「2サイド」タグアーカイブ

十津川~南紀ツーリング(1日目)

国道168号から二津野ダムを望む

 昨年夏の「南の海へ」では1日で潮岬まで走る事が目標だったのですが、今回は「WAKAYAMA800 モバイルスタンプラリー」のポイントを巡る事が目的ですので一応の目的地は新宮と云う事で、今夜は何処で泊まる事になるか決まっていませんので、昨夏の様にテント一式を串本に送る事はせず、フロントバッグに押し込んで行きます。

続きを読む 十津川~南紀ツーリング(1日目)

次のWAKAYAMA800は

 御坊まで走って息をつく間もないのですが、8/31~9/2に休みを確保していたのですが、なんとも悩ましい天気予報。31日にキャンピング支度でR169を南下し、北山村のおくとろで公園で1泊、9月1日はR169~R168~R42経由で潮岬、望楼の芝で2泊して3日朝一に帰途に就く計画を練っていたのですが、早くも台風の影響で1日以降の天気が思わしくありません、ただ日本海側の前線が悪さをしていて南へ行く程影響が少なく31日中は降られる心配はなさそうです。昨年の様にテントとマットだけをヤマト運輸の串本営業所に送っておく手もあるのですが、スタンプラリーのポイントを拾いながらとなるとどこまで走れるか、
 そこで4サイドの準備(写真左)をしていたのをフロント2サイド(写真右)にしてパニア台も外し、荷物は寝るだけのキャンプ装備にして出掛ける事に。
 夏支度ですので片側のサイドバッグにテント、マット、寝袋が余裕で入ります、この季節の低所ですから寝袋はなくても良い位なのですが、もう片方には衣類と真夏の能登半島で重宝したソフトクーラーボックスを、輪行袋と雨具は大型のサドルバッグ、キャラダイスネルソンに押し込む事に。
 コース的には「おくとろ公園」は諦めて一路R168を南下し新宮を目指す事に、とにかく微妙な天気予報を睨みながら31日の朝を待つ事にします。

12月19日の日記 ~10,000キロ達成~

OBPにて、キャンピングが一番似合わない風景ですね。

 今日は大阪でお世話になっている3軒のお店「アリオリドス」「ナニワ銀輪堂」「アヴィワン」へカレンダーを届けると云うミッション、最初は電車で行くつもりだったのですが、9氏から柿とレモンを頒けて頂いたのを実家に届ける事にしたのですが、提げて行くには大荷物に、そこでasuka号に積んで走って行く事に。重量的にサイドバッグ2個分にも満たないのですが、重心が高くなって些か乗りにくいのですが。
 大阪柏原までは大和川沿いの走り慣れた道を、週末日曜には「石川ポタ」でまた来る事になっているのですが、柏原市役所前です。実家は東成区ですので普通に考えると信号の多い市街を走って行かなくてはならないのですが、大和川から別れた長瀬川沿いに辿って行く事が可能なのです。途中遊歩道になったり一方通行だったりと、とても車では抜けられないのですが、そこは自転車、中央環状線との交差で少し迂回する以外は数える程の信号で片町線の放出駅の近くまで走って行く事ができます。長瀬川は今でこそ幅5m程の水路ですが、宝永元年に付け替えらるまで大和川本流で、戦前までは河川敷きを含めると30mの川幅が残っていたとか。大和川の源流は桜井市ですので、これに沿って実家へ帰れるとは何か因縁の様な。
 高井田から少し西へ走ると深江橋、幼稚園で船場から引っ越して小学校2年の夏まで暮らした街ですが、すっから様変わりしてしまいました。
 しかし大阪市内は信号ばかり、裏道は交差点が危ないし、表通りは車が多いのに路上駐車だらけで走り難い事、しかし一番気を付けないといけないのは車より自転車、逆走に信号無視ともう無法地帯。
 実家で柿の入った段ボールを下ろして多少身軽に。森ノ宮駅まで西進し、大阪城の東をOBP(大阪ビジネスパーク)へ、付近は大阪砲兵工廠の跡地で、私の小さい頃まで不発弾が多いと云う事で手付かずの廃墟のままだった記憶が。開高健の「日本三文オペラ」、小松左京の「日本アパッチ族」、梁石白の「夜を賭けて」の舞台になった場所ですが、今はその面影すらありません。
 天満橋を渡り空心町(東天満)交差点を経て次の目的地「アリオリドス」へ、お昼に野菜のパエリアを頂きカレンダーをお渡しして次は大正です。
 中之島を突っ切って土佐堀通からなにわ筋を南下し大正区三軒家の「ナニワ銀輪堂」へ。中元さんにはGWに「月うさぎキャンプ」でお逢いしているのですが、お店は4月以来で残念なのですが日没までの時間もありませんので、最後の目的地、住吉区我孫子のサイクルハウス「アヴィワン」へ、三軒家から我孫子ってこれと云う道がないのですが、途中紀州街道(住吉街道)を南下します、梅南、玉出と昭和の雰囲気が残っていて良いですね、一度ゆっくりと訪れてみたいものです。「アヴィワン」では大塚親分お手入れののコーヒーを頂きます、すみません年の一度の商売にならない来客に。時間も押してきましたのでお店を後にして帰途に就きます。
 あびこ筋を南下し大和川堤に出ると柏原まで一気に、暗くなるまでに奈良県に入りたかったのですが、柏原ですっかり暗くなってしまいました。御幸橋から飛鳥川沿いの自転車に入り、橿原市で買い物に立ち寄りましたが20時前には無事桜井に帰投しました。
 本日の走行117.1キロ、今年の累積走行距離が10,025.8キロ、3年連続の10,000キロ超を達成できました。

