJAZZ喫茶「トップシンバル」の同窓生?であったと云うご縁なんです。至って硬派だった「トップシンバル」の様に大音量でJAZZを流す訳にも行きませんが、LPレコードのリクエストを。壁に飾られたジャケット、ERIC DOLPHYの「OUT TO LUNCHI!」がただ者ではない事を主張しています。
 オーナーと昔話に花を咲かせ、名残惜しいですが12時過ぎには「Touya cafe」を後にします。
 R372「デカンショ街道」の小さな峠を越えて福知山線沿いに戻ります。多可郡の古市村道路元標は交通事故?に遭って破壊され新しく再建されています、残念ながら本来の様式とは異なります(写真左)。暫くは線路に沿って北上し篠山口へ(写真右)。
 篠山口からは福知山線と離れて鐘ヶ坂峠へ、ここには明治、昭和、平成と3世代のトンネルがあるのですが、明治と昭和のトンネルは通常閉鎖されていて抜ける事ができませんが「さくら祭」の時だけ一般公開されるのだとか。
 新鐘ヶ坂トンネルを抜けると丹波市、支流の柏原川から加古川本流へと桜並木の続く川べりの道を縫って走ります、満開の頃は見事でしょうね。
 道の駅「あおがき」での小休止を挟んで、2006年11月に履修済ですが氷上郡の佐治町道路元標芦田村道路元標の生存確認。

 神楽村道路元標、休校になっている小学校の敷地内、植え込みに隠れていて、見つけるのに少々手こずりましたが、無事に1,110基目となりました。
 日没にはまだ余裕があるので予定通り国道ならぬ酷道の429号線の榎峠を越える事に。S氏によると兵庫県側は楽勝だとか、丹波市から福知山へは殆どの車がトンネルが抜けている隣の府県道109号福知山山南線の穴裏峠の方を越えるのでこちらを越える車は僅か。とにかく1.5車線路のカーブの連続、ただ斜度が知れていますのでロードならインナー要らずで峠まで行けてしまいそう。雰囲気の良い峠道に満足して福知山へ下りますが、こちら側は結構アプローチが長くて、やはり北行きコースが正解だった様です。
 16時半には福知山駅に到着、次の大阪方面は1706発の丹波路快速、ヘッド抜き輪行には少々厳しいので、S氏には先に行って貰い一旦お別れしたのですが、すんなり輪行仕度を終えて発車までにホームへ上がる事が叶いました。このまま大阪駅まで乗車し、9番ホームから1番ホームへ6分の乗り換えをこなせば、大和路快速で21時過ぎには桜井にたどり着けるのですが、結局新三田で東西線経由木津行を待ち、朝と同じ経路で帰途に就きました。本日の走行80.1キロ、実走行時間4時間01分、私にしては平均時速19.9km/hは些か早すぎ、輪行時間は往復合わせて8時間17分也。久しぶりにご一緒したS氏には道案内と風避けをして頂き感謝。

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謎の古墳群から丹後縦貫林道へ(後半)

宮津市東野「松尾の一本桜」にて

 12時半、R178宇川から丹後縦貫林道に、取り付きがキツいのはこの手の林道のパターン。標高100mを超えたあたりから日本海の展望が、宇川の村が眼下に望む事ができ、稜線近くまでくると緩急もあって多少楽に。
 オフシーズンの平日とあって車は全くと云って良い程やってきません。標高400mの碇高原牧場へ、写真の道は交差する京都府道653号碇網野線、せっかくのロケーションですから「自撮り」にトライしますが、日差しと青空が欲しい。少し行けば放牧している牛さんを見ながら食べられる?「碇高原ステーキハウス」があります。
 丹後縦貫林道の案内板をアレンジしたモニュメント、曲がったパイプは丹後半島を表しているのかな。
 京都府道57号弥栄本庄線との併用区間で標高400m台でのアップダウンがあり、府道と別れスイス村への登りで標高600m台へ。スキー場を過ぎて三叉路を右に入った辺りで丹後縦貫林道のピーク標高633mとなりますが、暫くは今一つ展望の開けない標高600m台のアップダウンが続きます。途中で伊根へ下る林道が分岐していますが、通行止の表示が。この前後で丹後縦貫林道太鼓山線は角突山線と名前を変えます。
 汐霧山(647m)の東側に出た処で「絶景ビューポイント丹後縦貫林道」と案内のある処へ、舟屋で知られる伊根漁港が眼下に望む事ができます。
 更に進むと今度は宮津湾側の展望が開けます。標高で535m位まで下り、世屋家族旅行村の三叉路を右に、ここで丹後縦貫林道と別れ、今日2つ目の目的地の「松尾の一本桜」へ、もちろん桜など咲いてはいないのですが。

