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フロントバッグを新調


 新調と云ってもヤフオクに出ていた新古品を手に入れたのですが。8年余り使ってきたTOPEAK Tour Guide HandleBar Bag DX、ファスナー部分がやぶれてきたので代わり考えていたのですが、結局は使い勝手の良い同製品を入手する事にしました。ヤフオクで1ヶ月程使用の新古品を送料込みで4,100円で手に入れる事ができました、新品ならアマゾンで7,776円、前回は在庫処分品を4,480円(送料別)で手に入れてましたから良いお買い物でしょう。写真左側が古いもの、芯材を抜く改造をしている事もありますが、かなりくたびれていますね。
 この製品は専用のマウントでハンドルバーに固定するものですが、キャリアのないロードヤクロスバイクでもお辞儀をして前輪に干渉しない様にかなり頑丈な構造になっています。前回の改造の折にも解説していますが、この金具だけでも結構な重量になります。しかしマウント部のハンドル中心からバッグ底面まで13cm程あるので、キャリアのない自転車で使うのはかなり厳しいでしょうね、バッグそのものはしっかりした構造なので、前輪とのクリアランスのある小径車でカメラなどを入れて走るには丁度良いかとは思うのですが。実際私もKHSに付けていた時期もありました。
 早速、先代の部材を流用っして改造します。オリジナルのマウントを外し、まっちゃん謹製のプレートを取り付けます。

 

 飛び出し防止用にEB金具を1個前側に取り付けます。本来EB金具は2個1組で左右から挟み込む様に取り付けるのですが、バッグ全体の固定と云うよりも飛び出し防止のためですし、左右はライトが邪魔して取り外しがやりずらいので前側に1個だけ取り付けています。ただキャリアとバッグの寸法から取り付け方向が逆になっているので些か使いにくくなってしまっています。

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IBERA IB-HB2 ハンドルバーパック 【廃番】

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(画像は代理店HPより拝借)
 
20160726b.png 明日から1泊2日で信州飯田から愛知県下まで走ろうと計画していて、天気も悪くなさそうなので今日にも「青春18きっぷ」を買って宿を押さえようとしていた矢先に、仕事がらみの不幸があって動けなくなってしまった。 概ね以前から温めていたプランで、1日目は飯田線の駒ヶ根まで「18きっぷ」での移動で終わってしまいますが、2日目早朝から三州街道と矢作川にほぼ沿ったルートを8基の道路元標を巡りながら160キロ余りを名鉄猿投(さなげ)駅まで走り抜け、名鉄と近鉄で輪行してその日の内に帰って来ようと云う計画でした。 獲得標高が2,000mもあるのに、可能な限り旧道を走り、あの旧伊勢神トンネルでは「自撮り」もしてやろうと云うのは些か無理があったのですが、ひとまず延期と。
 
20160726c.jpg さて本題のフロントバッグ、IBERAと云うブランドのハンドルバーバック、ヤフオクを見ていると新同品が1,500円で出ています。 このIBERAと云うブランドのバッグ、個人的にはオレンジ色のアクセントが気になる処なんですが、今まで実物を店頭でとか、実際に使用しているのを一度もみた事がないのです。 ラインナップのサドルバッグなども見ているとTOPEAKのパクリと云う感じなのですが、販売価格からすると取り立てて安いものでもありません。 このIB-HB2と云うバッグ、既に生産終了品の様で、それは良しとしても、寸法的に些か小さいかなとも思ったのですが、送料込みでこのお値段と云う事なので、まぁハズれでも良いだろうと云う事でとりあえず入札する事に、結果的に1,700円で落とす事ができたのですが、それが今日夕方届いたのです。
 
20160726d.jpg 届いた梱包を見てウ~ン、案の定小さいと云うか、一辺で一回り小さいですから、縦横幅三辺では三回り小さかったかなと云う感じですね、asuka号で使っているTOPEAK(左)と「延陽伯」号で使っているmont-bell(右)と並べると違いは歴然です。 その可愛さに工夫して「延陽伯」号のサドルバッグにしても良いかなと思った位なのです。
 
20160726e.jpg ただ不自由していたのはロード用ですのでサイズ的にはこれ位が限界と云えるのかも知れません、今まで仕方なしに使っていたリクセンカールのものと比較して見た目は同じ位ですが、ポケットとかもあって使い勝手は良さそうです。 実際Lumix G2に14-140ズームを取り付けて、なんとすっぽり収まってしまいました。
 
