20年前のベアボーン

 通勤以外では走りに行けない日が続いています。合間に部屋の片付けとかしているのですが、棚の片隅で埃を被っていた20年前のMSIのベアボーンマシン、今さら触っても粗大ゴミにしかならないのは判りきっているのですが、悪い虫が疼き出してゴソゴソいらい出してしまいました。
 PGA478ソケット、SISチップセットのMSIオリジナルのマザーで、Celeron2.4GHzを載せていて、この頃ちょっと流行ったのですがチューナー機能やらPCの電源を入れなくてもCDプレーヤーとして使える仕様になっています。

 CPUファンの回転を確認しつつ電源を入れ「DEL」キーを叩くと、起動しましたネェBIOS画面が、どうもCD-ROMドライブとハードディスクが動かない様です、ディスクインターフェ-スはIDEのみですのでジャンク箱からディスクを探してきて繋いでみます。CD-ROMはIDEの現役のDVDドライブがありました。。本来WindowsXP Homeのみサポートしたマシンですが、Blogを遡ってみるとWindows2000で動いていた様です。

 ディスクを繋いでWindows2000 SP2をインストールしてみると、懐かしい画面が、ただディスプレィドライバが見つからないのと、ネットワーク接続がちゃんとできない様で、やはりもう使い物にはならない様です。

 CDプレーヤーとしてはちゃんと使えるし、このデザインはなかなか捨てがたいのですが、オリジナルのマザーなのでどうにも潰しがききません、加工したらMicroATXでも載らないかと思いつつ、ああ半日遊んでしまったなぁと。

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今年も鋭意製作中ですが。

 「2023年CanCan謹製卓上カレンダー」今年も鋭意製作中ですが、A4/3サイズに変わった4年前以降も根強い?ファンのいる従来のFDサイズ版を今年も材料のある分だけ数量限定で作ります。過去にFDサイズ版お渡している方のみ、ケースなしの中身だけ先着順ですので、ご希望の方はメッセージをお願いします。
PS : FDサイズ版リフィルは終了しました。

再インストール

 ちょっとポカをやっちゃいまして、3台あるデスクトップクライアントマシンで唯一のWindows10マシンをイカれさせてしまいました。一応うちにある最高スペックのマシンなんですが、とは云っても2009年にでたCore i7-870(LGA1156/2.93GHz)搭載マシン、最近ようやくWindows10に慣れてきて、と云うよりサポートの切れたWindows7をいつまでももネェ… 幸いデータはファイルサーバー役のWindows10マシン(Xeon X3450/2.66GHz)の中にありますし、メールとかはまだ他のクライアント用のWindows7マシン(Core2Quad Q8200/2.33GHz)なので、当座の不自由はないのですが。
 しかし10年前のマシンが現役バリバリ、でも動画編集やらゲームとかはしないのであまり不自由はしていないのですよ、しいて挙げるとすれば起動が遅い事、その上Windows7とWindows10のデュアルブートにしている為にWindows10の高速起動オプションを殺している(不具合の原因になると云われている)ので余計に遅い、まぁ自宅にいて起きている時は点けっぱなしなんですが。
 さて話は戻って件のWindows10、起動はするけどスタートメニューがクリックできない、でも右クリックはできる、そして暫くすると全くマウスが使えなくなってしまう、でもCtl+Alt+Delが使えるのでタクスマネージャで軟着陸はできる、なんともその辺りのシェルが腐っている匂いがプンプン、ただリカバリーポイントまで戻しても直らず、と云う事で、再インストールのやむなきと…


 ただすんなり再インストールをするのも芸がない、まず考えるのはCPUのグレードアップ、i7-870の上には最上位のi7-880があるのですが、これがヤフオクでも安くても3~4Kと高いのでパス。使っているマザーボード MSI はPS/2ポートが一つしかなく、PS/2用のKVMスイッチ(いわゆる切替器)との相性が良くない、決して安くもなかったPS/2ボードを増設してごまかしているのです。この際マザーボードを替えちゃえと探したら、ありましたねヤフオクで ASUSのP7P55D-Eが1,000円、クーポン使って800円(送料別)也。

