兵庫県下には220基余りの道路元標が残っているとされ、特に播州平野には多くの元標が点在している、既に何度か訪れているが、するっとKANSAI2Dayきっぷを利用して輪行し、今日は此処からスタート、山陽電鉄八家駅。
飾磨郡四郷村元標を経てJR山陽本線御着駅付近まで北上し旧山陽道へ入り東へ、印南郡別所村元標を経て、阿弥陀村元標から北上し西志方村元標へ、位置が特定できていない処もあったが、順調に予定していた4基を午前中にGETし加古川河畔へ。
午後からは加古川河畔で地元のDさんと合流、今年3月末で廃線となる三木鉄道の1時間1往復のディーゼルカーの写真を撮りながら、途中駅を順番に巡り終点の三木駅へとポタリング。
← 三木鉄道西石野駅?石野駅間
廃止が近づくとマニアも押し寄せてきて混雑する事だろうし、もう乗る機会も無いだろうと復路は三木駅から厄神駅までの全線と云っても僅か6.6キロ、13分を輪行してきました。
厄神駅から再び走り出し、加古郡神野村元標、天満村元標を巡って山陽電鉄播磨町まで走り帰途に就きました。
本日の収穫
【376】 兵庫県 飾磨郡 四郷村 (現 姫路市)
【377】 兵庫県 印南郡 別所村 (現 姫路市)
【378】 兵庫県 印南郡 阿弥陀村 (現 高砂市)
【379】 兵庫県 印南郡 西志方村 (現 高砂市)
【380】 兵庫県 加古郡 神野村 (現 加古川市)
【381】 兵庫県 加古郡 天満村 (現 稲美町)
「輪行」タグアーカイブ
「第10回 あすか鍋サイク」
本来「ランドナー補完計画」の名を冠した行事でありますが、サイクリングの後に明日香村「めんどや」にて「あすか鍋」を囲む事から地元の私が幹事役をさせて貰っております、当初の少人数の頃は車で移動して室生や東吉野方面へも遠征していましたが、夜は酒席でもありますし輪行での参加者も多くなり最近は明日香村を中心に周回コ?スを組んでおりました、毎年同じ鍋でコ?ス的にも多少ネタ切れの感もあります、年末の恒例行事として「石川ポタ」も定着してきた事ですし、「あすか鍋サイク」はキリの良い処で10回目の今年で一旦終わらせて頂こうかと勝手に考え、まあ来年からはもうやりませんよと云う程の大した事でもなく、希望者がおられましたら幹事役位はいつでも引き受けますが、私の方から音頭をとって始めるのは一旦休ませて頂きたいと思っております。
集合は明日香村岡「めんどや」裏(上?)駐車場に9時半集合、10時出発
?芋峠?吉野町千股の水辺公園(昼食)?上市橋?県道39号?椿橋?近鉄越部駅?壺阪峠?高取町夢創館?「めんどや」全線舗装約40キロ、別動隊で壺阪峠から高取城址経由で夢創館で合流するダートコースもアレンジ可能です。
集合場所以降は千股水辺公園までコンビニ等食料の調達はできませんので事前に準備しておいて下さい。
「めんどや」での「あすか鍋」は例年通り予算\4,500前後です、午後6時過ぎには解散の予定です。
参加表明は輪童さんの「新・風のたわごと」またはランドナー補完計画会議室掲示板
へ、鍋の予約もありますので13日(木)には参加表明を済ませて下さい。
○サイク、●鍋
1.cancan ○●
2.daisuki さん ○●
3.マッちゃんさん ○●
4.shimoozuさん ○×
5.shimoozuさんのお友達 ○×
6.m-kojimaさん ○●
7. 九度山人さん ○●
8. 大黒屋さん ○●
9. 児玉さん ○●
10. ワシはGTさん ○×
11. 輪童さん ○●
12. 輪童さんの奥様 ×●
13. 子囃子さん ×●
14. KENさん ○●
15. らんぐざぁむさん ○●
16. dendenさん ○●
