各掲示板で参加表明を頂いている皆さんのリストです、
間違い等ございましたら申し訳ございませんが私 cancan 宛にメールで...
○サイク参加者 ●鍋参加者
1.だいすけさん ○●
2.輪童さん ○●
3.へび男せいのさん ○●
4.峠おやじナワールドさん ○●
5.OHCHOさん ○●
6.K林さん ○●
7.レオナルホド・ダ・ッサイさん ○●
8.TETUさん ○●
9.らんぐざぁむさん ○●
10.KENさん ○●
11.児玉さん ○●
12.加茂屋さん ○●
13.NBsan ○●
14.UGの兄♭♭♭さん ○●
15.九度山人さん ○●
16.けったさん ○●
17.ペーターさん ○●
18.くりくり怪鳥さん ○●
19.なかおさん(滋賀) ○●
20.なかおさん(滋賀)の奥様 ○●
21.windyさん ○●
22.辰巳御大 ○
23.m-kojimaさん ○
24.oookaさん ○
25.shimoozuさん ○
26.ジャパタカさん ○
27.西野さん ○
28.ウェストパレスさん ○
29.輪童さんの奥様 ●
30.錫屋の若旦那さん ●
31.ゆうまちん ●
n.cancan ○●
(順不同)
現在、サイク29名、鍋25名。
「自転車」カテゴリーアーカイブ
狛峠
週末の「あすか鍋」での初瀬ダムデポ組ショートカット路を探索に未踏の「狛(こま)峠」に行ってきました。
お昼前から出かけたので最短コースの国道166号線女寄峠へ、激坂が延々と続く国道を避けて粟原川沿いの道を行きます、時々とんでもない激坂がありますが写真の様な道が続きます、最後は砂防ダムに突き当たって左斜面の国道へ取り付きますが、中女寄バス停の東側の登坂車線のある辺りまで登っており、峠までは1キロ程で楽勝です。 狛峠へは女寄峠の手前、笠間辻を左折すれば良いのですが、ここまで来たついでに「おごぽご」でお昼にしようと女寄峠を越え大宇陀町野依へ下りますが、あいにく定休日。 しかし野依と内原の信号を経由しないルート(但し坂道)と榛原町篠楽で国道を経由しないで済むルートを開拓(但しダート)しました。
榛原町篠楽から県道<198>粟原榛原線に入り笠間方面へ戻ります。 写真は県道から狛峠への入口。 笠間辻から榛原より300m程の処ですが、他にもらしき分岐が幾つかありますので注意。
狛峠への道、峠近くまで軽トラも入れるようななだらかな道が続きます、写真左上の鞍部が峠。 かつて桜井町域だった現在の榛原町笠間と安田地区から初瀬まで小学生が通学に通った道です。
狛峠を桜井側から見る。 桜井側から登るときっと感慨深い風景だと思うのですが... よくよく考えると自宅から直線距離で最も近い峠なのかも、県下で到達した95番目の峠となりました。 峠から桜井側は沢筋を下るシングルトラックが数100m続きます。 沢筋なので水が流れていますが、酷くぬかるんでいる訳でもなく倒木も少なくブッシュでもないのでフルサスのMTBだったら100%乗車可能かも。
狛峠から下りコンクリート舗装の道に突き当たり、右側へと下ると狛集落から国道165号線出雲地区に下ります。 周辺は国技相撲の開祖野見宿禰の塚とか十二柱神社に残る五輪塔とか、そちらの向きに興味のある方には面白そうな処です。 「狛」の地名も埴輪や土器から来ているのかもと考えるとなかなか面白いです。
本日の走行31.8キロ。
「あすか鍋」下見サイク
鳥見山公園
榛原?大宇陀、宇陀川沿いの道
男坂
男坂を下り、桜井市粟原
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今日のサイクリング
初瀬ダムへの登り坂、19日の「あすか鍋」サイクの集合場所はこの堰堤上だから、自走または輪行組は朝一、初瀬ダムデポ組は最後にこの坂を登って頂かなければならない。
今日は小夫から三谷を経て芹井に上がるルートをとったが、「あすか鍋」サイクでは先日T御大と走った三谷から小夫嵩方へ上がるルートの方が良さそうである。
←鳥見山公園からの展望。
「あすか鍋」サイクでは榛原町から大宇陀町にかけて交通量の多い国道370号を避けて額井岳を望む宇陀川沿いのこの道を行く、なお写真は逆方向。
大宇陀町野依の「おごぽご」で昼食、付近の未知の峠についての情報を入手。
本日の走行距離52.8キロ。
ご近所ポタ
先日のリアディレーラーとチェーン交換以降歯飛びを起こす原因はどうやらフロントセンターギアの摩耗としか考えられないので、頼んでいたギア板が届いたので交換して貰いに自転車屋へ、出かけたついでに明日香村を少し走ってきた。
交換したギア板(42T)、かなり摩耗している、実際走っていてアウターやインナーを使う比率は少ないだろうから、センターだけが摩耗していて不思議はない。 歯の両肩が痩せてしまって新しいチェーンと馴染まなかったのだろう。 ちなみに私は専用工具や技術の要るような事は全て自転車屋任せ、と云うよりロクに掃除もしないと云った方が良いかも。 自転車暦は浅くても回りの殆どの人は自分で色々とするのにネ、反省。