 ASUSのマザーなんて久しぶりだなぁ… 2001年に発売されたTualatin1.4G(Socket370)を積んだ TUSL2C以来だ。届いたマザーは結構綺麗で状態も良さそう、マニュアルをダウンロードして冊子に、なかなかマニア心をくすぐる愉しそうなマザーです、まぁOCなんかはしないけどね。一気に載せ変えて一丁上がりい…

 とここまでは順調にきたのですが、サーバーの共有ドライブへの接続で’ネットワーク資格情報’のエラーが出て前に進みません、ネット上には色々情報や対策があがってはいるのですが解決できていません。Windows10って最後のWindowsとか云ってちまちま機能追加やマイナーチェンジ行っているので対策方法がなかなか絞り込めないんですよね。

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中止となりました「室生サイク」

「室生サイク」ですが、当日の降水確率が60~90%、現地の最低気温は10℃以下、サイトによっては荒れ模様との予報もあり、のんびり紅葉を愛でながらポタリングと云うのは無理だろうと云う事で、早々に中止の判断をさせて頂きました。残念ですが、また次の機会と云う事でよろしくお願いします。

 11月13日(日)に「室生サイク」を行います。近鉄大阪線榛原駅前をスタートし、室生ダム湖畔を走り、室生ダム~室生寺~「ふるさと元気村」~室生口大野駅(~榛原)、室生ダム湖畔と大野から「ふるさと元気村」までのんびりと往復する約30キロです。輪行を前提としたプランですが、車載での参加の場合は榛原駅近くの「タイムパーク大昭」をお勧めします、復路は一旦室生口大野駅で解散としますが、榛原までご案内をします。(榛原まで戻るとプラス10キロ)
室生寺HPより転載 女人高野として知られる「室生寺」ですが、ご迷惑をかけず安心して自転車を置いておける場所がありませんので、今回自転車置き場の確保とボランティアガイドによる案内をしていただける様にお願いしています、所要1時間半で歩きやすい足元を準備して下さい。お昼の食事は「ふるさと元気村」近くの「空っぽ」で準備して頂く予定です。なお時間に余裕があれば「龍穴神社」「濡れ地蔵」に立ち寄ります。

※ 2022年11月13日(日)午前9時 近鉄大阪線榛原駅前に集合
 現状LINEグループ「ゆるゆるCC」、RRCB、Facebookとこちらのブログで受付をしています。

 今年2月に行われた「let’s ポタリング宇陀」の2日目と同様のプランですが、今回は宇陀市からの補助がありませんので実費1.000~1,500円程度を徴収します(拝観料含む、食事代別途)。
※ 「Let’sポタリング宇陀」2日目の模様

2023年カレンダーに着手

 昨日の祝日、天気にも恵まれ皆さんあちこちに走りに行かれた様ですが一昨日からの勤務で何れにも参加できず、RRCBの’おにゅう峠’なんか行きたかったのですが…「ゆるゆるCC」は柏原集合で「ランドナーオフ」と銘打って河内長野市の流谷林道を走る事になっていたので、遠回りして橋本から紀見峠を越えて南海高野線天見駅で迎撃は可能かと考えてみたのですが、そんな時に限って全く仮眠できず、帰りを考えると100キ超は辛いなと断念、大人しく帰ってきたのですが。
 さて11月の声を聞いて、そろそろ来年のカレンダーのデザインを始めないと云うに、なんと昨年は9月29日に着手してたんですよね。と云ってもA4/3サイズのフォーマットは固まっているので玉と写真の入れ替えだけと云えばそうなんですが。ところで2019年からショコラさんのご好意でA4/3サイズで制作していましたが、ケースの在庫が残り僅かですので、2023年版は原則中身だけの配布と云う事になりますので、ケースをお持ちの方は捨てないで再利用して下さい。再来年からFDサイズに戻るのかどうかは未定です、フロッピーディスクそのものが過去のものとなった今では昔程安くは入手できなくなっていますし、印刷代とケース代位アフィリエイトの収入で賄るのなら良いのですがねぇ。