20160726g.jpg 商品としてはマップケースの付いた後ろ開きの蓋、前面と左右のポケット、内部は蓋の裏にポケットがあります。 ポケット内も色々と気の利いた工夫がしてあって、この辺りもTOPEAKのパクリ臭ムンムンなんですが。 気の利かない商品ばかり作っている何処かのA産業もちゃんとした意味で見習ってほしいものです。 私がA産業製品をコケにする理由。 写真の様にオリジナルのハンドルマウント一式と肩掛けベルトが付属します。
 
20160726f.jpg おまけに底にもポケットがあってレインカバーが収納されていて、そのまま引き出してカバーする事ができます、個人的にはレインカバーもオレンジ色にしてほしかった。 機能的には充分ですし、ちょっと歪んでいるかなって感じはありますが全体的にしっかりした作りで好感が持てます、唯一パンチングメタルの様な意匠が気になりますが、これは反射材として機能しているのでしょうか。 既に廃番ですので入手は困難でしょうが、もしどこかで見つけたられたら価格次第でお勧めかも。 後継で一回り大きなIB-HB3と云うのが出ている様ですが、台形をさかさまにしたシルエットがちょっとね。
 
20160726h.jpg IBERAオリジナルのハンドルマウントが付いていますが、例によってBASILのリクセン互換マウントに付け替えます、これで複数の自転車、バッグを相互利用ができます。 ただTOPEAKの時の様に芯材を簡単に取り出す事ができなかったので多少てこずりましたが、布の外張りと内張りと一緒に芯材に取り付け穴を開けてしまおうなんて安直な考えは失敗の元ですからご注意を。
 
20160726i.jpg 早速erba号に取り付けてみましたが、コンパクトな分ブレーキレバー周辺に余裕があって良さそうです。 恒例の「大和高原早朝ラン 8/7」はこれで出撃する事にします。
 
 
 

 
 

カメラバッグをフロントバッグに

20150422b.jpg20150422c.jpg 先日のフロントバッグのリクセン化で、カメラバッグ等で使い勝手の良さそうなものをリクセン化してみようと云う話になっていましたが、とりあえず目をつけていたのはこれ、VANGUARDと云うブランドのカメラバッグで、以前からうちに転がっていて、カメラバッグとして持ち出す事もなく単なるカメラアクセサリ入れとして使っているのですが、サイズ的になんとなく中途半端だし、フロントバッグにすると前開きになってしまうのと、後ろ側のポケットを潰してしまう事になるので躊躇しているのですが…
20150422a.jpg ところがこんなのがあったんです、エツミ製のリュック型カメラバッグが、ずいぶん以前に買ったのですが、出番がないまま殆ど新品(このモデルは現在では廃番の様ですが)と云うか、ミニベロのフロントバッグにならないかなと云う考えは無くも無かったのですが… ミニベロのフロントの縦長の空間、このスペースを有効に利用しようと云う考えは10年以上も前から、かのシクロアルピニストと云われたKeroさんが実践されていて、手作りの帆布製縦長フロントバッグを愛用されていました。 (彼は「自撮り」の先人でもあります)
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 私のKHSはその機動性から北は会津から南は宮崎まで、いつもの「18きっぷ」輪行で、主に道路元標蒐集に活躍していて、泊りがけともなるとおのずと荷物も増えてしまいます、私はツーリングでは背中には担がないと云うのが基本ですので、かなり強引に小型のサイドバッグを装備している訳です。 そして輪行時には輪行袋とカメラやモバイル機器の入ったフロントバッグを両肩に担ぐスタイル、フロントバッグをリュック化できれば輪行時にかなり楽になってくるはず。
 ちなみにリクセンカウルのフロントアタッチメントはタイオガのフロントバッグホルダーを介してハンドルポストに取り付けています(写真右上)、なお写真にも少し見えていますが、この世代のKHS F-20にはリクセンカウルのヘッドチューブアダプターを取り付けられるダボが付いているのですが、ねじ穴が浅すぎて使い物になりませんでした。
 
20150422e.jpg さてリュック型カメラバッグの改造です。 背当て部分にリクセンカール互換のBASILのアダプタープレートを取り付けます、そんなんしたら背中痛いやんか、とお思いでしょうが、これが殆どこたえないのです、それに第一このリュックを担ぐのは輪行袋を担いで移動する乗下車や乗換えの時だけです。 フロントバッグとは云えリュック型になって容量が増えた分、重量はおのずと増えてくるでしょう、リクセンカウルのクリックフィックスだけでは強度に不安があります、そこで出てくるのが昨日の「EB金具」なのです、これでフロントキャリアに固定すると抜群の安定感、おそらく「EB金具」がなければリュックをフロントバッグにする事には踏み切らなかったでしょう。
 
