「キャンプ」カテゴリーアーカイブ

笠置キャンプ 2022(3日目)

写真 : タックさん

 3日目の朝です、昨夜も宴は遅くまで続いていた様ですが、先にテントに潜り込んでしまいました、歳のせいか最近はどうも最後までお付き合いできない様でして、?単に飲み過ぎ。ただ夜中の3時頃に雨が降りだしてきて、慌てて自転車やら放りだしてあった荷物にカバーをかけたり片付けに飛び出る事に。幸い通り雨で明るくなる頃には晴れてきました。

 ヤマタンさんは帰ってくる娘さんを迎えに行かなくてはならないと云う事で、早々に撤収して帰途に就いたのですが… ご自宅まであと5キロと云う処でとんだ悲劇が、スギノのクランクがねぇ、ご愁傷さまです。


 さて残った4人はテントやらを乾かしながらのんびりと撤収作業を、佐々木さんが積んできてくれた大きなタープとテーブルのお陰で快適に過ごす事ができました。

 遠路はるばるお見えになった佐々木さん、今日は適当にポタリングして、明日は大阪で「渡船めぐり」をしてから認定証を貰いがてら「ナニワ銀輪堂」さんへ行かれる予定、そしてその夜は今年5月に行った琵琶湖畔の「湖岸緑地 支那1」で夜営してから帰京されるとの事。粟島行きは残念でしたが、凄いバイタリティで休暇を愉しまれてますね。

 今回の参加者全員揃っての写真は叶いませんが、最後に残った4日で記念写真を。そうそう「笠置キャンプ場」はかつての水運の船着き場なんですよ。1030 私とタックさんは4サイドで、阿部さんは徒歩でJR笠置駅へ、佐々木さんは車と、それぞれ笠置キャンプ場を後にします。(写真 : 佐々木さん)

 往路とほぼ同じコースで木津へ向かいます。(写真 : タックさん)

 1132 樋門公園(三角公園)に到着し暫し休憩、往路は御幸橋経由で来られたタックさん、帰りは清滝峠を越えて帰ろうかなと云っていますので、R163までご一緒してお別れします。

 京奈和自転車道で京都奈良府県境を越えて、奈良自転車道(奈良西の京斑鳩自転車道線)」を奈良市街側へ越えます。ロートフィールドの前後で車と人でごったがえしてるなと思ったら、サッカーのイベントなんですね。

 観光客も戻ってきて賑わう奈良市街を抜けて上ッ道へ、順調に南下して 1353 無事に桜井の自宅に帰投。今夜勤務なので16時過ぎには出掛けられる様に荷物を降ろしてシャワーを浴びます。ここ暫く荷物を運んだだけみたいなキャンプツーリングだったのですが、今回は持って行った機材と食料をちゃんと使って飲んで食ってしまったので、なかなか有意義なキャンプツーリングでした、距離も平坦な50キロ前後でしたしね、本日の走行 46.5キロ。

 1日目 2日目 3日目 おまけ

 集合写真を含む大きなサイズの画像を順次うちのHP「サイクリングの記録」にUPしています、一部タックさん他の写真を拝借しています。なお私の写真に関して参加された方は再利用して頂いて結構です、なお認証が必要です、ログインは’2022’、パスワードは2022年版「CanCan謹製卓上カレンダー」の裏表紙右下の黄枠内の4桁の数字です。なおスマホのSNSアプリ等からリンクをたどると401エラーが出る事がありますが、Crome等ブラウザで開いて下さい。

笠置キャンプ 2022(2日目)


 「笠置キャンプ」2日目の朝です。今日はWさんが帰り、入れ替わりに佐々木さんとヤマタンさん、阿部さんが来る予定になっています。


 11時前に遠路川崎市から佐々木さんが到着、新潟県の粟島へ行く予定をされていたそうなんですが、そちらの天候が連日悪い様でこちらへ参加して頂ける事に、相変わらずの行動力です。入れ替わりにWさんが帰途に、奇遇にもお互い神奈川県民、そしてチームHG、チェーンの話?