17. なべちゃん ○●
18. 辰巳御大さん ○●
19. 天神橋5丁目さん ○●
20. 加茂屋さん ○●
21. TRIPLE☆(宮崎)さん ○●
22. 黒田さん ○●
23. UGの兄♭♭♭さん ○●
24. UG♪♪♪さん ○●
今年の「あすか鍋サイク」
本来「ランドナー補完計画」の名を冠した行事でありますが、サイクリングの後に明日香村「めんどや」にて「あすか鍋」を囲む事から地元の私が幹事役をさせて貰っております、当初の少人数の頃は車で移動して室生や東吉野方面へも遠征していましたが、夜は酒席でもありますし輪行での参加者も多くなり最近は明日香村を中心に周回コ?スを組んでおりました、毎年同じ鍋でコ?ス的にも多少ネタ切れの感もあります、年末の恒例行事として「石川ポタ」も定着してきた事ですし、「あすか鍋サイク」はキリの良い処で10回目の今年で一旦終わらせて頂こうかと勝手に考え、まあ来年からはもうやりませんよと云う程の大した事でもなく、希望者がおられましたら幹事役位はいつでも引き受けますが、私の方から音頭をとって始めるのは一旦休ませて頂きたいと思っております。
今年は例年の日程から致しますと12月16日(日)になろうかと思います、コース等はまとまりましたら12月上旬にはお知らせしたいと考えております。
道路元標蒐集サイク
2007年10月
松阪ホルモン「一升瓶」目指して、R166旧道脇道裏道ツーリングを10月28日(日)にやりたいと思ってます。 近鉄榛原駅8時半集合?高見峠?波瀬?珍布峠?「一升瓶」?松阪駅(帰途輪行)
一時ブームだった「牛タンとろろ」伊賀上野?御斉峠ツーリングもまたやりたいですね。
R166旧道脇道裏道ツーリング
R166高見越で松阪や伊勢方面へ走り抜けるプランは桜井に住む私にとって定番みたいなもの、ここ10?15年でずいぶん道も良くなりましたが、あいかわらず昔のルートや折々に見つけた裏道を縫って走っています。 正直云って毎回走るコースが違います(^_^;) 榛原から芳野川沿いの<31>榛原菟田野御杖線で菟田野へ、松井橋のローソンでお昼を仕入れて佐倉峠、鷲家へ一旦下り木津(こつ)峠へ、
↑新木津トンネルを抜けると高見山が正面に見えます。

‘高見登山口バス停’まで来ながら?氏のKHSのスポークが破断、無理に走れなくもない様なのですが、ら?氏はこのコースを4月にご一緒していて、まだまだ高見峠を越え70キロ近く走る長丁場が判っていて、無念のリタイヤを決断。
実はこの軽量なA-Classの完組ホイール、私も狙っていたのですが…

11時45分には高見峠に到着、しんがりの9さんの事など忘れて皆さん早速弁当に食いつきます(^_^;)

珍布峠にて
大きな画像(1024×768)
この後<745>片野飯高線を走り櫛田川に架かる沈下橋でヤラセ写真を撮りたかったのですが、この季節この時間では日陰になってしまい断念しました。

← 立梅用水沿いの裏道にて、交通量も増えてきて路肩も狭くて走りづらい柿野あたりのR166をパスする事ができます。
この後、小片野から辻原までは仕方なくR166を走り<757>辻原西町線へ入り松阪「一升瓶」めざして爆走します。
写真だけですがいつもの様に、うちのHPの「自転車の頁」→「ツーリングの記録」にUPしています。 参加の方は画像をご自由に再利用して頂いて結構です。
天五さんのBlogには随時動画レポートが逐次Upされています。
WindyさんのBlogでGPSログへのリンクがあります。

道路元標蒐集サイク