 なお[CanCan HomePage]の[Gallery]→[カレンダーに使った写真から]で過去にカレンダーで使用した写真の一部をご覧頂く事が可能です。

 

11月は休足日でスタート

 昨日今日と貴重な連休なのですが雨、まぁ昨日走ってますし、片付けないとならない事は溜まってますしね、休足日に。ふと思いついてミトロプーロスのラフマニノフの第2交響曲を… なんと明日11月2日はギリシャ生まれの大指揮者ミトロプーロスの命日だったのです、虫の知らせ。1960年のこの日にミラノスカラ座でマーラーの第3交響曲のリハーサル中に急死したんですよね、64歳。と云う事でミトロプーロスのCDを全部引っ張り出して、追悼。
 初めてミトロプーロスの名を知ったのは高校生の頃、初めて買ったLPはチャイコフスキーの「悲愴」スケルッオ楽章の圧倒的なパワーに腰を抜かしましたよ。CBSにステレオ録音が少しあって国内盤もありますが、残念ながら聴く事のできる演奏は1940年代が主で、海賊版まがいのも少なくありません。まぁロジンスキーの時代は無理もないとしてもニューヨークPOの常任指揮者だった時代はNPOの暗黒時代なんて云う人もいますがね。しかしこれ程ノリの良い指揮をする指揮者は今の時代にはいませんよね、全ての演奏がそうだと云いませんが。「ショピニアーナ」(レ・シルフィード)なんて、頭の固いクラシックファンなんかは眉をひそめる事間違いなし。
 ミトロプーロスって弾き振りの元祖なんだとか、プロコフィエフの第3協奏曲は名演の誉高いのですが。このイラストいいなぁ、ギリシャSONY盤なんで書いてある事は全く読めないんですが…

 マーラーは1,3,5,6,8,9番が入手可能で3,8番以外は持っているのですが1番以外は1950年台後半から1960年にかけてのライブ録音でレンジも狭くて鑑賞と云うには程遠いものです。1960年と云えばアブラヴァネル/ユタ以外にもメジャーレーベルでCBSコロムビアでバーンスタイン、グラムフォンでクーベリック、ロンドンでショルティと全集録音が揃いだしたのですが、ブルックナー同様にマイナーな作曲家(当時は)営業的に一社一人って感じでしたからね、CBSコロムビアもワルターは別としてミトロプーロスにお鉢が回る事はなく、バーンスタインに任せたって処なんでしょうか。

2022年10月のまとめ

 10月の走行は823.3キロ、内訳はasuka 666.9キロ、démonta 65.6キロ、erba 90.8キロ、2022年累計は5645.7キロ。

 赤線は10月に走行した区間、青線は9月以前、左上白枠内は大隅半島。今年も後2ヶ月、北の海どころか東も南も行けずに終わりそうです、大阪南港までは行ったけれど…

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帳尻合わせに自撮りポタ

奈良自転車道 水上池付近にて

 28日に信楽方面へ走ろうと画策していたものの、朝の寒さにめげてしまってくずくずしていると電話が… 急遽出勤それも連勤しなくてはならない事に、あわや信楽あたりから引き帰す事になっていたかも、くじけて結果オーライと云う事に。さて昨日まで月間走行実績が761キロ、天気が良ければ帳尻合わせに少し走っておこうと思っていたら「4’seasons」のパン喰いライドの集合場所が平城宮址10時と云う事で、良い距離なのでお見送りがてら出掛ける事に。平城宮址の先の水上池は来月にでも行く予定をしていたので「自撮り」の準備もして、大和川~佐保川~秋篠川に沿って走ります。写真は秋篠川べりから見える薬師寺の三重の塔。