20150422f.jpg リュック型カメラバッグの多くは上下2気室になっています、このバッグの場合、フロントバッグとして利用している時は下部を開く事はできませんが、マジックテープで固定されている仕切りを外すと1気室にする事は可能ですし、輪行袋等の走行中に必要のないものを入れておいても良い訳です。 少し困ったのはフロントバッグとして使用時に邪魔になるショルダー、ブラブラさせていると非常に危険ですが、たたんでリュック自身のチェストハーネスやヒップベルトでハンドルポストにしっかり固定すると大丈夫です。 今日は荷物満載と云う訳でもありませんが、結構重いUPSの交換用バッテリーを積んで40キロ程走ってきました、ちなみにDST40.2km、AVS17.4km/h、MXS41.1km/h
 
20150422g.jpg 今のところ課題はバッグの大きさの割りにクリックフィックスやEB金具を取り付けている部分に腰がないので、なかなかパチンと一発で固定できない点でしょうか、バッグを内側から押さえてやるとかしないとなかなかうまく取り付けができません。 なにかしっかりとした芯材を入れてやる必要があるかも知れません。 後はSTIのワイヤーが邪魔になる事、折角の後開きが生かせません、別にSTIレバーに魅力は感じていませんので交換する手もありますが、バーエンドコントロールにすると輪行時に邪魔ですし、使い慣れているダブルレバーでは台座と折りたたみのKHSゆえにワイヤーの取り回しをどうすれば良いのか、色々と悩ましいところです。
 
 

フロントバッグのリクセン化(続き)

20150220c.jpg 先日の「フロントバッグのリクセン化」ですが、案の定カメラの様な重いものを入れると首をもたげてしまいます、それと装着時にたわんで力を入れにくいのですね。 やはり1.2mm厚のPP板では力不足は否めません。

20150220a.jpg再び100均へ出向きまして仕入れましたのはL型金具ならぬブックエンド。

20150220b.jpgドリルで穴を開け背面パネルに挟み込んで底板を支持する様にしてみました、これで大丈夫でしょう。

20150220d.jpgついでにバウンド防止にショックコードを取り付けてみましたが、ちょっとゴム紐が太すぎた様で(^_^;:)

うちのフロントバッグ事情

ツーリング系のサイクリストには必携のアイテムフロントバッグ、ソローニュとかの高級品や定番の犬印の帆布製バッグとかを持ってはいないのですが、いつのまにやら増えてしまいました。 ところでツーリングには必ずと云って良いほどカメラを積んで行きますから使い勝手は非常に重要です、まぁフロントバッグにカメラを入れる事は振動面から色々と異論もある処ですが。

 

20141113b.jpg今まで一番長く付き合って貰っているのがこいつ、モンベルのツーリングフロントバッグ、まわりにも愛用者が非常に多いです、3代目になりますが何故か初代が本体に穴があくまで使ったのに2代目はマップケースのビニールが裂けてきました、素材が悪くなったのではとクレームを入れましたら、素材は変えてないが修理はできないので新品と交換するとの事で交換して貰える事になりました、しかし3代目もやはり裂けてきました。 度々交換と云うのもと思っているうちに新しいモデルが出てきましたが僅かに背が高くなっている様です。 裂けて汚らしいマップケースをハサミでカットしてマップホルダーを使用していてフロントバッグにマップケースの必要のないKHS用として頑張って貰う事にします。

 

 

20141113c.jpg替わりにasuka号用にはKHSで使っていたTOPEAKのTour Guide HandleBar Bag DXを、こちらは逆にマップケースがしっかりしすぎていて出し入れが大変なのですが、全体的に作りがしっかりしていて使い勝手は悪くありません、基本的にTOPEAKのマウントシステムでハンドルバーに固定するのですが、フロントキャリアの上に鎮座して戴くので、マウントを外し軽量化も兼ねて加工をしてあります。 内部のポケットもバッテリーやら何やらと小物の多い昨今重宝しています。 ただ一つ気に入らないのは前面のポケット、べろ状にファスナーが開くのですが、ついつい中身をこぼしてしまうのです。

 

 

20141113e.jpg最近ロードに乗り付けていてそちらに使っているのはRIXEN&KAULのバギー、収納量は知れていますが、身の回りのものやコンデジ程度なら収まってくれます、とにかく軽くて手っ取り早いのが良いです。


 

 