 

 

なおちゃんTOEIお披露目ツーリング

 今日はなおちゃんことH氏夫人の新車、東叡26HEランドナーのお披露目走行会、題して「なおちゃんTOEIお披露目ツーリング」です。コースプランはまえださん、先月の台風で不通箇所が出たりとコースが二転三転しましたが、京都府南丹市の道の駅「スプリングひよし」デポで大野ダムから美山へ時計回り、神楽坂トンネルで戻ってくる60キロ程のコースとなりました。
 馳せ参じる参加者はH夫妻を含めて17名にもなり、お昼は外でと云う事になりましたので、そうなると火器や水の準備が必要になり、タイヤは28Cに換装したものの、フロント2サイドにキャラダイスの大型サドルバッグと云う出で立ちのasuka号、流石に容量過多で、まずは使わないだろう防寒具で無理くり膨らませます。
 当初の亀岡スタート案では自走も考えていたのですが、日吉となると輪行も大変なので隣町のT氏の車に便乗させて頂く事になりました。「スプリングひよし」へは7月に「北の海へセンチュリーラン」で立ち寄っていますが、車で行くのは2001年7月15日の「古典ロード走行会」以来、その折りはT御大のデリカで行ったのですが随分と道が良くなったものです、大山崎ジャンクションと京都縦貫道のお陰で2時間足らずで着いてしまいました。
  お陰で少々早く着きすぎましたが、暫時予定の17名が到着します。今回はなおちゃん以外にもご近所明日香村のチネリ怪人vivvaさんのレストアなったエルス(写真右)以外にも目新しい車が幾つか並びます。
 朴念仁な私にはよう判りませんが、タイニーな彼女にチョイスされたニューマシン。
 さて9時過ぎには「スプリングひよし」をスタートし山陰本線に沿った府道他を行きます、出るなりF氏率いるWindyの面々とすれ違ったり、しんがりを勤めていたはずの私が組し易しと見たローディにアタック、付いて行くのは良いのですが、サイドバッグが付いている事も忘れて前に出てはいけません。(写真右:まえださん)