今日は兵庫県揖保郡から赤穂郡にかけてを回ります、道路元標以外にも見どころの多いコースなので、気候が良くなった頃にD女史をお誘いしたかったのですが、最近少々体調の方がすぐれない様なので遠慮して、いつも通りの一人旅です。 山陽電鉄の網干駅までスルットKANSAI2Dayチケットを利用しR250を西へ向かいます。 ←山陽電車網干駅にて
御津村道路元標は御津町岩見にあります、最近たつの市になりました。
←岩見港を見下ろす辺り、ここから室津にかけて’七曲り’とよばれる風光明媚な海岸沿いのコースです、家島がまじかに望めます、交通量は国道だけにそれなりですがアップダウンは思っていた程ではありませんでした(^_^;)室津は北前船の拠点として栄えた港町で、古い街並みが整備されています。
← 室津海駅館、廻船業で富をなした 豪商「嶋屋」が資料館となっています、室津村道路元標はこの前にあります。 近くの’室津民俗館’との共通券で入館料\300、実はトイレ休憩のつもりで入ったのですが二階から見下ろす街並みを撮っただけでも見学した価値がありました。 再びR250を西へ、相生市との境界の小さな峠を越えます。 相生湾は奥行きが5キロ程もある深い湾で、海岸づたいに赤穂方面へ行こうとするとかなりの大回りになります、以前は渡し船があった様でしたが。
相生市中心部には赤穂街道沿いの那波村道路元標と、古い港町の魚屋の前に相生町道路元標があります。 相生町は藤原勝永著「兵庫県の道路元標」では不明とされており、これは最近復元されたものの様ですが、省令型とは異なり近辺に多い形状を採っています、旧道が交差する角地に猫の額程の公園が整備されていて、ちゃんと日向猫も鎮座していました(^_^)
相生で一旦海岸線から離れて北上し矢野村道路元標へ、ここは古い山陽道に沿った集落で、ここには小河(おうご)観音と云う立派なお堂があります。 椿峠を越えて千種川沿いに赤穂に向かって南下します。
← 有年(うね)から<525>周世有年原線を、ここは赤穂鉄道の廃線跡ですが、交通量も少なく千種川沿いに南下するならお勧めのルートです。 赤穂の坂越(さこし)も室津と同様に北前船の拠点や「赤穂の塩」の積み出し港として栄えた港町。 坂越村道路元標は小字名と番地からして移転している様で少々てこずりましたが、旧坂越浦会所前に建っていました。
尾崎村道路元標を回り赤穂市街に入ります、’赤穂町道路元標’が建っていた場所には’加里屋道路元標跡’と書かれたものが建っており、元の元標は赤穂市民俗資料館の中庭に保存されているとの情報。 なんと民族資料館は火曜日休館、通用口からどうにか覗く事ができました。 拡大するとかろうじて”赤穂町道路元標’と読みとれますので何れ再訪するとしても一応数のうちに(^_^)
JR播州赤穂駅まで戻り、予定では少しJRで輪行して龍田村道路元標まで回るつもりでしたが、今日は少々のんびりと回りすぎたかして、龍田村に行き着く頃には日没となってしまいそうなので、姫路まで輪行し山陽電車に乗り換えて帰途に就く事としました。
← 播州赤穂駅前、モニュメントと云う程の立派なものでもありませんが、四十七士が揃っている様なので探してみました。 でも判っている人にしか読めない様で(^_^)
本日の走行 67.1キロ、
本日の収穫
【351】 兵庫県 揖保郡 御津村 (現 たつの市)
【352】 兵庫県 揖保郡 室津村 (現 たつの市)
【353】 兵庫県 赤穂郡 相生町 (現 相生市)
【354】 兵庫県 赤穂郡 那波村 (現 相生市)
【355】 兵庫県 赤穂郡 矢野村 (現 相生市)
【356】 兵庫県 赤穂郡 坂越村 (現 赤穂市)
【357】 兵庫県 赤穂郡 尾崎村 (現 赤穂市)
【358】 兵庫県 赤穂郡 赤穂町 (現 赤穂市)
道路元標蒐集サイク (3日目)
