通称「OHCHOの森」で各自思い思いに店を拡げます。
今回私は大黒屋さんとのコラボ、と云いますか私は火器の準備と蒸篭とか荷物を運んだだけですが、豚饅に焼売に挑戦。寒い屋外でなかなか湯気が上がらずに心配したのですが、どうにか蒸しあげる事ができました。551ならぬ531の焼売だとか。
ショコラさんは粕汁(写真左)、つっちーさんはレモン風味の牡蠣鍋(写真右)
UG兄さんのもやし鍋(左上)、タモさんのベイクドポテト(右上)、Vivvaさんは焚き火台を準備してビーフスガトロノフに添えるパンを焼いています(左下)、山内さんはホットケーキ(右下)。
満足そうな皆さん。
食事の後は各自持ち寄りの景品でビンゴ・ゲーム。
昔からくじ運の悪い私ですが、今回は保冷ボトルにランチョンマット、リフレクタをゲット!
今回は古いトーエイフレームが集合、以下UG兄さんの解説を引用させて貰いました。【左上】Wi-hujiさんの現存最古のトーエイフレームの56年ワンゲルです、かなりパーツは変ってますが、これで普通にツーリングに使われているのがすごい、【右上】charaさんのワンゲルツーリングモデル。FD,RD、ボトルなどが直付けで、明らかにこれもフルオーダー。オリジナリティも極めて高くほんとにびっくりしました(写真:いぬいさん)、【左下】UG兄さんのトーエイブルーバード(写真:いぬいさん)、【右下】BLKさんのピンクの27″ワンゲル。こんな派手な桃色自転車を乗り回していた関西の貴公子は誰?。クロードバトラーのようなスペシャルカットラグです(写真:いぬいさん)。
その他、全てではないですが参加者ならぬ参加車の面々、マッドガード装着率90%以上。
ようやく帰途に、今風のロードバイクが行き交うサイクリングロードを異様な集団が。
しかしながら帰りのきっちり休憩タイムが30分余り、誰かが尻を叩かないと一向に出発する気配がありません。
15時をまわる頃にようやく柏原市役所の見える処まで戻ってきました。
帰りは大和川に沿って王寺経由のルートをとりますので距離は30数キロ、この季節ゆっくりもしてられませんので、自転車談義の続く皆さんとお別れして15時半には柏原市役所を後に、R25亀瀬を経て奈良県へ、御幸橋からは信号も車も少ない川沿いの道をひた走り、17時過ぎ日没後真っ暗になるまでには無事に桜井へ帰投しました、本日の走行78.7キロ。
なお集合写真を含む写真を順次アップしております「ツーリングの記録」→「2018」からご覧下さい、参加の方は再利用して頂いて結構です。なお認証が必要です、パスワードをご存知でないとご覧頂けません。ログイン名は’2019’、パスワードは2019年CanCan謹製卓上カレンダーの裏側右下の4桁の数字です、なお2018年のログイン名、パスワードの組み合わせも来年3月末まで利用可能です。(2017年以前は不可)
いぬいさんのレポート「大柿枡之助の乱」