 胡麻駅の先で踏み切りを渡り府道と別れます。この辺り高原状のなだらかな道が続くのですが、実は太平洋側と日本海側の分水嶺に当たります。胡麻駅近くまで桂川水系と由良川水系の支流が迫り河川争奪の末の谷中分水界を形成、京都府レッドデータブック(河川地形)にも登録されています。途中で山陰本線旧高屋川橋梁の遺構に寄り道したりして一息入れます。
 暫くR27を我慢した後、府道12号綾部宮原線へ入り大野ダム方面へ。樫原の大原神社への入り口にある大けやきの前で本日の集合写真を。なお大きなサイズの画像は「ツーリングの記録」(要認証)からご覧下さい。
 今回私には来年の「CanCan謹製カレンダー」になおちゃんをデビューさせようと、写真撮影のミッションがあるのですが、土地勘のないこの地域、交通量からして大野ダム前後のこの区間しかないのですが、由良川沿いに東進するこの道は美山までずっと右岸を進む様でして、開けた風景と陽射しが逆になってどうにもなりません。まぁ結果はカレンダーを見てのお愉しみと云う事に。
 この後、某所で某誌の取材撮影があって時間も押してきているのですが長谷運動広場でお昼のランチと云う事に。逆回りしてきたWindy一行とも再開、皆さん思い思いに店を広げます。

  午後の暖かな陽射しにもっとのんびりしていたいのですが、運動広場を後にします。
 美山までは由良川左岸の長閑な道を行きます。vivvaさん良いですね、蹴り入れちゃいましょか。

  私は慌てて行く事もないので遅れて到着、UG兄さんのTOEIとT氏のアルプスが撮影中。編集者に目ざとく見付けられたasuka号も俎上に上げられたのですが、どうかボツにして下さいね。
 15時前には陽が傾いてきた道をデポ地へと急ぎます、神楽坂トンネルまでは旧道を縫って。
 BLKさんやniwaちゃんさんがガンガン行くので1時間程で「スプリングひよし」に無事戻って、本日の「なおちゃんTOEIお披露目ツーリング」はめでたくお開きとなりました。


 一部、まえださんの写真を拝借しています。
 例に拠って集合写真を含む当日の写真をうちのHPのアルバムに順次アップしています、[BYCICLE]→[ツーリングの記録]→[2017]と辿って下さい。1920×1280の大きなサイズもダウンロード可能です、参加者の方には再利用して頂いて結構です。なお認証が必要です、ログインは’2017’、パスワードは2017年の「CanCan謹製カレンダー」の裏表紙右下黄色枠内の4桁の数字です。

まえださんの「自転車趣味+α」
ショコラさんの「四半世紀の時の流れ 自転車・ランドナー」

 

久しぶりの青空なのですが

明日香村石舞台にて

 秋雨に台風とこれでもかと云う程に悪い天気が続きましたが、昨日今日と2日間は久しぶりにスカッとした青空が、処が細々とした用事が入っていて遠くには出かけられず、合間合間に近くを走ってお茶を濁してきました。サイドバッグは色々と荷物があるので装着しています(^_^)
  先日の台風21号の被害ですが身近な処にも、橿原市田中町の飛鳥川沿いの飛鳥葛自転車道もご覧の様に路面の半分以上がえぐられてしまっています。専用道でもありませんし迂回路もあるのですが、復旧工事が始まっています。
 お昼はローディ御用達の「4’season」でランチ。

  畝傍山と二上山の黄昏、明日も良いお天気だそうなのですが。
 ところで明日からは次の台風22号で再び天気が崩れる予報。30日から来月3日にかけて紀伊半島へキャンプツーリングへ出掛ける計画をしていたのですが、その頃には天気は回復しそうなのですが、ところが。
  ご覧の様に紀伊半島の道はズタズタの状態、行きたかったコースはもちろん、アプローチルートも酷い状態になっています。
和歌山・奈良・三重 道路規制情報から、画像は10月23日のもの。
 今日は朝一に明日香村へ、石舞台から多武峰への県道155号も崩土とか、最近は近隣のローディのヒルクライムのメッカになっています、私は踏み込みませんが、旧道経由で多武峰へは抜けられる様です。
 吉野へ向う芋ヶ峠、即ち県道15号桜井明日香吉野線、稲渕から栢森に掛けて2ヶ所で倒木と土砂の流出で通行止になっていましたが、既に片側通行までに復旧。問題は栢森から先、自転車なら行けそうな雰囲気ですが、今日は時間がないのでここで引き返します。ただ情報に拠るとかなり酷い状態で当分は通れないかも、12月の「あすか鍋サイク」のパーマネントコースだけに困った事に。
 案山子ロードから棚田を見下ろす回廊の様な小径に入りますが…
 こんな処にも被害が、橘寺へ抜ける自転車道にも土砂が。
 蘇我入鹿の首塚付近から板蓋宮跡付近へ
 明日香村を後にし橿原神宮近くの宮内庁書陵部で行なわれていた献血に協力してから、こちらもローディ御用達の「よろづ」でお昼を。2日間で4時間程走れただけですが、走行61.4キロ、しかし今月はまだ500キロにも届いていません。