 佐々木さんがテーブルとタープを積んできてくれましたので、早速設営しますが、今時のHelinoxもどきのローチェアと高さが合わないのはご愛敬。
 1430 ヤマタンさんが到着。

 

 今日の参加車、佐々木さんは2台積んできています。


 お酒以外にも豪華な差し入れが並びます。手持ちの食材は昨夜に使い切ってしまったので、関西線に乗って買い出しに行くかぁと思っていたのですが…
 近くのローソンまで往復で本日の走行5.6キロ。

 14時の予定がなかなかやってこなかった阿部さんも徒歩で到着、何でもDAHONのフロントハブがぶっ壊れたのだとか、駅近キャンプ場ならではです。(写真 : タックさん)

 宴は夜遅くまで続きます。

 1日目 2日目 3日目 おまけ

笠置キャンプ 2022(1日目)

恭仁(くに)大橋で木津川を渡ります(写真 : タックさん)

 「月うさぎキャンプ」が無くなった後、現地集合キャンプツーリングで何度か行った「笠置キャンプ」、コロナ禍以後暫く途絶えていたのですが、急でしたが久しぶりにやろうと募った処、何人かが手を挙げてくれました。

 今日21日は勤務明けですので、昨日準備してそのまま出勤、勤務明けで橿原の職場をを9時には出発、大和八木から寺川沿いに下ッ道を北上し、佐保川沿いの京奈和自転車道へ、秋篠川沿いへは入らずショートカットして平城宮跡を経て佐紀交番で京奈和自転車道に戻ります。
 若草山をバックに水上池を巡って京都府側へ越えます。
 まだ食材の用意ができていないので木津駅前のスーパーで買い出しを、そうこうしているとタックさんと今回初参加のWさんが木津川沿いの自転車道を南下しているとの事ですので、樋門公園(三角公園)で待ち構える事にします。
 Facebookへの書き込みからタックさん(写真右)が先に来ると思っていたらWさん(写真左)が、どうやら流れ橋で写真を撮っているうちに抜かしていた様です。

 ここから笠置まで3人一緒に走る事に。タックさんは大阪市内から、Wさんは箕面市から走ってきています。

 


 木津川左岸の府道47号と右岸のR163を恭仁大橋で継いで走ります。(写真:タックさん)

 大型車の多いR163はなかなか大変ですが、樋門公園から50分程 1405 には笠置大橋北詰に到着。

 笠置大橋から望む「笠置キャンプ場」、平日とは云えこれだけのテントが。料金は500円/日、1泊なら1,000円、2泊なら1.500円と至ってシンプル、以前は300円/日だったのですがね、近くの「しらさぎ温泉」が休業中なのが残念ですが。

 ほぼ思い通りの場所に設営する事が、明日来るメンバーの事も考えて広めに場所取りもできました。(写真左 : タックさん)
 ところがテーブルを持ってくるのを忘れてしまいました、椅子が役にたたずマットを敷いて久しぶりの地べたキャンプです。今は色々と良い機材を持ってきますので、何か懐かしい感じも。タックさんのプラ板のテーブルと焚火台が大活躍。(写真左 : タックさん)

本日の走行 54.4キロ。

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大隅半島キャンプツーリング2022(4日目)

 10月3日朝、志布志港を出港して13時間。友ヶ島水道(紀淡海峡)まで帰ってきました。すいません「キャンプツーリング4日目」と云っても南港から帰宅するまでのお話です。
 今回は南港到着後は特に行事の様なものもなく、下船後は他の参加グループの方々とご挨拶する事もなく流れ解散に、柏原まで帰られる出口さんと角野さんと一緒に南港を後にします。なにやら適当に走ったら遠回りした様ですみません。結局は大阪公立大の南東端で大和川べりにでましたが、この間の望ましいルートを確立しておかなくてはいけませんね。(写真 : 角野さん)

 大和川右岸を走って明治橋の手前、トイレと自販機のある川辺大和川公園で小休止、ここで出口さん達とお別れします、愉しい4日間有難うございました。(写真 : 出口さん)

 お二人を追いかける様にスタート柏原市役所手前のリビエールホール前へ、何気なく見ていて「ゆるゆるCC」のシールを発見!
 さて往路はR25のまま河内国分駅前から国豊橋経由でしたが、復路はいつものパターンで府道183号本堂高井田線から国分寺大橋経由です。

