20吋タイヤ顛末

 

20140924a.jpg先日の「道路元標蒐集サイク(但馬編)」の時にパンクしたKHSのタイヤ SCHWALBE Kojak 20×1.35(35-406)、サイドが切れかけている、20吋タイヤは周長が短い分、寿命が短いのは判るけど1000キロ程しか持たないのはどうもねと思い、スチールビートでも良いから安いのをとアキワールド SMOOTH TIRE 20X1.35(406)の一番安いのをネットで探してBicycleと云う通販サイトに注文したが一向に返事がない、再度督促してもなしのつぶて、潰れたのか悪質業者なのか、とにかくロクな処ではなさそうである。 ああ時間を無駄にしたなと安くはないが同製品をAMAZONに発注したら、今度は決済後に欠品入荷未定につきキャンセルの連絡が、結局は以前にも使った事のあるPRIMO COMET 20″x1.35″ (37-406) を発注する事に、ようやく今度は無事に商品を手にしたのだが、さてDebitカードで決済していたAMAZONへの発注、返金はどうなるのかと思い調べると、なんだがDebitカード決済での返金はややこしいらしい、ネットで調べると返金に1~2週間掛かる様な話が、とにかくAMAZONへ問い合わせると次営業日にカード会社に連絡する旨、ただ返金にかかる日数についてはカード会社の事務処理次第との事、こちらの都合でないキャンセルの返金処理だけに少々頭にきたが、結果カード会社から銀行口座への返金は即日行われていたので良しとするが、現状ではDebitカード決済での返金処理はほったらかしにしておくといけない様である。

 

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「20吋タイヤ顛末」への3件のフィードバック

  1.  406はcancanさん、結構な数を選べますね。
    私の451は限られていますが、それでも小径車ブームとかでパナも発売です。
    千キロくらいでしょうか、トレッドの持ちも。
    「あれ?、そんなに走っていないのに」の記憶ばかりです。
    今は、
    http://panasonic.co.jp/ppt/lineup/small_bicycle.html
     そのパナのミニッツタフPTを使っています。
    タイヤ形状を走行時の形に作っていると言われて買いました。
    でも、少し高いですね。
    千キロしか使えないなら。
    ナショナルエキストラ650A、Bは8千キロだったです。
    車輪比率130%で割ると、6千キロは持っても良いタイヤもあって良いのですがね。
    ^^

  2. 麦藁さん毎度、コメント有難うございます。
     ミニッツライト20×1.25は以前使いましたが、タフも良さそうですね、しかしお値段がちょっとね、3,000キロ位使えるのなら良いのですが、ミニッツライト、プリモコメット、シュワルベコジャック、いずれもケブラービートですが1,000キロ程でサイドが切れました。
    重いですがグリップ力、価格を考えるとパセラコンパクトも良さそうなのですが、いかんせんうちのKHSはサイドプルで1.35が限界なんです。
     余談ですが但馬でのパンクでは、持参した新品のスペアチューブ、IRCの20×1 1/8ですがこれ451なんですね、大きすぎてちゃんと収まりません、どうにか押し込みましたが、タイヤの中では腸捻転状態、その日こわごわ残りの50キロ走って、昨日タイヤを交換するまで近場を走ってました。

  3.  祭日の日に散策中にチューブラータイヤがパンクし、新しいタイヤをお店へと電話注文したのですが、この入荷の返答を戴いたとき昨日、20インチタイヤのことを思い出し、パナに電話してみました。
    ミニ向けは「1年、5000キロ」を目安に製造しているそうです。
    横が弱いのは、乗り心地を優先なそう。
    その1.35までということはcancanさん、わたしの451よりも銘柄少なしとなりましょうか。
    それと、451よりも小径ですから、比較したらば車輪回転も大ですね。
    わたしは、今度は新発売のミニッツSを使おうかな。
    ミニッツタフもサイドにふたつ切れています。
    何か裏から貼れば持ちそうな感じもしますがね。
    今のところ、チューブがこんにちわでもないです。
    500キロも走っていない筈なのに。
    トレッドは4,000~5,000キロは問題ないと仰せでした。
    エキストラの後継の、現コルテラビは、7,000キロ、2年が目安だとか。
    ^^

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