 

淡路島キャンプツーリング 3日目


 兵庫県淡路市 多賀の浜にて

 明るくなりだす頃には自然に目が醒めます、県道からも少し離れた松林の中、昨日とはうってかわって静かに休む事ができました。キャンプ場として指定された区域は防風林の中とあってベンチやテーブルの様なものはありません。さて今日は遅くとも夕方までには帰宅しなければならない予定があり、西海岸の県道31号福良江井岩屋線いわゆる「淡路サンセットライン」を北上し、明石に渡るために岩屋港を目指します。数日まえに通行止となった明神~江井間は片側交互通行ができる様に復旧している模様、山側に大きく迂回する必要もなくなって一安心。できればお昼まで約45キロの道のりを走りたいので、フライが乾いていないのですが、早々に撤収し出発です。
 明石までにサイドバッグを宅急便にして送る予定なのですが、淡路島の西海岸にはヤマト運輸の営業所がありませんので、郵便局から「ゆうパック」で送る事にしますが、箱を買わなくてはなりませんので、確実に在庫のありそうな大きな局と云う事で、淡路一宮のある郡家まで走る事に。少々早い様ですので、時間調整の為に多賀の浜で一息入れます。朝食がわりの菓子パンをかじったり、記念撮影や「自撮り」にトライしたり。
 9時前に淡路一宮局に、まず特大の箱を2つ買い求めます。ヤマト運輸ならもう少し大きな箱があるのですが「ゆうパック」の特大ではサイドバッグ2つとキャラダイスのサドルバッグ他は収まりません、2個口になってしまうのは仕方がありません。特大の箱は370円、よくお店で空箱をタダで別けて貰えばと云われますが、スーパーや商店で手には入る箱って意外に小さいものが多いんです、実際やった事もありますが、梱包に手間取ったり個口数が増えて割高になったりする事も、それにガムテープなんかも必要になりますしね。7月の「しまなみ」の際は4つのサイドバッグが丁度入る大きな箱を、行きの松永から帰りの生口島で空箱を回送しておいた位です。さてスペアチューブに工具類、輪行に必要なもの以外は押し込んで随分と身軽になりました。
 身軽になって快調に飛ばしますが、さすがに0940発には間に合わないので、ペースダウンして野島でコンビニ休憩。明石海峡大橋が見えてくると今回のツーリングも終わりですが、大橋が見えてからが以外に遠いのですよね。
 11時過ぎに岩屋港に到着、1020発の便に乗船します。サイドバッグ装備だと、この自転車用架台に載りませんね。
 ヘッド(フォーク)抜き輪行ですし、リアのマッドガードが分割式でないので(32Cを履かせているとクリアランスのない分割式は干渉するのです)少々時間が掛かりましたが、山陽電鉄の山陽明石駅1230発の阪神梅田行き直通特急に乗車し帰途に、JRの新快速に比べると多少時間は掛かりますが、阪神なんば線のお陰で、三宮、鶴橋と改札も階段もなしの乗り換えで桜井まで帰る事ができるのです。ヘッド抜き輪行はこれだけコンパクトになります、輪行は可能な限りコンパクトにが鉄則です。

 後半は駆け足の2泊2.5日の「淡路島キャンプツーリング」でしたが、「あわいち」に拘らず「深日洲本ライナー」のお陰でストレスのない快適なツーリングを終える事ができました。

履修道路元標
【1054】兵庫県津名郡上灘村(現 洲本市)
【1055】兵庫県三原郡沼島村(現 南あわじ市)
【1056】兵庫県三原郡志知村(現 南あわじ市)

掛かった費用
食料品、飲料 4,870円
外食代 3,250円
交通費 4,910円
送料(ゆうパック) 2,440円+箱代740円
その他  108円

プロローグ 1日目 2日目 3日目

 

あなたはフロント派、リア派?

