![FI2613178_1E.jpg](https://canpal.xsrv.jp/blog0/assets_c/2009/05/FI2613178_1E-thumb-240x180-635.jpg)
柳井港0130発のフェリーで松山三津浜港へ渡り、松山から宇和島経由で四万十川上流の江川崎に向かいます。
![FI2613178_2E.jpg](https://canpal.xsrv.jp/blog0/assets_c/2009/05/FI2613178_2E-thumb-240x113-638.jpg)
「鉄道の日記念JR乗り放題きっぷ」が昨日で使いきったので、松山駅で「四国鉄道まるごとパス」を購入、3日分ですが第三セクターを含めた四国内の鉄道が\2000/日で乗り放題です。
実は夏の「18きっぷ」に続いて洗濯してしまいました。
![FI2613178_3E.jpg](https://canpal.xsrv.jp/blog0/assets_c/2009/05/FI2613178_3E-thumb-240x180-641.jpg)
予讃線、予土線と乗り継ぎ四万十川上流の江川崎駅からスタートします。
![FI2613178_4E.jpg](https://canpal.xsrv.jp/blog0/assets_c/2009/05/FI2613178_4E-thumb-240x180-647.jpg)
たまたま四万十川河畔では「四万十川ウルトラマラソン」は行われて、交通規制等は行われてはいないのですが、中村までの50キロ程のルートに60キロと100キロのいコースが設定されていて、天気はすっきりしないものの折角の四万十川なので、写真を撮ったりしていると、ランナーと同じ様なペースになってしまい、抜け出す事ができません。
その上一部の沈下橋もコースになっているので避けざる得ませんでした。
![FI2613178_5E.jpg](https://canpal.xsrv.jp/blog0/assets_c/2009/05/FI2613178_5E-thumb-240x180-644.jpg)
距離が距離だけに江川崎以南ではランナーはばらけてしまっていて、団子になって走ってはいないので、自転車で走っている分にはさして差し障りはなく、道幅の狭い処で追い越す時に気を付けていれば良いのですが。
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古稀に至ってもなお「走」「工」「趣」三拍子揃って三流のサイクリスト。ライフワークは「道路元標」と「自撮り」。なお「■ャリ」等の自転車に対する卑しい言葉をコメント等ではお使いにならないで下さい。