よくよく考えると新見へ来るのは40年位ぶりでした、何しろこんな写真を撮っていた頃ですからネェ(^_^)
早朝0522発の芸備線備後落合行きに乗車、新見発備後落合行きは1日3本だけです。
芸備線の道後山前後では今にも崩れてきそうな断崖を走るので、処々で制限速度15キロなんて区間を徐行しながら備後落合に0640着、接続の三次行きと折り返し新見行きが出ていくと、3時間近くこの駅は静寂に包まれます、と云いたい処ですが近くをR183/314が走っているので、結構うるさいです。 この駅は15年程前に通った事がありますが下車するのはやはり40年ぶり位です、当時は駅員はもちろんホームで蕎麦を売っていました、その立ち食い蕎麦はおでんの載ったボリュームたっぷりのユニークなものだったと記憶しているのですが…
備後落合駅から木次線に沿ってR314を北上、JR西日本で一番高い処にある三井野原駅で下り列車を撮影してから県境を越え島根県へ、念願の「おろちループ」を下りますが巨大すぎて全容が見えません。
スイッチバックで有名な出雲坂根駅、しかし駅前の道も良くなって休憩所や売店なんかもあったりして観光で訪れる車も多く昔の面影は… 今や亀嵩駅同様に観光スポットです。
←スイッチバックを下ってきた上り列車。
下り基調のR314を突っ走り先回りして…
松本清張の「砂の器」で有名になった 亀嵩駅、現在は蕎麦屋になっていますが、民間委託駅が食堂を営業をするはしりでした。 実はここまで走ってくる途中で臨時のトロッコ列車を撮影するつもりでしたが山越え区間ですれ違う事になってしまい間に合いませんでした、残念。
休日とあって結構繁盛しています。
亀嵩駅にて、実はこの上り列車を撮影するのは3度目です。
ここまで鉄ちゃんモードでしたが、ここからちゃんと亀嵩村道路元標、久比須峠、母里村道路元標とこなして安来駅へ。
←伯太川沿いにて
安来駅前にて、ご存じ’どじょうすくい’の安来節で有名な処です。 駅舎の改築中ですが、立派なトイレには多目的トイレというのがあって着替えをするに丁度良かったです。
ところで今日は「鉄道の日記念西日本一日乗り放題きっぷ」\3,000を利用しているのですが、安来駅1555発に乗車しても普通列車を乗り継ぐ限りは桜井には帰り着く事ができません、新見?備中高梁間だけ\1,300払って特急券と乗車券を買って特急「やくも」に乗車、8時間12分がかりの輪行で007に桜井に帰り着きました。
本日の走行89.8キロ、3日間で208.1キロ。
3日間の収穫
【344】 香川県 大川郡 引田町 (現 東かがわ市)
【345】 香川県 大川郡 長尾町 (現 さぬき市)
【346】 香川県 木田郡 牟礼村 (現 高松市)
【347】 香川県 木田郡 屋島村 (現 高松市)
【348】 香川県 小豆郡 土庄町
【349】 島根県 仁多郡 亀嵩村 (現 奥出雲町)
【350】 島根県 能義郡 母里村 (現 安来市)
道路元標蒐集サイク (2日目)
今日はお昼には岡山市内へ行きたいので、屋島山上行きのバスを待つ訳にも行きません、屋島村道路元標は標高300m近い屋島寺仁王門にあるそうなのですが、とりあえず朝5時過ぎから屋島を目指します。
← 八栗山と同様にここも本来の参道は県道<14>屋島公園線です、それよりも21%の標識が…(^_^;)
早朝の参道は遍路と云うより地元の人のお参りを兼ねたウォーキングコースになっているのです、その皆さんの元気な事と云ったら(*_*; とにかく石段の始まる処まで押し上げ、後は徒歩で…
とにかく屋島村道路元標をGETし、次はフェリーで小豆島へ渡り土庄村道路元標、再びフェリーで岡山へ渡ります。