 「4’seasons」のパン喰いライドの参加者は7名、一行は流れ橋の先のテクノパンまで往復するのだとか。

 平城宮址を後にし「みやと通りへ出ます」、特急来い!と念じたらビスタカーが。一行は歌姫街道を越えると云う事ですので、佐紀交番の前でお別れします。

 京奈和自転車道のコースになっている水上池沿いの「奈良自転車道」正式名称は奈良県道266号奈良西の京斑鳩自転車道線、色づいている木も少しあります。しかしいくつもの名称がかぶっているのはややこしいですよね、このあたりについては「奈良県の自転車道に物申す」を参照。

 「自撮り」の段取りをしていると、何と奈良の重鎮伊藤さんが、富山遠征に備えてBROOKSのデカいサドルバッグを付けて試運転中とか、いつまもお元気で何よりです。左の写真ですが水面が継いだ様に不自然に写っていますね、それにマスクしたままだし。何度かトライしている内に曇ってきました、春日山から石切峠に登るつもりでいたのですが、夕方まで持ちそうもないので奈良市街を抜けて帰途に就く事にします。

 奈良バイパスをくぐった処で京奈和自転車道ルートと離れ、ロケハンがてら先週「笠置キャンプ」の帰りにも通ったルートを行きます。京奈和自転車道ルートから東大寺方面へ行くにはこのルートがお奨めです。
 奈良公園にて、観光客もずいぶんと戻ってきた様ですね。上ッ道を天理まで南下し布留川南流沿いを走って中ッ道へ、大和川沿いに戻って15時前には桜井に帰投、本日の走行61.7キロ。

笠置キャンプ 2022(おまけ)

 10月21日から23日にかけて行った「笠置キャンプ2022」 、急なお声掛けにも関わらず集まって下さった方々有難うございました、皆さん無事に終えられた様で何よりです。

 箕面から往路74.2キロ、復路71.6キロ、淀川から木津川に沿って走って来られたWさん。翌朝笠置山に登ってこられました(写真右)、一度登った事があるのですがキャンプ場とJR笠置駅が見下ろす事ができるのですね。(写真右上以外はFacebookへの投稿から拝借)

 大阪市内から自走のタックさん、往路は淀川から木津川に沿って、御幸橋からはWさんと前後して走られていた様で、距離だけみると琵琶湖へ向かうのとあまり変わらないですね。復路は木津からR163清滝峠を越えて、20キロ程のショートカットになるとは云え、4サイドで信号の多い大阪市中心部を横断するのは真似できません。(写真右上以外はFacebookへの投稿から拝借)

 府下宇治市から走ってきたヤマタンさん、豪華な差し入れ有難うございます。往路は物足りないとわざわざ山越えして来られたのですが、復路では自宅目前にしてスギノのクランクが折れるという災難に。(写真右下はFacebookへの投稿から拝借)


 奈良市からDAHONで来られる予定だった阿部さん、直前になってフロントハブには不具合が、急遽関西線に乗ってやってこられました、駅近キャンプ場ならでは。そう云えば昔子囃子師匠が輪行して帰られた事もありましたね。DAHONの復活待ってます。(写真右上以外はFacebookへの投稿から拝借)

 はるばる川崎から来て頂いた佐々木さん、解散後は京都南部と奈良を軽くポタリング、翌日大阪で渡船巡りと「ナニワ銀輪堂」さん、認定証もゲット。そして琵琶湖畔へ。またの関西遠征をお待ちしてます。(写真は何れもFacebookへの投稿から拝借)

 1日目 2日目 3日目 おまけ

 集合写真を含む大きなサイズの画像を順次うちのHP「サイクリングの記録」にUPしています、一部タックさん他の写真を拝借しています。なお私の写真に関して参加された方は再利用して頂いて結構です、なお認証が必要です、ログインは’2022’、パスワードは2022年版「CanCan謹製卓上カレンダー」の裏表紙右下の黄枠内の4桁の数字です。なおスマホのSNSアプリ等からリンクをたどると401エラーが出る事がありますが、Crome等ブラウザで開いて下さい。