 R25に入り亀の瀬から王寺、王寺駅近くまで来た処で田原本線のサイクルトレインを考えたのですが、サイドバッグが改札口を通らないかも知れないし、却って時間がかかるかもしれませんしね。御幸橋南詰と大和川左岸を走り、往路同様に寺川沿い(写真左)でショートカットして大北橋で再び大和川左岸へ、三輪山が見えてきたらもう桜井です。(写真右)

 お昼の用意をしていないので近くのスーパーで買い物をして13時前には無事帰宅、本日の走行61.2キロ、4日間で246キロでした。今日は夕方から出勤ですのでシャワーを浴びてバタバタと必要最小限の後片付けを済ませます。

 しかし豪華なフェリーでの往復は良かったものの、距離はともかく前回2019年ほど走りたい処を走れなかった様な反省点の多いツーリングでした、キャンプツーリングとは云えテントで寝ただけと云う感じですし、それなら荷物をもっと絞れたでしょうし結局「自撮り」もしませんでしたからね。若いとは云えキャンプ装備で佐多岬往復したTさんは羨ましい限り、私なら現地2泊はないと難しいですね。大隅半島はサイクリストにとってなかなか魅力的なフィールドです、志布志周辺にめぼしい見処がないのが残念ですが、今回走った肝属川沿いのルートと大隅線跡のルートを判りやすく案内(特に鹿屋市街)して貰えれば初心者でも安心安全に錦江湾側へ往復する事ができます。私の様な地理地学好きにも大隅半島は面白い地域ですし、今回は少ししか回れませんでしたが「田の神」の様な独特の民俗文化も面白いものです。次の機会があれば、今度は宿利用で身軽に走ってみようかな。

※ こにたんさんこと京猫さんのブログ

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大隅半島キャンプツーリング2022(2日目)

鹿児島県肝属郡錦江町 神川キャンプ場にて

 志布志行きの航路、今の季節ですと宮崎沖で明るくなり、右舷側では日南海岸から都井岬を望む事ができます。志布志港に着くのは0855ですので、朝食バイキングとか、サイクリストにはゆっくり過ぎる朝を過ごします。

 自転車が下船できるのは乗船とは逆に最後で、そのから参加者が全員揃った処で記念写真を撮ってからのスタートとなります。フロントバッグは西大寺の自転車工房「Delft」製のお揃です。(写真左)

写真提供 : ヴァンズ凸


 志布志港から皆さん思い思いのコースで走り出します。出口さんと角野さんは3年前に私が行けなかった中茶屋公園経由で垂水市へ、「大和川CC」の4人は雄川の滝経由で「財宝」がやっている垂水市の宿へ、「ゆるゆるCC」のこにたんさんは鹿屋市の宿へ、「自転車キャンプツーリングを愉しむ会」のT君は今時のパッキングとは云えなんと佐多岬でキャンプ。港から一人旅の私は市街に寄り道の必要もないので10時過ぎには志布志を離れ、R220からR448へ、R448へ入ると交通量は少なくなり走り易くなります。ほぼ先頭を走っていたのですが、足の違いで休憩していると次々と抜かされてしまいます、R448を南の方へ行くグループが多い様ですね。
 東串良町に入った処で海岸寄りの防砂林の中の道へ、海側の展望は殆どないのですが車の殆ど来ない道を数キロ走る事ができます。柏原海岸沖の人工島には志布志国家石油備蓄基地があるのですが、タンクは全くと云って良い程見えません。なお柏原海岸には休憩所やキャンプ場があります。


 肝属川河口から支流の姶良川を経て吾平山上陵まで約20キロの県道東串良吾平自転車道線(肝属川河畔自転車道)が通じているのですが、先日の台風で河川敷の区間がご覧の有様、堤防上を河川管理道路が通じているので、そちらを走らせてもらいます。