20141113g.jpgそこでどうしてもロードでデジイチを持って行きたい時に先のモンベルのツーリングフロントバッグを付けたりしていたのですが、マウントをいくらアッパーぎみにしても底がタイヤと干渉してしまいます。 そこでうちのある一番古いフロントバッグ、前開きが気に入らないのですがオーストリッチ製なのに何故かモンベルのフロントバッグフレーム対応しているのです。 蓋と底に芯材が入っているのですが、先日の伊賀上野ツーリングで一日使ってみた感じ、先の二つに比べると背が低いのですが収納量は充分です、ただどうもふにゃふにゃした処がいけません。

 

20141113i.jpgそこで周りを囲むように段ボールを現物合わせで切って芯材を作ってみました、これでなかなかしっかりしてくれましたのでアクリル板か何かでちゃんと作ってみようかと思っています。



 

 

20141113j.jpg余談と云うか余計なやつも紹介しておきます、オーストリッチの巨大なフロントバッグF-702、使い勝手の悪い前開きで2本のベルト、役にたたない半透明のマップケース。 昔キャンプツーリングで何度か使いましたが、いまは埃をかぶって粗大ゴミと化しています。 容量はカタログ値14.5リットルとなっていますがフロントバッグにここまで大きいものは必要ないですし、必要なら荷物を分散させるべきでしょう。

他にモンベルのドラム型のサイクルフロントバッグも持っていたのですが、ベルトの縫いつけ部分がちぎれてしまい見当たらないので処分してしまった様です、サドルバッグとしても使えますしロード用に丁度良いかも知れなかったかなぁと思っているのですが、取り付けがワンタッチでないのがね。

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モンベル フロントサイドバック

Image156.jpg今回はこの様ないでたちで出掛けましたが、フロントバッグは先日モンベルのツーリングフロントバッグの代用としてチョイスしたTOPEAK Tour Guide HandleBar Bag DX 、リアはキャリア上に乗せるダンロップのバッグに変えて、モンベルのフロントサイドバッグを付けてみました。 本来はフロント用ですし、片側で8リットル(メーカー値)の容量しかありませんが、キャンプでも無い限り充分なサイズです、私としてはLet’sNoteRシリーズやA4サイズ資料が入れば充分な訳ですから。 欠点は内側に飛び出しているナットの頭がどうにも。


Image157.jpg 最初からKHS用として入手した訳ですが、KHSの純正リアキャリアはパイプ径が大きく付けられないと一目見て思い込んでしまっていて、asukaのリア用として荷物の少ない時に使っていました。 実はアタッチメント内側のスペース調整パーツ(写真左)を外してやると、充分太いパイプにも取り付けられる事を知ったのです、やはり取説は横着せずにちゃんと読むべきもんですね(^_^;)



 
Image158.jpg ところが今回、その取り付けアタッチメントのラッチ部分が破損してしまいました。 モンベルのツーリングフロントバッグの件でジャパタカさんから戴いたコメントにあったのはこの事だったのでしょうか…
 このサイドバックは取り付け取り外しが楽なのでなかなか良いと思っていたのですが。



 

 

 

フロントバッグ

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レオさんにコメントを頂いたモンベル製のフロントバッグ、私のまわりにも多くの利用者がおり私も常用している。 リクセンカールのOEMのアダプタを使用してハンドルバーに取りつける、キャリアは必須ではないが、車種やハンドルバーの高さによっては前輪へ干渉する場合もある。
 決してゆとりのある容量ではないがこれを言い出せばキリがないし、幅、高さともに大きくもなく小さくもなく良くまとめられている。 後ろ開きのファスナー式で防水性を謳っている訳ではないが、素材やシーム部分などで工夫がされているのか、オーストリッチ製品に比べて水の浸入は認めにくい、実際一昨年にロクにカバーもせず、土砂降りの中を小広峠から本宮まで走り抜けたが目立った水の浸入はなかった、この時にオーストリッチ製のサイドバッグは中身までビショ濡れであった。 内部にクッション材が入っておりカメラを入れておいても安心感がある。 上面にビニールのマップ用ポケットが付いている、中途半端なサイズではあるが、地図をそのサイズにあわせて折り畳んで使用している。 また酷使に拘わらずビニールの劣化も認められない。
 アウトドア用品の総合メーカーが細々と出している自転車用バッグ類、カラーリングとどこか押しつけがましい企業イメージとが個人的に好きにはなれないが、自転車用品専業メーカーより気の効いた製品をいくつか出している事は事実である。 ロードレーサーやMTBばかりを追いかける自転車業界に対して、アウトドアの一分野として自転車ツーリング向けの商品を出している同社の商品の方が良いというのもおかしな話と云うか、日本の自転車業界が陳腐化してしまっていると云う事なのだろうか。