過去の「笠置キャンプ」リンク集
2007年5月12~13日「恒例 akutaさん主催キャンプ」
2008年10月11~12日「笠置キャンプ」
2015年11月6~7日「笠置キャンプ」
2015年11月28日「あびさんの笠置キャンプを表敬訪問」
2016年11月5~6日「晩秋の笠置キャンプ」
2017年11月11~12日「笠置キャンプ」
2018年5月26~27日「笠置キャンプ」
2018年10月27~28日「酒池肉輪会」笠置キャンプ
2018年11月22~25日「笠置キャンプ 2018秋」
2019年6月22~23日「アリオリ自転車部 笠置キャンプ」

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笠置キャンプ 2022(3日目)

写真 : タックさん

 3日目の朝です、昨夜も宴は遅くまで続いていた様ですが、先にテントに潜り込んでしまいました、歳のせいか最近はどうも最後までお付き合いできない様でして、?単に飲み過ぎ。ただ夜中の3時頃に雨が降りだしてきて、慌てて自転車やら放りだしてあった荷物にカバーをかけたり片付けに飛び出る事に。幸い通り雨で明るくなる頃には晴れてきました。

 ヤマタンさんは帰ってくる娘さんを迎えに行かなくてはならないと云う事で、早々に撤収して帰途に就いたのですが… ご自宅まであと5キロと云う処でとんだ悲劇が、スギノのクランクがねぇ、ご愁傷さまです。


 さて残った4人はテントやらを乾かしながらのんびりと撤収作業を、佐々木さんが積んできてくれた大きなタープとテーブルのお陰で快適に過ごす事ができました。

 遠路はるばるお見えになった佐々木さん、今日は適当にポタリングして、明日は大阪で「渡船めぐり」をしてから認定証を貰いがてら「ナニワ銀輪堂」さんへ行かれる予定、そしてその夜は今年5月に行った琵琶湖畔の「湖岸緑地 支那1」で夜営してから帰京されるとの事。粟島行きは残念でしたが、凄いバイタリティで休暇を愉しまれてますね。

 今回の参加者全員揃っての写真は叶いませんが、最後に残った4日で記念写真を。そうそう「笠置キャンプ場」はかつての水運の船着き場なんですよ。1030 私とタックさんは4サイドで、阿部さんは徒歩でJR笠置駅へ、佐々木さんは車と、それぞれ笠置キャンプ場を後にします。(写真 : 佐々木さん)

 往路とほぼ同じコースで木津へ向かいます。(写真 : タックさん)

 1132 樋門公園(三角公園)に到着し暫し休憩、往路は御幸橋経由で来られたタックさん、帰りは清滝峠を越えて帰ろうかなと云っていますので、R163までご一緒してお別れします。

 京奈和自転車道で京都奈良府県境を越えて、奈良自転車道(奈良西の京斑鳩自転車道線)」を奈良市街側へ越えます。ロートフィールドの前後で車と人でごったがえしてるなと思ったら、サッカーのイベントなんですね。

 観光客も戻ってきて賑わう奈良市街を抜けて上ッ道へ、順調に南下して 1353 無事に桜井の自宅に帰投。今夜勤務なので16時過ぎには出掛けられる様に荷物を降ろしてシャワーを浴びます。ここ暫く荷物を運んだだけみたいなキャンプツーリングだったのですが、今回は持って行った機材と食料をちゃんと使って飲んで食ってしまったので、なかなか有意義なキャンプツーリングでした、距離も平坦な50キロ前後でしたしね、本日の走行 46.5キロ。

 1日目 2日目 3日目 おまけ

 集合写真を含む大きなサイズの画像を順次うちのHP「サイクリングの記録」にUPしています、一部タックさん他の写真を拝借しています。なお私の写真に関して参加された方は再利用して頂いて結構です、なお認証が必要です、ログインは’2022’、パスワードは2022年版「CanCan謹製卓上カレンダー」の裏表紙右下の黄枠内の4桁の数字です。なおスマホのSNSアプリ等からリンクをたどると401エラーが出る事がありますが、Crome等ブラウザで開いて下さい。