「やどり」宿泊組は朝8時前に当日組と合流のために出発、丹生川沿いの下り基調の道を走ります。 あまり快適すぎたせいか、若干一名が転倒。
9時過ぎにJR和歌山線高野口駅にて、当日組5名と合流、何年ぶりと云った顔合わせも居るようで。
当日組の早い事、幹事団は最後尾に(^_^;) 谷あいの道を離れ視界が開けた辺りで休憩中、まだ標高では半分も登ってきていません。 当日組が「寄せ書き」を書いています。
ようやく大畑集落へ到着、天気は良いのですが今日は霞んでいて下界の展望は5月の下見の時程ではありません、しかしここまで登ってくると蒸し暑さもおさまって、風も心地よいです。
最初のピーク灯明岳展望台で昼食休憩、ですがもう自転車を置いてまで登る元気は残ってません、私はルート沿いで休憩する事に。
再び一同が揃って七越峠へ向かいます。
七越峠にて、2000峠達成の瞬間。
七越峠にて(約840m)
7年前乙見山峠での「千峠」の時の参加者も5名揃いました、3000峠は…
Photo : oookaさん
cancanさん、幹事役お疲れさまでした。
無事に終了することができて、ホッとしたことでしょう。
大きな(?)ケガやトラブルもなく、2000峠達成できたのは、cancanさんたち幹事さんの演出のおかげです。
ありがとうございました。
来年はcnacanのお祝いかな??
p.S.
寄せ書き用マジック、持って帰っちゃいました。
ごめんなさい。
cancanさん、幹事長(^^;)お疲れさまでした。
私にできることといったら、アッシー君くらいでしたから
帰りをご一緒してひさしぶりに楽しい時間を過ごさせて貰いました。
コースはさすが近畿といえる劇坂の連続で
おまけにノコ魔女さんが頑張ってるんで、つられて乗っちゃいました。
なんとかなるもんですね。
楽しかったです。
久しぶりにcancanさんをはじめ、みなさまにお会いできてよかったです。
一念発起して遠征した甲斐がありました。
わたしの嘘みたいなトラブルにも臨機応変に対処してくださってありがとうございました。
あの場所にいることができたのはそのおかげです。
また、関西方面にも遠征したいと思います。
そのときはよろしくお願いします。
伊豆方面にも機会がございましたらお越しくださいませ。
おいしい魚や、眺望のいい峠と自転車遊びに最適な楽しみがたくさんあります。
そのときはもちろん案内させていただきます。