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午後からポタ

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20160523b.jpg 大和高田での所用がお昼に片付いたので、コンビニでサンドイッチと飲み物を買って、葛城川沿いの自転車道を北へ。 汗ばむ陽気ですが、走っていると風が心地良いです。
 
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20160523c.jpg 第二浄化センタースポーツ公園の四阿で遅いお昼にして、写真を撮ったりしながら、小一時間まったりと過ごします。
 
 
 
 
 
20160523h.jpg 大和川に架かる太子橋まで北上し、大和川左岸を走って帰途に就きました、本日の走行40.8キロ。
 
 

自転車道ではないのですが、田原本町と天理市の間の大中橋から快適な道が数キロ余り桜井まで続いています。 御幸橋から飛鳥川沿いの自転車道と横大路を継いで帰ってくるより、距離的には遠回りなのですが、結構快走ルートなので時間的には変わらないかも、R24を跨ぐ庵治町の信号だけが鬱陶しいのですが。

 

夏のハンチング

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丹後半島 間人(たいざ)にて
 
20150612a.jpg 少し走れば汗ばむ季節になってきましたが、ラ系サイクリストの定番アイテムであるハンチング、夏用は選択肢が少ないと云うか、なかなか良いものがないのですよね。 昨夏ブログで「夏の装い」として紹介したFoxFireのもの。
 
20150516b.jpg ひと夏しっかり使わせて貰いましたが、UVカットの効果の程は判りませんが、メッシュのベンチレーションと素材の軽さがなかなか快適でした。
 
20150516c.jpg 少しの汗ならファブリーズで手入れして済ませるのですが、時々は手洗いをしながら、ひと夏酷使したので、さすがに色が落ちてきました(写真左)、 しかし縫製や生地そのものには全く問題がないのは立派なもので、なかなかのお薦めです。 と云う訳で今年用に同じものをポチる事に。
 
20150516e.jpg あと一つ「延陽伯」号に色を合わせて紺色のものを探していたのですが、紺色のハンチングって意外と少ない様で、麻混素材のものを一つ、思っていたより生地がごつくて、ベンチレーションなどがないので、真夏はちょっと暑いかもしれませんが、価格を考えればなかなか損はなかったかと。

ちょっと奈良まで

20160514c.jpg 昨日の転倒の後遺症でもないのでしょうが、身体の節々が痛いような… さて今日はお供を仰せつかったので奈良まで。
 県立美術館から春日大社の境内を抜けてお馴染み「まんま亭」へ、お腹が一杯になった処で新薬師寺へ、何しろ「まんま亭」の向かいなので門前はしょっちゅう通っていますが、中に入るのは何十年ぶりかと。 さらにお隣の「奈良市写真美術館」へ、GW前にも行ってますし、展示内容もも変わっていないのですが、SORAさんに頂いたタダ券もありましたし、ところが出るなりSORAさんと鉢合わせ世の中悪い事はできません。 帰りにはやっと「よしの舎」へ行く事ができました、今年の初氷です、気になっていた黒ゴマのおはぎも頂きましたよ。 本日の走行48.0キロ、内8キロ程は奈良市内推し歩きだったのですが、ちょっと気持ちのリハビリランと云う事で。
 ところでブログランキングでは「ツーリング」や「ランドナー」部門では上位にいるのですが、「自転車」のカテゴリ全体では未だに40位以内に入った事がありません、時節柄(^_^)と云うか上はいわゆるロード系ばかりなんですよね。 (バナーをクリックして頂いてもカウントされない事がある様で、できればランキングの中から「CanCanの気楽な一日」をクリックして戻って頂ければ確実にカウントされる様なので、よろしくお願い致します。 )
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平福宿から「片鉄ロマン街道」へ

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杉坂峠にて
 「18きっぷ」消化サイクの最後は「片鉄ロマン街道」に行く事にしました、云わずと知れた片上鉄道廃線跡を利用した自転車道なのですが、いままで訪れる機会に恵まれなかったのです。山陽本線の和気からスタートすると片道30キロ程の行程で、それだけでは面白くないので、姫新線の播磨徳久まで行って、未収の佐用郡中安村道路元標と因幡(智頭)街道の平福宿に寄ってから「ロマン街道」は片道だけ走って帰って来ようと考えてみました。

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9年ぶりのキララときめきロード

20160406a.jpg和歌山県日高郡由良町 白崎海岸にて
 
 

さて「18きっぷ」消化サイクは9年ぶりに和歌山の「キララときめきロード」こと県道<24>御坊由良線と<23>御坊湯浅線を走りに行く事にしました。 「キララときめきロード」は有田市から御坊市にかけて内陸部を山越えするR42に対して、海岸線に沿って走る県道の愛称で、風光明媚ではありますが距離は倍程になります。 10年程前に湯浅や広川を起終点として、山越えの旧道で南下し、海岸沿いに北上するルートで何度か走りました。