 自転車道の案内板と分岐とかで路面の案内が幾つかあるのですが、四阿やベンチと云った設備は見かけませんでしたし、日陰が全くないので夏場はちょっと大変かも…


 支流の姶良川べりへと入り前回2019年には端折った「吾平鉄道記念公園」へ立ち寄ります。元の大隅線吾平駅跡地で、かなり傷んでいますがキハ20とヨ8000が保存されています。
 写真は「吾平麓の田の神」九州地方南部の薩摩、大隅、日向の一部には田の神(タノカンサァ)と呼ばれる石像が多く残っていて、年代の特定できたものだけで100以上あり、なかなかユニークな姿のものもあります。
 海岸沿いから川べりと走ってきたのですが、R220を離れてからはコンビニの類は全くありませんでしたので「吾平鉄道記念公園」の近くでファミマに立ち寄り補給、ここを外すと錦江湾側に出るまで補給はできません、自販機も関西の感覚からすると少ない様です。
 自転車道は支流の姶良川沿いに、ここまで来て地元ローディとすれ違います。さらに支流の苫野川沿いの県道561号神之川内之浦線に入り自転車道とはお別れです。ところが県道は途中で通行止、迂回路の標識が判り難く行き過ぎて引き返した上に激坂を登らされる事に。
 今回神川キャンプ場まで神川大滝経由と雄川の滝経由の2つのプランを考えていたのですが、雄川の滝が下流側から滝壺への遊歩道が通行止になっているとの事で神川大滝経由にする事にしたのですが。県道68号鹿屋吾平佐多線から肝属グリーンロードへの道、標高で200m程度の山越えなのですが、4サイドには結構堪える道筋です、10月に入ったとは云え結構暑かったですしね。広域農道の様な肝属グリーンロードと並行する旧道もある様なのですが、ルートファインディング不足で踏み込めませんでした、宿利原農村公園の四阿で一息入れてルートは錦江湾に向かっての下りへ、神川大滝は明朝にでもと端折って神川キャンプ場へ。

 16時過ぎには影絵のモニュメントとかで人気の「神川ビーチ 影絵の祭典」に到着。

 前後して鹿屋泊りのこにたんさん一行と「大和川CC」のHさん一行が神川ビーチに。しかしこにたんさん明るいうちに鹿屋へ戻れるのかなぁ、Hさん一行は宿に18時に入らなければならないのに… この先アップダウンがあるのに、皆さん目一杯走っている様です。
 神川キャンプ場、料金は1人1張で1,500円也、週末とは云え十数張程度で余裕があります、ただ国道と海岸の間で車の音が結構煩いのが、国道を挟んでローソンがありますし、ベンチとかをテーブル代わりできるのでもっと荷物を絞れたかと。錦江湾を挟んで開聞岳がかすかに見えます、写真を撮ったりしながらのんびりテントの設営を。本日の走行57.4キロ。
 一旦休んで23時頃目を覚ましてごそごそしていたのですが日付の変わった 0003 スマホに緊急地震放送が、暫くして揺れが来たのですが、大隅半島東方沖でマグニチュード5.8の地震が、宮崎市では震度5弱だとか、海岸だけに津波の心配が、有線で「おおじしん」と放送が流れます。「津波の心配なし」が出るまで4分間、貴重品と自転車だけで逃げる段取りを考えていましたが、旅先で災害に出遭う事を考えるとぞっとしますね。

※ こにたんさんこと京猫さんのブログ

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大隅半島キャンプツーリング2022(1日目)

大阪南港にて

 好事魔多しとはよく云ったもので、昨夜は仮眠できず。9時過ぎに一旦帰宅、11時には出発するつもりでいたのですが、あれやこれやで出遅れてしまい、どうにか1124に桜井をスタート、大和川に沿ったコースを行きます。

 4サイドで走るのは今年5月の「琵琶湖キャンプツーリング」以来なのですが。キャリアに気になる箇所があり王寺のコーナンでM6のナットを調達し亀の瀬を経て、1336には柏原市役所前へ、大和川右岸を走り続け大阪公立大(元の大阪市大)の手前で左折して市街地へ、南港へはこの先のルート選びが課題です。河川敷を強引に走ればもう少し先まで行けるのですがネェ… 距離の割に時間が掛かります。

 1524 南港大橋の東側歩道を渡ります、自転車で南港島へ渡るにはこれが唯一のルートです。1540 にはトレードセンターに到着、受付には少し時間があるのでさんふらわあターミナルの見えるトレードセンターの海側へ、左側は志布志行き、今日は「きりしま」ですね、右側手前は別府行きです。勤務先から自宅までの分を加えてここまで65.9キロ。