今回の「道路元標蒐集サイク」のきっかけになったのは岡山県立記録資料館で開かれている企画展「近代のみち?岡山県の道路交通網整備?」と記念講演「岡山県の陸上交通網の整備と近代化」、さすがにそれだけでは勿体ないので、香川県の道路元標の残り5基蒐集を兼ねる事にしたのですが、道路元標に関して目新しい情報はありませんでした。
新見で宿をとり輪行で移動、本日の走行 37.8キロ
道路元標蒐集サイク (1日目)
和歌山市駅に到着すると外は土砂降り、とてもフェリー乗り場まで走って行ける様な状況ではありません。 携帯からCWWの雨雲レーダーを見ると此処和歌山市だけが降っている様で、1時間もしない内に治まる予報なので、慌てずとにかく待つ事に。
和歌山港0240発には余裕の時間で雨が止んだので極力水を被らないように歩道を走って行きます、再びKHSを輪行支度して船内へ、2時間余りの船旅です、夜行便とあって車でない乗客は遍路姿の方を私の2人だけでした。 徳島0450着、少し明るくなってから出発します。 徳島県庁前のヨットハーバー、30年近く前に「徳島レース(阿波踊りレース)」に参加した時に停泊して以来です、淡路島の’サントピアマリ?ナ’を文字って県庁前なので’ケンチョピア’と呼んでいました。
o氏と落ち合うJR高徳線板野駅までの間で、5ヶ所程道路元標を建てたとされる場所を探索したのですが、1基も見つける事はできませんでした、徳島県では’大正道路元標’は今だ1基も見つかっていない様です、根こそぎ撤去されてしまったのでしょうか? らしき場所には松坂村役場跡碑が…
o氏と落ち合い大坂峠を目指します、峠おやじN氏のHPでも詳しく説明されていますが、地形図では徳島県板野町と鳴門市の境界が峠のピークになっていて大坂越、鳴門市と香川県東かがわ市の境界を大坂峠としています。 県道1号線ですが板野町側の途中までは採石場があるかしてダンプが多いですが、そこを過ぎれば車は非常に少ないです、適度な斜度でチネリのロードで来たo氏は軽々と登って行きます、 大坂越。
大坂峠で香川県に入ると眼下に海とこれから下る道筋のパノラマが拡がります。 標高こそ300mに満たない峠ですが、サイクリストなら一度は越えるだけの価値のある処です。
なお大坂峠の三叉路を少し入ると展望台があって淡路島も小豆島も望む事ができます。 o氏とJR引田駅でお別れしてから引田町道路元標を探索、四国らしくへんろ道とこんぴら道を示す道標鵜の建つ旧道の辻に見つける事ができました。 予定では長尾寺まで走る予定でしたが、駅に戻り造田駅まで輪行する事にしました。
造田駅から長尾村道路元標まで南下し再び北上して牟礼村道路元標と屋島村道路元標を目指しますが、それぞれ87番長尾寺、85番八栗寺、84番屋島寺ですからまるでお遍路さんです(^_^;)
← <146>八栗牟礼線が山上まで続いていますが、自転車を除く一般車は登れない様です。 標高200m余りまで自転車を押し上げるのは遠慮して往復\900也のケーブルカーのお世話にになる事に(^_^;)、
牟礼村道路元標は境内を西に抜けて展望の開ける、階段の下、本来の参道を登りきった処にありますから、ケーブルカーで登ると非常に判りにくい場所です。
← 県道指定されているとは云えとんでもない処に道路元標はあります、見晴らしは最高ですが。
屋島村道路元標も牟礼村と同様に山上にある様で、ロープウェイは廃止、ドライブウェイを山上まで行くバスに頼るしかないのですが、そのバスは屋島駅を0930?1730の間1時間おきに出ているのを勘違いして琴電八栗駅から輪行して高松築港駅へ行ってしまい、今日は時間的に屋島山上へ行けなくなってしまいました。
本日の走行 80.5キロ