コンピュータ関係の書籍は古くなるとまず役に立つ事はない。 「BookOff」に持っていってもきっと1/100になるかならないかだろう、捨ててしまうのもなんなのでしっかり本棚の上の方を占有している、写真の右の方にはWindows3.1のリソースキットなんてのが、さすがにこれより古いと段ポール箱の中だが、Windows2.11とか、しっかりPC-8001のマニュアルなんかも残っているし、MS-DOS Ver.2.11 PC98用の純正マニュアルのバインダーなんてのもある。
ところが調べものがあって、既にMSのオンラインヘルプもリンクが切れていて、埃を祓って頁をめくる事になった。
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古稀に至ってもなお「走」「工」「趣」三拍子揃って三流のサイクリスト。ライフワークは「道路元標」と「自撮り」。なお「■ャリ」等の自転車に対する卑しい言葉をコメント等ではお使いにならないで下さい。
ユーザー向けの書籍もそうですね。
MS-DOS3.1や5.0、Windows3.0、3.1、95、98、meてな調子で新しくなるにあわせて書籍を購入(うちの場合は子供用の手引書も必要だった)してもすぐに見なくなる。
結局 それほど汚れていないうちに邪魔になり廃棄の運命をたどる。
今も98の本が廃棄準備中となっている。
ソフトもしかし、Map-fanはV2、V4(だったかな)と使ってきた。
SuperMapple Digital はV1、V2、V3Map-fanは既に使用していない、SuperMappleDigitalもV1、V2は当然引退している。
しかしメディアやマニュアルは段ボール箱の中とはいえ居座っている。
これってどうにかならないかなぁ。
やっぱり捨てるしかない?