

さて「ナイトランに備えて2灯化」に続いての光モノネタです。 だいすけさんみたいに4灯化なんて事ではありませんので、一緒にせんといて下さい。 しかし昔から光モノには目が無い様で(^_^;) うちの部屋のマシン群の裏側、2004年当時です、最近はかなり健全になってますが。
さてしょうもない事はおいといて。 ナイトランに限らず、先の「1泊2日南紀ツーリング(1日目)」の様に全行程の1割以上がトンネル、それも最近の高規格な道路のトンネルや、歩行者や自転車が稀な山中のトンネルとなると、自動車は結構なスピードで轟音とともに迫ってきます、果たして対向車以上に自動車を運転する人はこちらの事をちゃんと認識できているのかと心配になって、あまり精神衛生上好いものでもありません。 やはり頼りにせざる得ないのは視認性の高い反射材や尾灯の類ですね。
昨日、留守にしていた間に届いたブツ、ステムの引き上げボルトは置いといて Nano Sim Adapter、私はIPhone使いじゃありませんし、ほしかったのは Micro Sim Adapter こちらが安くて早く届きそうだっただけの話です。
別件でUSB接続のビデオキャプチャーを入手。 試しに20年前の8mmVideoをキャプチャしてみました。 なんと云ってもアナログ時代の画像ですから、ビデオキャプチャーの性能を云々する以前の画質ですから、記録的価値と懐かしさ以外に見る映像ではありませんが…. しかしこの20年の間の民生用機器の進歩の凄まじさをつくづく感じました、そのうち4Kテレビなんてのも当たり前になるんでしょうね。
画像は1993年9月26日の日経MIX Kansai会議Outdoor宴会の記念撮影の一コマ、中央が39歳の私。 日経MIXとは(1987-1997)に存在した、日経BP社が運営していたパソコン通信サービス(これも死語か)判らなければWikiでも参照して下さい、Niftyも以前はそうだったんです。
なまけ癖がプリンタにまで感染したのか、そろそろ恒例のカレンダーをと重い腰を上げたのに、今朝からインクジェット複合機Canon MX850がぐずりだした。 エラーB200はヘッド、接点まわりだと云う事で一通り点検したが直りそうには無い。 2008年暮れに3代目の複合機として買い換えて、2010年暮れにクリ-ニング機構まわりのエラー6A00を出したが、なんとか自力復旧。 しかし4年にわたって大量のカレンダーを印刷してくれて、吸収体の事も考えるとそろそろとは予想はしていたが…
Canonプリンタの修理は原則機種別定額制、引き取り~修理~配達で13,000円程ついてしまう。 プリンタ本隊価格の下落を考えると、買い替えも検討してみたが、インクのシリーズも変わるし、最近のシリーズはランニングコストも悪い、たまたま今日、大阪まで出たので家電量販店を覗いてみたが、なんと今ではFAXとCDレ-ベルプリント機能の両方を持っているモデルは、すくなくともCanonにはないらしい。 と云う訳で選択の余地もなくなったので修理に出す事に。 ご他聞にもれず互換インク、それも詰め替えを使っていて、そのまま修理に出すわけにもゆかないが、大量に使用するこの年末を除いて、先の吸収体の事もあるので純正も使う様にしたので、幸い5本中3本は純正が入っていた。
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