月別アーカイブ: 2007年2月
今月の実績
禁煙はもうネタにもなりませんネ。 事故後リハビリに通っていますが、時間は比較的自由になる身分だし、病院も近いし、看護婦さんも若くて美人ばかりで優しいせいか(^_^;) 今日で延べ40日になりましたよ。 肝心の’頚’の方は調子の良い日があったり悪い日があったり… 先週水曜の様に暖かい日にマイペースで走っていても2日程ひびいたり、土曜日の「志摩ツーリング」の様に寒風吹きすさぶ中を皆と走っても殆ど堪えなかったりと良く判りませんわ、自転車の方はSさんのお陰で事故前より調子が良くなった位ですが、はてさて人間の方は… それに記録更新の体重の方も心配ですわ(^_^;)
北宇智のスイッチバックが廃止
たまにツーリングの帰りに輪行で利用するので余計に時間がかかるだけ今では鬱陶しいだけなのだが、SLが走っていた頃には良く写真を撮りに出かけただけに無くなるとなると寂しいものである、無くなる前に写真でも撮りに走ってこようっと。
ところで営業キロが400m短くなるので区間によっては運賃が安くなる場合があるんだって、って今までスイッチバックで行ったり来たりする分を払っていた訳なの。

「志摩ツーリング」
※ 一部認証の必要な画像があります、ユーザー名は’pal’、パスワードはカレンダーダウンロードの時と同じで、FAX番号の下4桁です、卓上カレンダーの裏表紙や年賀状などをご覧ください。
「志摩ツーリング」
←厳格にレギュレーションを決められていた訳でもないのですが、主催者に敬意を表してJR鳥羽駅前に12台のガード付きツーリング車が集合しました。
<750>阿児磯部鳥羽線を南下し本浦へ、「牡蠣の国まつり」が開かれていて無料のサービスもあって大変な人出です。
麻生の浦大橋から南は通称パールロード<128>磯部鳥羽線が並行しているので<750>阿児磯部鳥羽線の石鏡から国崎にかけては車が少なく自転車にとって最高の道です。
国崎の海岸にて
的矢で泊まり組と別れてR167五知峠経由で鳥羽に戻りました、走行約60キロ。
復活AsukaCross
ダメージの大きかったリムですが、ARAYA TX310F 36Hが入手できなくなっていたので手持ち品を流用しました。
TX310Fは32Hも無くなる様なのですが、どうにか用意できたので11-27Tを付けてもう少し軽めのタイヤを付けて軽快仕様として準備しています、ただチェーン周りがしっくり馴染んでくれるかが心配です。
その手持ち品はと云うのは試験的にハブダイナモを付けてあったものなんです(^_^;)
似合う様なダイナモ用ランプを持っていないのでハブダイナモの電装はまだです。 以前UG兄に分けて頂いた単1×2用バッテリランプ、右の大きい方はスライドスイッチが破損してしまっているので、改造してランプとして取り付けてみようかと… ただ適当な取り付け方法が思いつきません、単2用ならヤジロベ?とクランプを持っているのですが。
カンチブレーキはBR-R550からXTに戻りました、BR-R550はシューがフォークと干渉して大きく開かず太いダイヤだとエアーを抜かないとタイヤが外せない場合があると云う問題があったのです。
ランドナーバー
oookaさん>cancanさん、あれっ、ブルホーンハンドル止めたんですか。 随分、普通のスポルティーフぽく見えますね。
例のサスペンションステムが今では入手できない事もあってオーソドックスな形になりましたが、あまのじゃくな私の事ですからおかしげなものも付いていますよ(TESTACHエイドアーム)(^_^;) マッちゃん謹製のフロントバッグサポ?ターとの兼ね合いとか色々と課題も残っているのですが。
タイヤはMichelin WORLD TOUR 700x32Cにしたのですがガードのクリアランスがかなりシビアです、現状で実幅31mmあるのですが使い込んで太るのが心配です。
ヨタハチ
AsukaCross回航
竹之内峠を越える予定でしたが調子こいて’OHCHOの森’まで南下したので府道27号からR309に、水越峠はずいぶん久しぶりです、実はトンネルが出来てからは初めて、平日なのに今ではここいら辺ってローディーが多いんですネ。
クロスバイクに乗った女の子を一度は追い越したのですが、暑くて休憩していたら抜かされてしまいました(^_^;)
水越峠への旧道は駐車場とか遊歩道とかずいぶん整備されたのですね、今も峠の下まで金剛バスが休日だけやってきます。
70日ぶりの700c、さすがに50キロを越えた辺りから膝にきました、水越峠の下りで冷してしまったのか頚もちょっとキツソ? その後御所?高取?明日香と走り慣れたルートで無事回航終了、走行約67キロ。
ちょっと大阪まで
旭屋書店へ寄って本と地形図を買ってから、久方ぶりにS翁とお昼を一緒に。
しかし街を歩いても、電車に乗ってもポカポカ陽気で(^○^))
ASP.NET関連本は2.0に対応しているかよくよくめくってみなくては、2.0が出てから初版が出ている本でもエエ加減なのがあるので要注意。
「ASP.NET辞典」翔泳社 \2,980 リファレンス本としてはマズマズかな、先に「ASP.NET ポケットリファレンス Webサーバーコントロール編」技術評論社 \2,480を買っていたのだが、リファレンス本としてはお話にならなかった。