毎年恒例の「CanCan謹製カレンダー」の制作に着手してます。気が早いどころか例年より遅い位、昨年同様に「オリンピック措置法」での休日の移動が検討されてましたからネェ、結局はコロナ禍を考えれば、やるやると云ってるオリンピック、本音はそうなのねって感じです。そんなこんなで月玉は完了したのですが写真の方が、「自撮り」集で良ければ埋まるのですが、やはり1月2月に相応しい写真は少ないのが。
ご存じの様に昨年からショコラさんのご厚意でA4/3サイズになっている訳ですが、後2年はこのサイズで行けそうです。ただこのケースが無くなった頃には、本当にフロッピーディスク用ケースが入手困難になっているかも。
ところで2019年版は本文片面印刷で、2020年版はコスト削減のために両面印刷にしたのですが、やはりオンデマンド印刷では表裏の見当が合わない様でして、2021年版は切る手間がふえますが、少し間隔を空ける事にしました。
順調に進めば、12月中旬には配り始める事ができるかと、しかし今シーズン「石川ポタ」とか名古屋の「新春ラン」とかあるのかなぁ。
なお[CanCan HomePage]の[Gallery]→[カレンダーに使った写真から]で過去にカレンダーで使用した写真をご覧頂く事が可能です。
11月2日、世間とは逆に休日、なのに1日「雨」なんです、明日は晴れだとか…
うちにある、と云うか後にも先にも唯一のアップル製品「iPod nano」、2008年以来10年以上「18きっぷ」の旅などでの必需品、第4世代の16Gモデルですが、さすがにバッテリの持ちが悪くなってきて、専用ケーブルとモバイルバッテリーがないと使い物にならなくなってきたので、中華ブランドの安いプレーヤーを買ったのですが、もちろんiTunesとの連携ができません、慣れてない事もありますが使い勝手が悪いわ(*_*)
2008年に第5世代の8Gモデルを買って、カメラ機能を使わないので、翌年に天五さんが持ってたこの第4世代の16Gモデルと+2,500円で金銭トレードしたのです。
ところでiPodでなくてもMP3プレーヤやスマホをiTunesのデバイスとして使える「notpod」(以前は「iTunes Agent」と呼ばれた)なるフリーウェアがあるのですが、インストールはできた様なのですが、認識してくれないと云うか、常駐してくれないと云うか、今の処使えてません。
近所のスーパーで売っているのはまるできしめんみたいな代物、ねっとで取り寄せた「ほうとう」が届いたので早速、具はかぼちゃ、白菜、えのき、しめじ、それに厚揚げ、私1人だと肉は入れません。ただ一人だと少量ずつの材料を揃えるのが、使いきろうとすれば連夜の鍋になっちゃいますよね、今回は白葱はパス。最後はもちもちの「ほうとう」とがぼちゃがとろとろになって最高に美味しいです。
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古稀に至ってもなお「走」「工」「趣」三拍子揃って三流のサイクリスト。ライフワークは「道路元標」と「自撮り」。なお「■ャリ」等の自転車に対する卑しい言葉をコメント等ではお使いにならないで下さい。