最近、鼻につくと云うか、耳につくと云うか... これだけSoftBankのTVCMで聞かされるとね... その上TVドラマ「のだめカンタービレ」でもしょっちゅう聞かされるわと(^_^;)
しかし「ピーターと狼」ならともかく、プロコフィエフがTV-CMやTVドラマにネ、没後50年を経過しているからかな。
チャイコフスキーの「ロミオとジュリエット」とならともかく、けっして好みの曲でもないし、でも何処かにあったハズと探してみたら、あった、あった\(^_^)/
Dimitri Mitropoulos (co) New York Philharmonic 1957.11.11
ミトロプーロスをコレクションする為に買ったCDで、組曲からの抜粋盤(10曲)でした(^_^;) ディミトリ・ミトロプーロスは1949年から10年余りもニューヨーク・フィルの常任指揮者を勤めたギリシャ生まれの指揮者、トスカニーニ、ワルター時代からバーンスタイン時代の狭間でニューヨーク・フィル暗黒時代の指揮者なんて悪口を云う人もいるが、個人的には気になる演奏家です。
録音は後期ロマン派から近代にかけての作品が残っているがけっして多くは無いのが残念。
1960年にスカラ座でマーラーの3番のリハーサル中に心臓マヒで倒れ亡くなっている。
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日別アーカイブ: 2006-11-07
「轍 Wadachi」 Version 2リリース
W氏の手になるGoogle Maps API 自動生成ツール「轍 Wadachi」のVer.2がリリースされました。
今回はBorland C++Builder 2006によるコードの全面的な書き直しで、新たに「デジタル画像データとの連動機能」、「Google Earth対応」の機能が加わりました、詳しくはW氏の「轍 Wadachi」をご覧下さい。
私的には「複数トラックやトラック名の個別属性設定」、「サムネイル画像作成」「従来隠しパラメータとなっていた項目をユーザーが設定可能」なんてあたりが有難いです。
Google Earthに対応するKML出力機能により、以前に作ったウェイポイントが250近くもある「走破峠リスト」もGoogle Earthを使えば高速に表示できる様になりました。 Google Earthのビューワーソフトをインストールする必要がありますが、さわっていると結構面白いです、でも目がまわって気分が(@_@)
KML版走破峠リスト
←上をズームしたものです。
残念ながらウチのマシンのビデオカードは殆どがMatroxでGoogle EarthのOpenGLモードに対応せず、DirectXモードでも不安定で←のスクリーンショットをとるのも四苦八苦しました(^_^;) まあ最近の一般的なスペックのマシンなr問題ないと思いますが。
GPSデータと画像データのタイムスタンプを照合してウェイポイントを自動生成すると云う強力な機能が加わってます。 私自身はGPSで走行ログを採っていないのですが。
私的には「複数トラックやトラック名の個別属性設定」、「サムネイル画像作成」「従来隠しパラメータとなっていた項目をユーザーが設定可能」なんてあたりが有難いです。
Google Earthに対応するKML出力機能により、以前に作ったウェイポイントが250近くもある「走破峠リスト」もGoogle Earthを使えば高速に表示できる様になりました。 Google Earthのビューワーソフトをインストールする必要がありますが、さわっていると結構面白いです、でも目がまわって気分が(@_@)
KML版走破峠リスト
←上をズームしたものです。
残念ながらウチのマシンのビデオカードは殆どがMatroxでGoogle EarthのOpenGLモードに対応せず、DirectXモードでも不安定で←のスクリーンショットをとるのも四苦八苦しました(^_^;) まあ最近の一般的なスペックのマシンなr問題ないと思いますが。
GPSデータと画像データのタイムスタンプを照合してウェイポイントを自動生成すると云う強力な機能が加わってます。 私自身はGPSで走行ログを採っていないのですが。