 今回は「ゆるゆるCC」から出口さんと角野さん、面識はなかったのですが「自転車キャンプツーリングを愉しむ会」から1名、「大和川CC」から4名の参加を聞いていたのですが、なんと「ゆるゆるCC」からこにたんさんとお友達が参加していて、参加者25名の内私を含めて10名が繋がりある方で、前回2019年の事を思うと賑やかな事になりました。乗船は自転車が先になり、甲板のスロープを降りなくてはならないのでSPDシューズをのWORKMANのスリッポンに履き替えておきます、キャンプの時にも重宝します。

 自転車は前回の往路同様にマットを引いた車両甲板に寝かせる事に、車同様出港後は車両甲板には入れませんので、船室に持ち込む荷物をリアの左サイドにまとめてあり、フロントバッグとサイド1つ持って船室階に上がります。今回キャンプ装備は私と「自転車キャンプツーリングを愉しむ会」のT君だけの様です。

 速攻で浴室に行き南港まで自走の汗を流します。コロナ禍の酷い時期は弁当になった事もあった様ですが、お愉しみのバイキングへ、3年前は2,000円だったのですが現在キャンペーンで1,500円(65歳以上シニア割は1,200円)」となっています、スイーツ類が少し寂しくなった様な気もしないでも。しかし昔程には入らないのですよね、食べた分だけ走らないと思うと余計にです。
 お腹が一杯になったら流石に眠くなってきたので早々に休ませて貰う事に、台風の影響で少し揺れるかなと思ったのですが、さほどでもなかった様です。

※ 一部の写真を出口さんと角野さんが「ゆるゆるCC」の方へアップされたものから拝借しています。

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大隅半島へ船の旅

 この週末は台風襲来で色々と計画が吹き飛ばされて残念な事になりそうですが、先月ご紹介した大阪南港から九州志布志港まで往復タダで連れてって貰える企画「目指せ!自転車の聖地 大隅半島を走ろう!!」、先日「現地1泊プラン」9月30日~10月3日の日程で当選の連絡を受けました、3年前は一部定員割れしていたそうなんですが、今回は「現地1泊プラン」も「弾丸プラン」も定員の25名を上回る応募あったそうで、抽選の結果「ゆるゆるCC」の方から4名応募して2名が、私の聞いた範囲ではFacebookの「自転車キャンプツーリングを愉しむ会」の方で1名、「大和川CC」の方では4名が当選している様です、前回は見知った顔が全くいなかったので往復の船の旅は些か寂しかったのですが、今回は賑やかな事になりそうです。ただ私同様にキャンプツーリングの予定で申し込んでいたタックさんが外れたので現地では前回同様ソロツーリングになりそうです。
 前回の2019年10月は道の駅「すえよし」を回らなくてはならないと云う条件があったので、志布志から半時計回りに旧国鉄志布志線の廃線跡に沿って北上してから錦江湾沿いまで走り、桜島の見える道の駅「たるみず湯っ足り館」でゲリキャンして翌日には同じく一部が自転車道となっている大隅線の廃線跡を辿って志布志港へ戻りました。今回も現地での時間を考えると佐多岬は少々難しいので、飫肥や都井岬を考えてみたのですが、鹿児島県大隅地域振興局に主催して頂いているのにそれはないだろうと、前回見えなかった開聞岳を期待して根占方面へ向かう事にしました。ただ復路は前回同様としても往路はR448でしょうかね、鹿児島県道74号内之浦佐多線なんて魅力的な険道もあるのですが…
 ここからは前回の反省と参加される方には船旅で参考になりそうな点をご紹介… 
 前回志布志港到着後、自転車の下船が最後だったり出発のセレモニーがあった上に志布志駅や志布志市志布志町志布志の志布志市役所志布志支所に立ち寄ったりしたものですがから、結局志布志を離れたのは11時前になってしまいました、翌日帰りの便に乗り遅れると大変ですので、余裕を持って志布志に戻って来なければなりません、その辺りを考えると「志布志…」は志布志に戻ってきてからにしておけば良かったのですね。
 今回も私は4サイドで行く予定にしています、5月の「琵琶湖キャンプツーリング」で破損してリアのサイド枠がそのままなのですが、ショコラさんの応急処置が完璧なんで、取り敢えずこのまま行こうかと…