明日香村石舞台近くにて、サクサクと落ち葉の積もった遊歩道をのんびりと走るのは心地よい。
この週末の雨で紅葉も終わりでしょうネ、いよいよ冬景色です。
本日の走行距離25.4キロ
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ママ○○○って乗り物は…
しんどいわ。
今日は客先でパートさんからママ○○○を借りて、カレンダーを届けにY氏のお店まで往復してきましが、同じ自転車なのになんてしんどい乗り物なんやと...
今日のサイクリング
昨日、T御大と何処か少し走ろうと云う話になって、12月19日の「あすか鍋」サイクのコース検証をも兼ねて軽く、初瀬ダム?小夫?白木街道?鳥見山公園?大宇陀町「おごぽご」?女寄峠と走ってきました。 走行54.9キロ、月間累計516キロ。
鳥見山公園の紅葉は見頃でしたが、陽射しがなく写真の方は今一つ。
私と自転車と...と
毎号の表紙を飾るのは最近ではハンドメイドのいわゆる伝統的な美しいツーリング車であった。 先日A氏の掲示板で氏ほかの写ったサイクリングイベントの写真が私の知らない古い号(かなり)の表紙を飾っているのを見せて貰って、ニューサイの表紙も変わったんだなあと思っていた。 確かにツーリング車全盛時代の若者たちも今では高齢化?してしまって、旧車と古典的パーツを愛でる「床の間サイクリスト」に■■■■■(自主規制)しまった方も少なくない様で、その様な読者の実情が表紙に如実に現れているのだと思った。
そしてである今月即ち最新12月号の表紙はご覧の様にマウンテンバインクのレースの写真なのである、これには驚いた、そういえば11月は東京シティサイクリングの写真ではあったが... 確かに最近は巻頭カラーページや記事にもロードレース関連のものも増えてきている様な気がしていた。 現在「NewCycling」誌の編集は故人となられた伝説的サイクリスト(私にとって)から若い人に世代交代していて、彼の経歴や考え方については同誌に紹介されているのでここで云々するつもりはないが、カラーページと広告満載ボリューム満点で全国の書店に並ぶ幾つかの自転車雑誌と編集方針で勝負になるのだろうか、確かに伝統的ツーリング車を中心とした編集方針で出版がなかなか成り立たないのは想像はできるし、多少なりともツーリング指向の編集方針として存在した自転車雑誌「FieldBikers」誌も隔月刊と低迷した上に廃刊してしまった、出版社としてそれなりのマーケティングの結果なのだろうが...
一不良読者が云々して何がどうなると云う事でもないし、幾度かの原稿依頼をお断りしている身に、いまさら何を云っているんだと云われそうだが。
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昨夜突然決まった今日のサイクリング
資格試験の勉強に追われるF氏が自身の掲示板で「...三国越とか高良城林道とか春日奥山とか曽爾とか・・・ ボソっとつぶやいてみたりするデスよ。 」と発言、これがきっかけでW氏とN氏が参集、京都府和束町から三重県島ケ原村への三国越林道を走る事に、で言い出しっぺのF氏は結局、試験勉強が気掛りで走らない事に、しかしこのお天気では試験勉強なぞ手につくとは思えないが...
朝7時に出発、集合場所のJR関西線加茂駅には約束の時間より1時間も早く着いてしまった。 F氏も天理から自走、N氏も予定通り輪行で到着、R163沿いの井平尾でコンビニ補給、京都府道<5>木津信楽線を走り、和束から<62>宇治木屋線に入る。
←和束町にある正法寺では「もみじまつり」が行われていたが、色付きの悪い今年の紅葉としてはなかなかのものであった。
←三国越林道に入り標高400m近くまで登り稜線の南側に出ると展望が開ける。 布引から台高の山並みも一望にできる。
←これからの季節のツーリングでは温かいものが一番と、童仙房にある寺院の四阿でいざ食事休憩、カップうどんとコーヒー用にとコッフェル等を持ってきたつもりがバーナーを忘れてきてしまい万事休す、先客の方がたまたまバーナー持参でお借りする事に...
(写真提供N氏)
三国越林道は標高400mを越えてから童仙房を経て三国越展望台近くまでアップダウンが続く、かなり堪えたが紅葉を満喫しながら島ケ原村へ下り今年1月に立ち寄った正月堂に、その後JR島ケ原駅から輪行で帰途に就いた。
←正月堂にて
走行実績72.6キロ(桜井→加茂駅の自走を含む)
今日の「赤人ポタ」
←阿保越伊勢街道海老坂峠から向渕へと気持ちの良い道を走ります。

大和富士と呼ばれる額井岳山腹の山辺赤人墓前にて昼食休憩。

←山辺赤人墓前で記念撮影

←室生ダム湖の紅葉
本日の走行距離、都祁南の庄経由での三本松への自走を含め63.7キロ
