信州ツーリング(3日目)

 予定では今日は軽井沢から碓氷峠を越えて群馬県へ、高崎でもう一泊すれば群馬県下の道路元標を結構回れるのですが、ちょっと天気も仕事も気がかりな事で。 とにかく佐久平からは浅間山を見ながら中仙道を行きます。
 中仙道の宿場を辿って行くつもりだったのですが、途中御代田駅近くでレタス畑と別荘地に迷い込んでしまいましたが、どうにか軽井沢へ。 浅間山をこれだけ綺麗に見たのは始めてです。

 旧軽井沢駅舎、既にJRとしての在来線はないのですが、裏側にEF63が保存されています。

 軽井沢駅から碓氷峠までは僅かの距離、新幹線の駅から最も近い峠では、碓氷バイパスの開通でR18もこの区間は非常に車が少ないです。

 旧道と云っても、今もちゃんと整備が行われていて、最近アスファルトを引き直した区間もありました。 ただ台風の影響で風が強くて、木の枝が散乱しているのには参りましたが、木陰が多くてなかなか魅力的なコースです。
 碓氷峠に来た目的の一つにこのめがね橋こと旧信越線の第三橋梁、他にも幾つかの橋梁が保存され案内板も設置されています。

 第三橋梁へは「アプトの道」として遊歩道が整備されていて登ってくる事ができます。

 自転車を置いて階段を上まで登ってきましたが、旧線上を遊歩道が横川まで続いています、自転車はダメとは書いてありませんでしたが、どうなのかな。

 横川では「碓氷峠鉄道文化むら」へ寄って帰ろうと思っていたのですが、火曜は定休日(>_<)。 夏休みはやっていたので先週なら開いていたそうです、とにかく周わりを一周して外側から展示車両を遠目に見てきました。
 関門で活躍してEF30とお馴染みEF58。
 他にEF53かなEF59かなも見えました。

 横川駅、ここから碓氷峠を目指すのでしょうか、輪行でやってくる人が結構多い様です。




 有名な「峠の釜めし」は健在、駅前には「資料館」まであります。

 幸運な事にSLイベント列車の試運転に遭遇しました、なぜか後藤デフにされたD51が。







 SLや古い駅名標と、昔の佇まいが。

 横川からは「18きっぷ」で高崎、籠原、二宮、熱海、浜松、豊橋と乗り継ぎ、JRのままでは桜井には辿り着けませんから、名古屋から奮発して近鉄特急に。

 横川駅で買った「峠の釜めし」、高崎線~東海道線とローカルの乗り継ぎでは店を」拡げるのははばかられ、ようやく近鉄特急の中で晩飯がわりに頂きました。

本日の走行45.8キロ

【904】 長野県 南安曇郡 小倉村 (現 安曇野市)
【905】 長野県 東筑摩郡 入山辺村 (現 松本市)
【906】 長野県 小県郡 和田村 (現 長和町)
【907】 長野県 小県郡 大門村 (現 長和町)
【908】 長野県 小県郡 長久保新町 (現 長和町)
【909】 長野県 小県郡 長窪古町 (現 長和町)
【910】 長野県 北佐久郡 三岡村 (現 小諸市)
【911】 長野県 北佐久郡 西長倉村 (現 軽井沢町)
【912】 長野県 北佐久郡 軽井沢町 (現 軽井沢町)
【913】 群馬県 碓氷郡 坂本町 (現 安中市)

信州ツーリング(2日目)

 今日は<67>松本和田線で扉峠を越えR142に入り、ほぼ中仙道で佐久市へ向かいます。 松本市街から薄川沿いに徐々に標高を上げ、入山辺村道路元標へ。






 

 牛立の集落辺りの酒屋にあった看板「最終酒屋」、ちゃんとした酒屋の名前はありますが、この看板に「酒」でなくともサイクリストなら飲料の補給をしてしまいます。 実際この先県道沿いでは和田宿近くまで自販機すらありませんでした。

 ここからも’よもぎこば林道’経由のコースには入らず、扉鉱泉を経由する本来の県道ルートを行きます。 発電所脇の傷んだコンクリート舗装をどうにか漕ぎ上がったもののまだ激坂が続き、たまらず押しが入ってしまいました。
  時間的に扉鉱泉へ勤める人でしょうか、何台かの車に追い越された後は、扉鉱泉より上では全く車には出会いませんでした。 勾配も穏やかになり、標高をあげるにつれ信州の爽やかな空気につつまれて行きます。 こちらのルートをとったのは大正解の様です。

 

