ソフトウェア, CanCanがらくたミュージアム 本棚の肥し 2012-12-11 cancan 7件のコメント 本棚の上段の一角を占拠している分厚い本たち… Office97 Windows3.1 WindowsNT4.0 古本屋も引き取ってくれないコンピュータ関連の古書、元が高かっただけに、なかなかゴミ出しできない(^_^;) アフィリエイト広告を利用しています No tags for this post.
いつもどうも。 Windows3.1とNT4.0だけやなしに、MS-DOSまでありますやん。 「懐かしいです。 」とは言いながら私が「複合機」に接し始めたのは、DOSで201H?のエミュレーションで出力してた頃です。 それから20ウン年経ったわけですね。 いつの時代も新しい知識を得ることはいいことやと思いました。 それよりも目についてんは「明日香村史」ですわ。 何年ころから載ってます?
MS-DOSどころかCP-M/86まであります。 WindowsよりMS-DOSの方がまだ役立ったりして(^_^) 201エミュレーション懐かしいですなぁ、PC9801 PC-PR201 が日本のスタンダートだった時代、EPSONが98の互換機を出していたり、今の人は信じられないでしょうね。 「明日香村村史」昭和47年発行、高松塚古墳の発掘で発刊が1年延びて上中下3巻構成になったという曰くつきです。 実は祖父の形見で、開くことはなくてもこれは処分できんなぁ。
CP-M/86ですか。 その頃私はタンディラジオシャックのTRS-80 ModelⅠでTRS-DOSとBASICを使って事務処理用プログラムを作ってました。 モノクロ画面で記録媒体は3.5インチ片面単密度でした。 その後PC-98シリーズに変わりました。 私の自宅にはPC-98シリーズのデスクトップ1台とカラー液晶ノート1台が健在です。
当時は高かったですね。 その担当してた複合機のデモストレーション用にモノのPC-98ノートを買いましたが、50万円以上したように思います。 スペックは忘れたんで単純な比較はできませんが。 当時は事務用でもドットが全盛ですから、展示会でPC-98のデータをプリンターバージョンの複合機で出力すると「きれいに出るなー!けど高いなー!」と言われました。 それと、DOSですが、いまだにプリンターのチェックは「ping」でやってるんですね?
当時は高かったですね。 その担当してた複合機のデモストレーション用にモノのPC-98ノートを買いましたが、50万円以上したように思います。 スペックは忘れたんで単純な比較はできませんが。 当時は事務用でもドットが全盛ですから、展示会でPC-98のデータをプリンターバージョンの複合機で出力すると「きれいに出るなー!けど高いなー!」と言われました。 それと、DOSですが、いまだにプリンターのチェックは「ping」でやってるんですね?
PC-98デスクトップはI・Oデータ製オーバードライブプロセッサを搭載して動作クロックを166MHzから400MHzに。 PC-98ノートはプリント基板のベースクロックをハンダ付けで改造して150MHzから166MHzに、メインメモリーを80MBに増設しています。 主な用途はウィザードと言うソフトを使ってデスクトップはフロッピーのプロテクト解除、制御用コンピュータでシーケンサの古いタイプの機械のプログラミングの読み込み編集、ノートもシーケンサのプログラミングです。
いつもどうも。
Windows3.1とNT4.0だけやなしに、MS-DOSまでありますやん。
「懐かしいです。
」とは言いながら私が「複合機」に接し始めたのは、DOSで201H?のエミュレーションで出力してた頃です。
それから20ウン年経ったわけですね。
いつの時代も新しい知識を得ることはいいことやと思いました。
それよりも目についてんは「明日香村史」ですわ。
何年ころから載ってます?
MS-DOSどころかCP-M/86まであります。
WindowsよりMS-DOSの方がまだ役立ったりして(^_^) 201エミュレーション懐かしいですなぁ、PC9801 PC-PR201 が日本のスタンダートだった時代、EPSONが98の互換機を出していたり、今の人は信じられないでしょうね。
「明日香村村史」昭和47年発行、高松塚古墳の発掘で発刊が1年延びて上中下3巻構成になったという曰くつきです。
実は祖父の形見で、開くことはなくてもこれは処分できんなぁ。
CP-M/86ですか。
その頃私はタンディラジオシャックのTRS-80 ModelⅠでTRS-DOSとBASICを使って事務処理用プログラムを作ってました。
モノクロ画面で記録媒体は3.5インチ片面単密度でした。
その後PC-98シリーズに変わりました。
私の自宅にはPC-98シリーズのデスクトップ1台とカラー液晶ノート1台が健在です。
>PC-98シリーズのデスクトップ1台とカラー液晶ノート1台が健在です。
今から思うと高い買い物だったですね。
うちPC-9801RAが転がっています。
片面単密度160KBでしたっけ。
当時は高かったですね。
その担当してた複合機のデモストレーション用にモノのPC-98ノートを買いましたが、50万円以上したように思います。
スペックは忘れたんで単純な比較はできませんが。
当時は事務用でもドットが全盛ですから、展示会でPC-98のデータをプリンターバージョンの複合機で出力すると「きれいに出るなー!けど高いなー!」と言われました。
それと、DOSですが、いまだにプリンターのチェックは「ping」でやってるんですね?
当時は高かったですね。
その担当してた複合機のデモストレーション用にモノのPC-98ノートを買いましたが、50万円以上したように思います。
スペックは忘れたんで単純な比較はできませんが。
当時は事務用でもドットが全盛ですから、展示会でPC-98のデータをプリンターバージョンの複合機で出力すると「きれいに出るなー!けど高いなー!」と言われました。
それと、DOSですが、いまだにプリンターのチェックは「ping」でやってるんですね?
PC-98デスクトップはI・Oデータ製オーバードライブプロセッサを搭載して動作クロックを166MHzから400MHzに。
PC-98ノートはプリント基板のベースクロックをハンダ付けで改造して150MHzから166MHzに、メインメモリーを80MBに増設しています。
主な用途はウィザードと言うソフトを使ってデスクトップはフロッピーのプロテクト解除、制御用コンピュータでシーケンサの古いタイプの機械のプログラミングの読み込み編集、ノートもシーケンサのプログラミングです。