 実はこの場所、瀬尾まいこ原作に拠る2008年の映画「天国はまだ遠く」のロケ地の一つなのです。以前から来たかった場所ですが、今では猪垣で囲まれてしまっています、鹿や猪による被害が年々酷くなってますからねぇ。
 農作業の軽トラが些か邪魔と云えば邪魔なのですが、それはそれで今の農村風景にマッチしていて、件の映画でも徳井義実演ずる民宿のたむらさんの運転する軽トラがしょっちゅう出てきます。実は少し下ると猪垣のない部分があるのですが、この時間では完全に日陰になっています、やはりこの場所は午前中が良い様です。三脚を片付けていると、農作業をしている人から「邪魔になる?」と声を掛けて貰ったのですが、時間も押してきていますし遠慮して、一本桜の咲く頃にでも再訪しようと自分に約束して松尾を後にします。
 古民家の並ぶ上世屋集落へ登り返す時間もないので、そのまま下りますが、これがとんでもない激坂、薄暗い中を下ハン持ってフルブレーキで下っていると突然目の前を猪が道路を横切るわと、ほうほうの体で府道に。R178に戻り夕暮れの天橋立へ、ここは京都府道607号天の橋立線として自転車(原付も含む)走行可、宮津へは岩滝周りより5キロは短縮できます、但しダートで大天橋まで行くと日中は観光客が多くて推し歩く事に。
 暗くなり始めた頃に宮津市街へ、昨日ホテルで貰った今日まで有効のGOTOトラベル地域共通クーポン1,000円分が残ってます、使わないと勿体ないのでコンビニで弁当など1,074円分ときっちり買って使いきり、18時前には宮津駅に到着、本日の走行72.4キロ。桜井までは京都から近鉄経由が最安になるのですが、普通列車で1830が最後、些か厳しいと云うか慌ただしいのが嫌ですので、のんびりと輪行支度を始めます。
 次の1936発で大阪鶴橋経由で桜井には午前様かなと思ったのですが、1928発に京都行き特急「はしだて」が、特急料金を奮発してする事に、普通で京都回りではもう帰れないので、普通運賃が高くなる大阪鶴橋経由との差額を考えると1,220円UPで1時間半も早く帰れる計算になります、しかしJRの特急乗るに何年ふりやろ。 
 
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謎の古墳群から丹後縦貫林道へ(前半)


京丹後市筆石 枡塚古墳にて

 4時過ぎには一旦は目が醒めます、歳のせい。気になるのは今日のお天気ですが… お昼頃には山陰から丹後半島にかけて晴れる予報が、予報通りなら信州から丹後半島に転進して泊まりと決めたのが大正解と。
 今どきそこそこのビジホでは定番の朝食バイキング、6時半からと有り難いのですが、寒々しい曇り空を見ていると急ぐこともないかと。案の定「コロナ禍」でバイキングはワンプレートのランチに。
 8時過ぎにスタート、R482ではなく府道656号間人大宮線と662号溝谷内記線と継いで道の駅「てんきてんき丹後」へ向かいます。見覚えのある道筋だなと思うとどうやら6年前とほぼ同じルート、その折も曇り空だったなぁ… 途中のローソンで補給を、この先は宮津までいわゆるコンビニの類は皆無です。
 道の駅を出てR178を走るとすぐ、竹野海水浴場へと越える坂の上に「大成(おおなり)古墳群」の案内が、入り口のコンクリ舗装の激坂と奈良県民ゆえに「ここまで来て古墳かい」と引いてしまうのですが、実は今回の丹後半島のきっかけとなったのがそのロケーション、古墳はともかく海に向かって続く道、これは行かずには…
 しかし丹後半島のほぼ先端、日本海を望む厳しい土地、吹きさらしの海食台の上にわざわざ暮らしたのでしょうかね。少し調べてみると「まぼろしの丹後王国」は「邪馬台国」よりずっと面白かったりして。
 向かって左側に立岩、右側に竹野海岸と屏風岩を臨むロケーションなのですが、もちろん「自撮り」の準備はしてきています、換算400mmまでのズームまで。
 でもなんか観光地の記念写真みたいになってしまいました。北の方に少し青空も見えてきているので1時間半ばかり粘ってみたのですが、丹後縦貫林道で上世屋までと云うミッションもありますので、これ以上は次の機会にと云う事に。
 結局帰り間際に古墳群の入り口で撮ったのがベストショットだったりして。しかし天気を考えるとウェアの色がやや地味だったかも、実は「ユニクロのアノラックもどき」でサイズがなくほしかったカラーを最近見つけたのですが。
 さてR178に戻ります、丹後半島を巡るのはこれが3度目、経ヶ岬から伊根とR178を行くなら時間的には余裕の行程なのですが、正面に見えるのが犬ヶ岬。
 R178沿いに魅力的なポイントを、六体地蔵の後ろが方墳だそうです、駆け抜けるローディを含め気が付かずに通り過ぎる人が多いでしょうね。時間が押してきますが「自撮り」を3テイクばかり(写真右は嵌め込み合成です)。
 12時半、宇川で丹後縦貫林道へ入ります。ここから大鼓山線、角突山線、成相線と継いで世屋高原まで縦貫林道のほぼ北半分22キロを走ります。ルートラボが無くなり最近はRide with GPSでルートの検討していますが、標高で600m以上まで登らなくてはなりません。なおこの手のスマホアプリはバッテリーの消耗が激しいのでナビ機能は利用していません。(後半に続く)

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