 

昨年10月の事ですが、私がお世話しているFacbookのグループ「自転車キャンプツーリングを愉しむ会」で表記の様なアンケート「2サイドで出掛ける時、フロント派ですか、リア派ですか?」を集めてみました。サイドバッグ装備で走る時にフロント派、リア派と云う設問なのですが、せっかくですから伝統的なスタイルの自転車の仲間が集う「マッドガード付き自転車を愛する会」でも同様のアンケートを。 SNSはどんどん記事が先に行ってしまい、あの話題はと云う時に探すのが大変だったりしますので、思い出した機会に探しだしてここへ再掲しておく事にしました。結果はご覧の通りなのですが、画面のコピーでは判り難いのでまとめてみると…

 キャンプツーリング を愉しむ会マッドガード付き 自転車を愛する会
フロント派1922
リア派127
意地でも4サイドで行く!44
サイドバックは使わない、 サドルバック等だけで コンパクトが信条。02
その他01

両グループへの重複回答もあるかとは思うのですが、圧倒的にフロント派が優勢、ただクロスバイクやMTBと云った車種が含まれる「自転車キャンプ…」と伝統的なツーリング車の多い「マッドガード付き…」との間で、多少の傾向の差が見られるかと。 ※ Facbookグループ「自転車キャンプツーリングを愉しむ会」は非公開グループですので、Facebookに参加しているだけでは内容はご覧になれません。私と鈴鹿のあびさんが管理人を勤めさせて貰っています。

ちょっとそこまでが… 58.3キロ

20161014c.jpg
大和郡山 箱本館「紺屋」にて
 
20161014a.jpg 車を持たない生活をしていると、なかなか買い物とか不便な事が多いのですが。歩いて行ける近くならともかくとして… カゴの付いた買物自転車などの持ち合わせはありませんので、そんな時に活躍するのがキャンピング支度のasuka号、ちょっとポタリングも兼ねて橿原方面に向ったのですが。
20161014g.jpg 先月から続いた鬱陶しい天気のお陰でここ暫くあまり走れていません、今日は少し肌寒い位なものの爽やかなお天気、こんな日に走っておかなければと、橿原まで来た処で飛鳥川沿いの自転車道へ。途中ランニング中の顔なじみの女性ローディに声を掛けられたり、今頃になって草刈りをしている自転車道を怪訝に思いながら走ります。
 
20161014h.jpg ここの自転車道を利用する人ならお馴染みの三宅町のローソンでコーヒーブレーク。 いつもならこの先で大和川に出た処で桜井への帰途に就くのですが、もう少し走ってみたいのとそろそろお昼時にもなりますので最近出た季刊誌サイクルの秋号を貰いがてらお馴染みの「まんま亭」に向う事にして、富雄川沿いの自転車道へ入ります。大和郡山市街を越えたくなかったので少し手前から東へ、特産の金魚の養魚池の並ぶ田園地帯を行きますが、Facebookのお友達が最近、郡山の観光案内所が運営する藍染の体験もできる箱本館「紺屋」に出向されているのを思いだし、折角ですので覗いてみる事に。リンクのあるOpenStreetMapでは場所が市役所の北側となっています、ところがそこには何もありません、再度HPから辿ってみると全く違う場所です、もとより郡山に土地勘のない私ですから、迷った挙句にどうにか到着。
 
20161014d.jpg 箱本館におられるお友達はなんと私と同姓、代々大和郡山の方で和歌山がルーツの私とは繋がりがある訳でもないのですが、同姓の好でで町家の建物や藍染体験コーナーを案内して頂きます。 なお5名までのグループで一人千数百円程度の料金で藍染体験ができます(要予約、エプロンや手袋も貸して貰えます)、また「ならクルサポーター」でもありますので、駐輪用のバイクスタンド(駐車場の奥なのでちょっと判り難い)や無料休憩所やトイレが利用させて貰えます。
 
