買い替えから2ヶ月 WP20Pro レビュー

2014年12月からですから足掛け10年間使い続けた SOMETHING の Galaxy S5 Active(右) から実売1万数千円の中華スマホ OUKITEL WP20Pro に買い替えてまもなく2ヶ月、設定やらアプリの移行も落ち着き操作にも慣れてきました。
 デカさと重さにはまだ戸惑います  Galaxy S5 Active が可愛く見えます、画面の大きさは有難いとは云え、使うには以前のサイズで十分だと思いますが。Android 6から12と云う事で移行はGoogleにお任せと云う訳には行きませんでしたが、もとよりメモリの限られた S5 Active を用途別に2台持ちと云う事もあったので1台にまとめる必要もありましたので。
 結論から行きましょう、1万数千円値段相応と云う処ですね、ネットでの評価は「遅い」「音が悪い」、最初は10年前のスマホを使っていた身にはどうって事はなかったのですが、操作に慣れるに従って入力時のもたつきが気になってきましたが、どうにか許容範囲かと。
 「音」ですがイヤホンを直接繋いで聴くとお世辞にも良いとは云えませんが、Bluetooth経由でワイヤレスイヤホン等で聴いてやると十分良い音がします、これは納得。プラグにカバーがしてあるヘビーデューティー仕様のスマホですし、本体バッテリーの浪費を防ぐにもそういった使い方が正解でしょう、お陰で安物ですが、ワイヤレスの骨伝導ホンとインナーイヤー型を買ってしまいました。
 最悪なのはカメラでした、反応が非常に遅い、画質はイマイチ、広角側の画角が狭い、試しにカメラアプリを付属のものから変えてみましたが、どうしようもないですね。スマホでのカメラ利用がポイントになる人には絶対に勧められない機種です。
 バッテリーに関しては日常の使用には十分ですが、先日の様に数日の旅行では、18きっぷでの長時間の移動時間に音楽プレーヤーとしての利用、GoogleMapやGPS、カメラの使用となる状況ではモバイルバッテリーとUSB充電器は必需品です。今どきのスマホはバッテリー交換ができないのが当たり前ですので、バッテリーの寿命=スマホの寿命、そうなると先代のGalaxy S5 Activeの様に10年使い続けるのは無理な話です、スマホのライフサイクルを考えると10万を超える高価なスマホを買うのは考えものです、まぁよう買いませんがね。さて WP20 pro 何年使えるでしょう。

 ところでWP20 ProはデュアルSIM対応です、つまり複数のキャリアを利用できる。当初は2つ目のスロットがSDカードと排他仕様なので使用を躊躇っていたのですが本体側のメモリが必要十分なのと、諸般の事情でパケ代の高価なdocomoと縁が切れないので、OCNのMobileONEのSIMを2つ目として使用しています。なおデュアルSIMもDSSS,DSDS,DSDV,DSDAと幾つかの種類があるのですが、WP20Proが何れに該当するのか何処にも記載がありません、実際に使ってみた処ではモバイルデータをOCN、通話の許可をdocomo、SMSメッセージをOCNの設定をしていると、何れにも着信は可能で、同時にdocomoでの通話とOCNでのデータ通信は可能ですが、通話とショートメールの同時使用はできませんでした、DSDV なのかな DSDA なのかな。なおキャリアでの認証が必要な局面では切り替え操作が必要になってきます。

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