  「現地1泊」組は往路と復路で船が変わります、前回は自転車の積載方法が行きと帰りでは違いました、往路はマットの上に寝かせ、復路はバイクラックでした、これは天候によって変わったのかも知れませんが、なお4サイドの私は壁に立て掛けて固定して貰いました。もちろん航行中に車両甲板には入れませんので、船室での1泊や入浴される方は予め荷物を揃えておいた方がが慌てずにすみます。
 前回2019年10月はコロナ禍の前で船内のレストランはバイキング形式だったのですが、その後なにやら弁当になった時期もあった様ですが、今はどうなんでしょ。写真はフェリーさんふらわのプライベートベット、もちろん個々にコンセントがありますので充電等が可能です。
 クリートシューズでなくても重宝したのが、WORKMANのスリッポン、ソールや踵が柔らくて使用しない時はコンパクトになります。それでも今時ロードの人には現地で走る時には余計な荷物ですよね、志布志港にはコインロッカーがあったと記憶しています。なお昨年から部屋に備え付けられていた共用スリッパも廃止されている様です。

 ところで志布志行きのフェリーさんふらわの出港する「大阪南港コスモフェリーターミナル」へのある南港北へは2本の海底トンネルと2本の橋が架かっているのですが、うち3つは自転車(125cc以下の単車や軽車両、歩行者も)が通れないので、ニュートラムかバスで輪行しない限り自走で行くには南側の南港大橋が唯一のルートなんです、私の様に奈良から大和川に沿って行くにはどうって事はないのですが、大阪市の中心部や北部から走られる人には結構遠回りなんですよね、それと南港大橋の西側はとても乗っては登れない写真左のスロープが、ただ東側は写真右の様になっています。写真はいずれも北から南に向かって撮っています。
 さて後2週間、走るコースをあれこれ考えるのも自転車ツーリングの愉しみです。
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今日は休足日に

 今日はにわか雨のリスクはあるものの、まずまず良いお天気との予報、スタンプラリーも兼ねて定番コースの東吉野から宇陀と走ろうかと思っていたものの何やら気が重い、さすがにここ最近続けて走っていたから疲れも溜まってきたかと、久しぶりに「休足日」にするかと考えつつ…
 先日から使えないと云うかアプリが起動しなくなったスマホのドコモメール、メインにしているメールアドレスではなく、家族やとかNTTドコモからの通知だとか読めないと困る。とにかくアプリを立ち上げ様とすると「バージョンアップ」しろと宣う、「する」を選ぶと「お前のスマホは古いからバージョンアップできない」と、「しない」を選ぶとアプリが有無を云わさず終了してしまう。つまり現在入っている旧バージョンのアプリすら起動しない、新たにメールを受信できない処か過去の送受信すら見る事がかなわないのです。
 そこで朝からNTTドコモのサポートダイヤルに、意外にすんなりと繋がったのは良いのですが、出来ない、判らないのないないづくしでたらい回しにされ、ようやく4人目にして話の通じる男性が出てきた、ここまで既に1時間超。結論として出来ない事には変わらないのですが、理屈の通った説明とまがりなりの善後策は頂けた、他のアドレスへの転送はできないがIMAPでドコモのメールサーバーに接続できるとの事、所要1時間28分、すっかり午前中は潰れてしまった。8年前に買っていまだに使い続けている SAMSUNGのGalaxy S5 Active 壊れたり潰れたりしてスマホ本体は入れ替わっているものの、10個程あるバッテリの持ちが悪くなっている事以外は不自由を感じてないのですかネェ…
 さて明日木曜夜の勤務を済ませると来週月曜夕刻まで休み、土日の天気も良さそうなので川湯温泉の野営場泊で潮岬まで走ろうかと考えてみた、潮岬の「望楼の芝キャンプ場」で泊まって月曜朝にサイドバッグをクロネコに託して輪行で帰ってきてそのまま出勤、リアキャリアは先日の琵琶湖で破損したままなのでフロント2サイド+サドルバッグにネルソン、帰途に輪行に備えてリアのマッドガードを分割式に交換。

