暫定リリース

問題なく書きこみもできます、まあこの時間帯は大概は快適だけど。
しかし、NBsanのNC日記の中身が全て消えているゾ(@_@)
正午までにはちゃんと戻るのかな、ちと心配。

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暫定リリース

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現在、メンテンスを実施中ですが、暫定的にサービスをリリースし稼動状況を監視しております。
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正式リリースは、明日10月5日の正午を予定しております。
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 ↑「メンテンス」中だけど、ちゃんと動いている、相変わらず反応は鈍いけど。

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今度は大丈夫なのかなぁ

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日頃、ユーザの皆様にはサーバのレスポンス低下により、ご不便をかけまして大変申し訳ございません。
予定より大幅にシステム増設・分散化と正式版サービスのリリースが遅延しました事をお詫び致します。
システム増設・分散化と正式版サービスのためのメンテナンスが10月4日(月)?5日(火)と決定致しましたのでご案内させていただきます。
長時間のメンテナンスのため、下記の時間帯はDoblogにアクセスできなくなります。
・作業予定時間 : 10月4日(月) 9:00 – 10月5日(火) 12:00
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 と云う事なのですが度々失敗しているだけに。 早く有料化になって見合うだけのレスボンスが提供されれば良いのだけどネェ。



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CanCanがらくたミュージアム(3)

フロッピーディスク、左から8吋、5.25吋、3.5吋。
 8吋、5.25吋はもう稼働するドライブがないので単なるゴミです。 私がパソコンに関わった頃には既に5.25吋FDDの2D、2DDがあったので、8吋ドライブを個人で使っている人は珍しかったです。
8吋FDのラベルには’INFORMIX 3’とあります、データーベースソフトが1.2MBに入っていたんですネ。 うちでは8吋FDの10枚入り箱はEPレコードの保管箱として活躍しています。 アスクルやカウネットの様な事務用品通販のカタログからも8吋、5.25吋は載っていませんからほぼ絶滅しつつあるんですね。


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キララときめきロード

 湯浅町から御坊市にかけて水越峠と小法師と山越えになる国道42号線に対して、海岸沿いに有田市から湯浅町、広川町、由良町、日高町、美浜町、御坊市に至るルート上の3つの県道(有田湯浅線、御坊湯浅線、御坊由良線)は「キララときめきロード」と云う愛称で呼ばれて、幾つかの海水浴場や景勝地に恵まれる道筋。 しかし自転車にとっては強烈なアップダウンの繰り返される難コースです。



 広川町に入った辺りの高台から見下ろす。 日没まで半時間以上ねばったのですが、少し雲が出てきて夕日は今一つでした。
 広川ビーチ駅に辿り着いた時には真っ暗でしたが、夏の喧騒も静まった初秋の海の風景は魅力的でした。

紀州ツーリング

湯浅?(広川川辺線)?(井関御坊線)?(日高印南線)?(玄子小松原線)?(玄子和佐線)?(江川小松原線)?御坊?(御坊由良線)?衣奈?(御坊湯浅線)?広川と走ってきました、走行92.8キロ。
 最初は印南町まで一旦南下し御坊市街に戻って一泊し、翌日に海岸沿いの「キララときめきロード」と呼ばれる<24>御坊由良線?<23>御坊湯浅線?<20>有田湯浅線を箕島駅まで北上するつもりでしたが、天気が持ちそうにないので1日でほぼ周回するコースをとりました。 しかし海岸沿いのアップダウンは判っていても強烈でした。


日高町阿尾、近くに父方の実家があるので小さい頃は良く泳いだ海岸です、対岸に「産湯海水浴場」があって最近はそちらが知られているのですが、昔は岩場のあるこちら側で泳いでいたものです。


一旦海岸線の<24>御坊由良線に出た後、未踏の県道と峠を求めて山側の日高町志賀へ入り、柏峠への登りの途中で井型に組んだ変わった「おだがけ」の風景を見ました、奈良県等では見ない方法なので少し奇異に感じますが。


再び海岸線に戻って北上します、標高差そのものは大した事もないのですが、リアス式海岸の岬と漁港を巡る道はアップダウンの連続です。
<24>御坊由良線 日高町小引付近


日高町戸津井、ここから衣奈にかけては山越えの県道に替わって、海岸線沿いに漁港を跨ぐように新しい橋と3つのトンネルが開通している。


今月の走行実績

403.8キロ、500キロは走りたかったなぁ...
仕事も天気も少し落ち着いた処で明日明後日と頑張って走ってきます。

ちなみにアルコール消費量はビール中ジョッキ4杯、350ml缶1本、もちろん1日ではなく1月です。

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台風21号

石垣島の方で停滞しているかと思ったら突然駆け足でやってきた今年上陸8つ目の台風。
 尾鷲では観測史上3番目の時間雨量、尾鷲と大台ヶ原では降り始めから数百ミリを越え、宮川村では土石流が発生して民家が押し流され、紀伊半島ては雲出川、櫛田川、熊野川、太田川、古座川、田原川、日置川、広川流域の一部で警戒水位を越えています、紀伊長島では紀勢本線ま鉄橋の橋脚9本のうち1本が流された、復旧するのかなぁ...
 桜井は朝の内は降っていたものの、今は嘘の様に静かです。

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CanCanがらくたミュージアム(2)

Cバスのボードが嫌と云う程転がっている。 Cバスとはかって一世を風靡した?NECのPC9801シリーズ用のインターフェース・カード規格、一時は日本のパソコンの半分以上が98だった。 PC9821になってもPCIと併用で暫く頑張っていたけどネ。 8ビットバスの欠点を補う為に16ビットのNESAバスと対応するハイパー98が現れたが、この辺りを知っていれば98通、持っていればお馬鹿m(_ _)m。 もしかしてLカセットも持ってます?
 特にうちにはFA用のI/O-IFまでと大量にあって、もう産業廃棄物以外の何ものでもない。
↑写真はカノープスのクラフィックカード、見よこのビデオメモリを!!


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鉄道写真

小学生高学年から高校にかけて鉄道写真に凝っていた時期があったが、世の中SLブームとやらで騒ぎ出した頃に、持ち前の天の邪鬼な性格からさっさとやめてしまった。
 少しは古い写真でも整理してやろうと今年になってフィルムスキャナを買い替えたのだが、デジカメの便利さに慣れてしまった身にはスキャンは大変に邪魔くさい作業である。 と思いつつネガをひっくり返していたら1970年から1971年に掛けて足繁く通った姫新線の写真が何枚か出てきた、姫新線は姫路から岡山県の山中の新見までの150キロ程のローカル線である、当時の新見と云えばSLファンならずとも知れ渡っていた「布原の三重連」には脇目もふらず、一日数本のSL列車を目当てに通ったものである、以来沿線に行く事すらないが、写真に写ったひなびた風景に、今では中央道もできて周辺の風景も様変わりしてしまっただろうと思いつつ、一度自転車で訪れてみようかと思った。
 姫新線のSL写真をうちの「CanCanHomePage」の「懐かしの鉄道写真集」に何枚かアップしました。


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古稀に至ってもなお「走」「工」「趣」三拍子揃って三流のサイクリスト。ライフワークは「道路元標」と「自撮り」。なお「■ャリ」等の自転車に対する卑しい言葉をコメント等ではお使いにならないで下さい。