 ビーナスラインを行き交う車の音が聞こえてくる様になり、ようやくよもぎこば林道との合流に、れっきとした県道でも、ご覧の標識が並んでいては一般車はちょっと入ってきにくいですね。
 扉峠と云えば今ではビーナスラインの通過点と云ったイメージですが、本来は松本と和田宿を結ぶ県道の峠、古来は中仙道の間道でもあった訳です。
 中仙道和田宿、脇本陣跡が休憩所として整備されていますので、小休止。 それにここには和田村道路元標があります。

 長久保宿に入る手前で白樺湖方面へ少し南下し大門村道路元標、折り返して長久保新町道路元標、長窪古町道路元標を回って中仙道笠取峠に向かいます。 旧道が断続的に残っているので、そちらを選びながら笠取峠を越え、有名な松並木を芦田宿へ下ります。
 扉峠前後は結構涼しかったのですが、信州とは云え今年の猛暑にやはり下界は暑い事。 時間にも余裕があるのでのんびりと中仙道の宿場を辿りながら今夜の宿、東横イン佐久平を目指す事に。

本日の走行83.2キロ

信州ツーリング(1日目)

 今回は奈良発0503に乗車するために、夜中の3時半過ぎから自走で奈良駅に向かったのですが、暗いとは云え天理辺りまでのんびりと走り過ぎたせいか、奈良駅に着いたのは発車15分前。 大慌てで輪行袋に押し込み、汗だくになってホームに上がる事に。 今日は基本的に移動日のつもりですから、桜井始発でも良かったのですが、後の接続があまり良くないので、暗いうちから頑張ってこの時間にしたのですが。 加茂で亀山行きに、亀山で名古屋行きにと関西線を乗り継いで行きます。

名古屋駅では29分の待ち時間、ホーム上の立ち食いきしめんを頂きます。 最近ではホームの立ち食いも少なくなりましたが、一人での輪行ではあまりあちこち移動したり、荷物の置き場所にも困りますので、ホームでと云うのは非常に重宝します。  
 まぁ、輪行袋を持って逃げるヤツもそうはいないと思いますが、目の届く処に置いておけるのは安心です。

 名古屋から中津川行き、中津川から松本行きと乗り継ぎますが、中津川からは編成両数も少なく、’18切符’の期間に日曜日とあってハイカーだらけでほぼ満員、座る処か乗り込むのが精一杯、南木曽あたりで空いてくると期待していたのですが、輪行支度では何かと不自由で結局松本まで座れず仕舞いでした。
 松本駅で大糸線へ、ここでは41分待ちです。
 今日は松本近辺で残っていた南安曇郡の小倉村道路元標だけ回る予定です、しかし標高が600m以上ある信州でも、午後のこの時間の暑さは…
 16時には松本駅前の東横インに到着、ここはレンタサイクルを置いている位ですから、自転車を置いておくスペースはどうにかあります。 東横インでも新潟駅前や富山駅前の様に東横インそのものがビルのテナントの様になっていて、フロントも階上にある処もありますので、そう云った処では置き場所に困る事があるのです。 松本は信州と云う場所柄、自転車での利用を良く見かけますが、今日も何台かが、中にSTAGE AZUってランドナーが、関西のどっかのショップブランドですよね。
 さて昨夜はあまり寝ていないので、洗濯して、コンビニ弁当を買って食らったら、ウロウロ出歩かずに、早々に休む事にします。 と云いながら今夜は0時からNHKで酷道R439の番組をやっているので、一旦寝ていたものをまた起きて観ていましたが。

本日の走行41.6キロ

案山子コンテスト

 今年で15回目になると云う明日香村稲渕の「案山子コンテスト」、彼岸花の頃と云う印象があるのでまだまだ気にしていなかったのですが、millonさんのBlogや天五さんのTwitterを見て、朝からG1を提げて行ってきました。
 常設の巨大モニュメントは今年は「せんとくん」の様です、キモくないですが、角と云うよりアンテナの付いたなんか宇宙人みたいですネ。

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2010-9-3

 今日は例によって城陽市まで自転車で行く予定だったが、信州行きの準備をして夜更かしをしてしまい、1時間は早く起きなくてはならないのはちょっと辛くなってきた、走り出せばどうってことはないのだが、昼間に眠気が襲ってくるのは… で明日の大阪行きの予定をまとめて、電車で行く事に。  
 たまにはボヤこう。 半年以上も前で、ファイル名も曖昧、いつまでも、なんでもリストアできると思わないでネ。
 旭屋本店にて。 カシミールだってなんだってあるのだけど、やはり紙の地形図が一番使い勝手が良い。 量が多くなると整理するのも大変なのだけど。
 旭屋の店頭で「お水」のサ-ビスをやっていた、確かにうなずける暑さだが。
 ウエパーなう。  
 天五さんの手法を真似て、Twitterに書いた内容をBlogにまとめました。