いよいよ梅雨明け

 近畿・東海と山口県を除く中国地方が梅雨明けしたと思われるとの発表が。梅雨の内にやっておこうと思っていたインドアな作業、結局は殆どできなかった様な。Tさんに頂いたLGA1150マシン、ちょっと小細工が必要ですが Windows11 を入れてみようかと思っていたのだけど… まったく手付かず。Erba号のリニューアル作業、これだけはできそう、間もなくお披露目できるかな。
 暑いのは判っていても行きたい処、走りたい処は幾らでもあるのですが、この先連休は7/27〜28、8/12〜14、8/20〜21、8/24〜25だけなんですよね、取り敢えず来週は信州から十石峠を越えて関東へ下るプランを、8/5はバクローさん主催の「月の宝箱」で番頭さんを囲んで宴会、翌6日はRRCBの恒例行事「真夏の早朝ラン」なのですが、夕方から出勤なのでパス、お盆前12~14日には「丹生ヤマセミの郷」キャンプツーリングへ、現地まで五條~天辻峠~十津川~引牛越経由で約130キロ、さてアプローチはどうしたものか、11日勤務明けからスタート、と云ってもこの季節ですからね、午後から無理せず走って風屋ダムあたりでゲリキャンして、12日朝から引牛越を越えると云うのが妥当な処でしょうかね…

 今日は延陽伯号で「藤原宮址」にちょっと立寄って出勤します、梅雨明けと聞いて心なしか少しは爽やかな気も。蕾の数もどんどん増えてきていますから今月末から来月初め頃が一番盛りになるのでしょうかね、2015年8月2日

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「いよいよ梅雨明け」への3件のフィードバック

  1.  「(ご自宅)~五條~天辻峠~十津川~引牛越経由で約130キロ」というと、14年前と同じルートですね。ああ、あへへへ、今から13年前の平成22年7月、昴の郷にあの白いスーパーカーをデポ、引牛越からやませみの予定で、あの緑のキャンピングもどき車を走らせましたが、崖崩れで箇所で断念し、昴へ戻ってカーキャンプに変更したことがあったです。

     何をいいたいのかといえば、そのとき、引牛越ルートの道路状況確認をお忘れなく。僕は忘れてました。というか、頭になかったです。。。^^

    1. 14年前は暗い内に桜井を出発し、県道735号に入って入谷口のバス停で泊まりました、走行124キロ。翌朝は雨で引牛越を越えるまで降ってました、記録によると当日は引牛越も牛廻越も規制がかかっていたみたいです、自転車で越える分に支障はなかったと記憶してます。
      今回は勤務明けからのスタートなんで、このコースをとるなら暗くなるまでに天辻を越えて風屋ダムでゲリキャンしようかと。

  2.  まぁ、そのご予定ですと、何かあっても戻って牛廻越で対処できますね。僕の場合も可能でしたが、早くやませみに着きたい気持ちがあって、白い汚物で牛廻越でした。昴の郷手前のトンネル手前あたりに通行止めの電光表示あり、「自転車なら何とか行けるだろう」、この考え方が間違っていたそのとき、連休にも関わらず仕事をするクレーンがそこにいて、自転車も自身も「吊ってあげようか?」といってくれたけど、それは最低でも1時間はかかるであろうから、手間をとらせても悪いと思い、先の通りでした。協力なしの場合、ガードレールを越えて谷へと下り、谷から四つん這いにて這い上がるしか方法なし。これが数回以上と予測しました。荷物だけでなく、自転車もバラして担ぐ必要あり。

     ということで、事前に自動車の通行が可能かどうかぐらいは聞いておいて下さいませ。そこは、よく崩落する場所らしいです。。。

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