 丁度日曜にはUG兄さんとMさんが潮岬を目指してロングライドを画策しているのでタイミングが良ければお出迎えができるかも。ところで「望楼の芝キャンプ場」(写真は昨年3月)は1980年代から折りにつけ使わせて貰っていて、最近では昨年8月31日に1泊しています。以前は無料だったのですが近年はGWやお盆や連休と繁忙期のみ有料で広い芝の部分が開放される様になっていたのですが…  なんと今年4月から無料だった期間がディキャンプをも含めて利用禁止になっているではありませんか。ググってみると色々とトラブルもみられたみたいです。しかし最近は大台町の宮川河畔のキャンプ指定地や琵琶湖でもキャンプ禁止になる処が… 1980年代のキャンプブームでは道具類が豊富に安価になってメリットはありましたけど、今のブームはネェ、自転車にしろ写真にしろ鉄道にしろ山にしろブームになって趣味人口が増えてモラルが低下するのは仕方がないとは云いたくないですが、何事も形から入る風潮に喜んでいるのはメーカーとショップとメディア、設備充実で高価なオートキャンプ場やグランピングとやらとは対極にいるサイクルキャンパーには何かにつけ肩身の狭い時代になったもんです。
 な訳ですっかり戦意喪失、潮岬が使えないとなると月曜早朝から帰途に就くのが難しくなってしまうので、キャンプ支度は中断してしまいました、試運転する事もなく本日は「休足日」に。

 

琵琶湖キャンプツーリング(3日目)

 滋賀県草津市 湖岸緑地志那1

 朝5時過ぎには目が覚めます、昨夜の風も治まってくれて爽やかな晴れの朝です。今日は撤収して帰途に就きますが、1泊2日だった前回前々回に比べるとゆっくりする事ができました。

 ショコラさんが倉庫がわりに設営したテントだけを残して撤収、自転車もサイドバッグを付けて出発準備OKです。不可解なのはテーブルの下に置いてあったmont-bellのコッフェルと結構重くて頑丈な五徳が行方不明、コッフェルは空だったので昨夜の強風に飛ばされたのかも知れませんが、五徳はとても飛ばされる様な代物ではありません。最近キャンプ場での盗難が多いと聞きますが、それにしてはバーナーとボンベは残っているのですよね。
 0912 「志那1」を後にし湖岸道路を南下します。

 草津川河口で齋藤電鉄さんとniwa-chanさんとお別れです。

 近江大橋を渡ります(写真左)、ショコラさん自身が建設に関わった橋を後年渡る事ができるなんて羨ましいですね、私みたいに商業印刷物やソフトウェアなんかは消えちゃいますもんね。近江大橋西詰で大阪へ帰るタックさんとお別れします(写真右)。

 破損したサイド枠の代用品があるかもと大津市内のショコラさん宅へ向かいます、琵琶湖大橋西詰から瀬田にかけての西岸は自転車で走った事がないので、色々とガイドして貰います、写真右は江若鉄道の廃線跡だそうです。
 残念ながらサイド枠はネジ位置が合わなかったのですが、破断したパイプの内側に内径の合うネジをカットした丸材(いわゆる寸切り)を押し込んでカシメて、針金でサイド枠全体を縛って貰いました、これで桜井までの長丁場も安心です。
 教えて貰った湖岸の道を走り、お陰で石山寺を過ぎるまで車や信号に煩わされる事なく抜ける事ができました、残念ながら河川敷を走っていたので「茶丈藤村」の前は通りすぎる事になってしまいましたが。

 瀬田川沿いの府県道3号大津南郷宇治線を走り 1221 一旦京都府に入った辺りでタックさんに追いついてしまいました。コンビニへ寄ったり写真を撮ったりしながらのんびり走っていたそうです。


 緩やかなアップダウンを繰り返しながら川べりの快走ルートです。天ヶ瀬ダムに立ち寄り、それぞれ手持ちの食料でお昼にします。(写真 : タックさん)

 平等院まで下ってからいつも難儀するのですが、遠回りになる事は判っているのですがタックさんに淀の「さくらであい館」まで案内して貰う事に、大阪方面から来るサイクリストには当たり前の宇治川沿いのルートですが、奈良県民の私は殆ど走った事がないのです。(写真 : タックさん)

 R1をくぐる処で難渋しましたが「さくらであい館」が見える処までやってきました。(写真右 : タックさん)

 1435 「さくらであい館」に到着、休日とあっていつも以上にサイクリストが多いですね、結構ソロの人がたむろしていて何やら変な雰囲気、その中にキャンピングが2台乱入、この人たちにはどう映るんでしょうね。(写真 : タックさん)