20161014i.jpg すっかり長居をしてお邪魔をしてしまいましたが、箱本屋を後にして知る人ぞ知る「公衆金魚ボックス」へ、昔から存在は知っていましたが現物を見るのは初めて、箱本屋で場所を教えて貰ってやってきました。説明は不要、金魚の街「大和郡山」ならではのモニュメントです、柳町の通りとキタサイクルの前の道が交差する辻の北東角の珈琲屋の前にあります。
 余談ですが、郡山の旧市街を南北に貫く柳町の通りと下ッ道(中街道)との関係にちょっと興味がでできました。同じ奈良盆地にあっても桜井にいるとあまり大和郡山って通らないと云うか行かないのですよね、ですから「菊屋」と「とんまさ」くらいしか知らない訳でして、ちょっと探ってみようかな。
 
20161014e.jpg キタサイクルの前を通り、JRの踏切を渡って佐保川に出て北上します。しかしこのサイドバッグ泣かせの車止めには参ります。 
 
 
 
20161014f.jpg 県道<122>京終停車場薬師寺線に出た処で東へ、大安寺村道路元標の前を通り、桜井線京終(きょうばて)駅の北側の踏切を渡り「まんま亭」までの坂を登りやっとこさ今日のお昼にありつけました。
 まんまママと世間話をして、<188>高畑山線を帯解(おびとけ)まですっ飛ばしてから上街道をのんびりと南下、ようやく買い物と云う今日本来のミッションを済ませて帰途に、ずしりと重くなったフロントバッグの感触に、またキャンプに行きたくなってしまった、そんな本日の走行58.3キロでした。

自転車キャンプツーリングを愉しむ会

20160618a.jpg 先週の「永源寺キャンプ」で鈴鹿のあびさんと自転車キャンプツーリングに特化したFaceBookグループを作ってみようかと云う事になって、早速「自転車キャンプツーリングを愉しむ会」なる非公開グループを作ってみたのですが… 
 
 
  「自転車でのキャンプツーリングをされている方、興味のある方のコミニケーションの場です。 当面「非公開グループ」としておきますが、基本的に「千客万来」のスタンスです、オーダーキャンピング車は無論ですが、マスプロ車や、クロスバイクやMTBベースのキャンピング仕様、今は持っていないが検討中の方も大歓迎です。
 こだわりも結構ですが、クローズドシートステーでないと駄目だとか、ギドネットでないとなんてウザい事は云いませんが、伝統的なスタイルのキャンピング仕様車が望ましいスタイルだとグループ管理人は感じる昨今です。 おおらかな気持ちで重さ自慢の自転車を実際に走らせる事を愉しめる方の参加を待っています。
 自転車そのものの蘊蓄以外にも、ツーリング情報、キャンピングギアの紹介やノウハウもお願いいたします。 そうそうクッキングノウハウも大歓迎!」
 
 と云う感じで、閉鎖的な床の間系に釘を差しておいて門戸を広げておこうと、自分のタイムラインはもとより参加している他のグループ「マッドガード付き自転車を愛する会」と「おとなの自転車部」にも案内をしておいたところ、参加リクエストや結構な数のコメントやメッセージが、リアルでお付き合いのある方は車種不問で参加承認はしているのですが、「マッドガード~」からの方はまぁまぁ良しとして、「おとなの~」からの方がねぇ… アウトドアやキャンプは自転車以上に人口が多い訳ですが、自転車ツーリングと関連が希薄な方がこれが結構多いのです、プロフィールやタイムラインを拝見して、情報の少ない方は参加希望の動機のメッセージを求めたりして、私なりに判断させて貰っているのですが、お断りするのもこれがなかなか難しくて。 ちょっと間口を拡げ過ぎたかなと悩んでいる昨日今日です。 しかしロードバイク全盛と云うか、自転車趣味=ロードバイクみたいになっている現状の中で自転車を始めて、でも自分のやりたい事とは何か違うぞと、愉しみ方を模索している人が多い現実を垣間見た様な気がしています。