 1444 トイレ休憩の後、淀川沿いに下るタックさんとはここでお別れ、御幸橋を渡り木津川べりの木津八幡嵐山自転車道(京奈和自転車道)へ入ります、走りなれたルートとは云えまだ桜井まで60キロ近くあります。(写真 : タックさん)
 15時丁度に「流れ橋」に、以前近くにクライアントがあって2015年には40回も来た事があるのですが、もしかして一昨年の正月以来? ここもサイクリストの溜まり場なんですが、今日行われている木津川CCの「嵐山往復サイク」の一行が休憩中。16時丁度には木津八幡嵐山自転車道の終点近く京奈和自転車道が別れる樋門公園へ、京奈和自転車道をたどると桜井へは遠回りになってしまいますので、井関川沿いに遡って 1628 には京奈県境を越えて奈良阪へ。

 県庁前から上ッ道を、夕陽に映える山並みを見ながら18時過ぎには無事桜井に帰宅しました、本日の走行119.5キロ、お天気に恵まれた3日間の走行距離は294.6キロ、何より色々と段取りして下さったショコラさんに感謝です。

1日目(5月6日)  2日目(5月7日) 3日目(5月8日)

 集合写真を含む大きなサイズの画像を順次うちのHP「サイクリングの記録」にUPしています、一部タックさん他の写真を拝借しています。なお私の写真に関して参加された方は再利用して頂いて結構です、なお認証が必要です、ログインは’2022’、パスワードは2022年版「CanCan謹製卓上カレンダー」の裏表紙右下の黄枠内の4桁の数字です。なおスマホのSNSアプリ等からリンクをたどると401エラーが出る事がありますが、Crome等ブラウザで開いて下さい。

琵琶湖キャンプツーリング(1日目)

 滋賀県草津市 湖岸緑地志那1

 予定通り9時前に勤務先をスタート、下ッ道を菩提仙川を渡る番条橋まで北上し左岸を西へ、佐保川べりの京奈和自転車道へ入ります。

 京奈和自転車道を北上しようやく通れる様になった地蔵院川の導流堤上(写真左)を走ります。秋篠川沿いに入る自転車道をたどると遠回りになりますので、打合橋から佐保川右岸を走り、みやと通りへ入り平城宮跡を抜けて佐紀町交差点から再び京奈和自転車道へ、平城駅前を経て府県境を越えます、京都府下への一番楽なコースになります。
 木津川べりに出て左岸を東へ、ただこの辺りから向かい風に苦しめられる事に、ようやく 1140 恭仁大橋を越えます。

 和束のローソンで補給の後、ひたすら府道5号を走り 1355 に京都滋賀府県境になる峠を越え 1428 には信楽駅前へ。前回前々回は湯舟から下朝宮へ越えたのですが、今回は少し遠回りになりますが貴生川経由のコースをとります。
 雲井駅付近まで線路沿いの裏道を走りR307へ、小野峠旧道への入り口まで3キロ程が交通量が多く我慢の区間です。踏切を渡り広徳寺への参道と別れると元国道とは云え今では4輪の通行は難しい道となっています。貴生川へ下ったのは15時半、JR草津線に沿って走り旧東海道石部宿で地酒を購入。時間が推しているので旧中仙道をたどる事は諦めひたすらR1を走りますがリアから異音が…
 なんとリアキャリア右側のサイド枠が破断しているではありませんか。とりあえず振れを抑える様にショックコードで補強し走り続けます。

 草津市街で酒の肴と飲料水を調達し葉山川沿いのサイクリングロードを走り湖岸道路へ 1750 ようやく「湖岸緑地志那1」に到着、本日の走行111.8キロ、やはり奈良阪と瀬田を経由するより20数キロ遠回りになり、膝と腰の具合も心配ですので「頑張らず」に走ってアベレージは前回より1.2km/hダウン。既に着いている皆さんで宴が始っていますが、日が暮れるまでにとまずはテントの設営を済ませます。

 タープと大きなテーブルは地元のショコラさんが朝から車で来て準備してくれました、持ち寄った酒を並べるのが恒例行事です。(写真 : タックさん)

 夜遅くになって今日も仕事だった地元のSさんが到着、宴はまだまだ続きます。昨夜は皆目仮眠ができなかったのと、話題が南アルプス登山の方に行ってしまったので、お先にテントに潜り込みます。(写真 : タックさん)

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