 
20160406b.jpg 今回は桜井0552発に乗車、和歌山線経由で向かう事にしますが、問題は和歌山駅での乗り換え時間が1分しかない事、それも通勤時間帯にホーム違いの7番線から5番線へ、間に合わなければ次の列車は湯浅行きとなってしまいます。 間に合えば御坊まで乗車してコースを北行き、間に合わなければ湯浅から南下する事に、ただ湯浅スタートにすると一旦国道側に出なければコンビニ等がなく、コース上で飲料以外の補給は難しいのです。 幸い無事に乗り換える事ができて、0805発紀伊田辺行きに乗車する事ができました。 まぁ近鉄で鶴橋まで出て天王寺経由にすれば、こんな苦労はせずに済むのですが。
 御坊駅前で輪行支度を解いて出発準備、駅前のローソンで食糧補給です。
 
20160406c.jpg 御坊市街を離れ左に太平洋を見ながら県道<24>御坊由良線を行きます。 大型車が殆ど通らない快適な道です。 先日、堪能してきた「しまなみ」とはまた違った海岸風景、潮の香りも濃い様な気がします。
 
 
 
20160406d.jpg 通称アメリカ村、三尾を過ぎた処で日の岬灯台まで往復する事にします。 標高で150m近くまで登らなくてはならないのですが何とかなるでしょう、だったのですが「延陽伯」号こと片倉シルク24のフロントがインナーに落ちません、どうにか手で押さえてインナーに落としたのですが、ガイドをこすっています。 何年ぶりかに日の岬灯台を見学、お天気は最高、もちろん「自撮り」の準備もしてきているのですが、海側に植生が多くて、適当なポイントが見つかりませんでした。
 
20160406e.jpg 美浜町三尾から小さな峠を越えて日高町阿尾へ、実はここは父方の郷里でもあります、今では身寄りは暮らしていませんが、数年前にUG兄氏とこのコースを走った折は、伯母が健在で立ち寄った思い出があります。 反対側の産湯海水浴場と云うのがあって、今ではそちらが有名なのですが、私が小さい頃はこちら側の磯で泳いだものです。
 
20160406g.jpg 日高町方杭(かたくい)にて、比井漁港を過ぎた辺りから小刻みなアップダウンが繰り返されます。
 
 
 
 
 
20160406f.jpg 由良町大引(おおびき)にて。 ところで正面は大引の海水浴場なのですが、このルート沿いは海水浴場が多いので自転車で走るのは車の多い7~8月は避けた方が良いかと。
 
 
20160406h.jpg このコ-スのハイライト、白崎海岸の見える処までやってきました。 「自撮り」ポイントを探しながら走っていたのですが、白崎海岸を入れながら撮れなくはないのですが、絵にならないと云うか、それに少し曇ってきてしまいました。
 
20160406i.jpg 白崎海岸は現在、白崎海洋公園となって道の駅やキャンプ場が整備されています。 元の採石場の跡がキャンプ場になっていて、まわりを白い岩山に囲まれた風景はちょっと日本離れしています、「日本のエーゲ海」とかなんとか。
 
20160406j.jpg 白崎海岸から北は衣奈(えな)漁港にかけて一つ峠が残っていますが幾つかのトンネルができて随分楽になったのですが、衣奈まで来て県道<23>御坊湯浅線の旧道が工事通行止となっています、そうなると衣奈トンネルまで登る新道を走らなければなりません、湯浅方面へはトンネルの手前で左折して更に、結局旧道の倍の標高150m程まで登る事に、それを強引にアウターで登ってしまったので、すっかり消耗してしまいました。
 
20160406k.jpg 湯浅駅まで走ろうかと思っていたのですが、大概くたびれてしまったのと、湯浅駅前は狭くて輪行支度がしづらいので、一つ手前の広川ビーチ駅で本日は終了と云う事に、本日の走行56.3キロ、些か物足りない気もしないでもないのですが、「延陽伯」号には日の岬と迂回路はちょっと荷が重たい様でした。
 和歌山から丁度、和歌山線~桜井線直通の奈良行き(和歌山駅では五條行きとなっていますが)があったので、時間は掛りますが、天王寺と王寺の乗り換えがパスできるこちらを方を取りました。 青春18きっぷにて4,890円分乗車、乗車時間6時間48分。
 

 
 
 

四国ツーリング(6日目)

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「しまなみ海道」大三島橋を往く
 
20160326b.jpg 帰途はサイドバッグを宅急便で送り、山陽本線側に出て「18きっぷ」輪行で帰ろうと云う以上の事は具体的に決めていなかったのですが。
さて最終日です「しまなみ」で帰るか、海路岡村島に渡って「とびしま」で帰るか、そして松山まで走りフェりーで周防大島に渡り、柳井まで走って帰るのも面白いなと考えてみたものの、明日の天気が思わしくない事と三津浜港からの
フェリーの夜行便が日曜運休だと判り、それに荷物を送るヤマト運輸の営業所が「とびしま」沿いにはないので、素直に「しまなみ」ルートで帰途に就く事にしました。
 
20160326c.jpg 再びサイドバッグを取り付け「シクロの家」を8時には出発します。
昨日と同様に来島海峡大橋までは浜沿いの道を行きます。
「しまなみ」のメインルートに入ると土曜日とあって様々なスタイルのサイクリストが、家族づれや親子が多いですね。
来島海峡を渡り終え大島は南半分は外周ルートを取ります、距離は少し伸びますが、私にはこちらの方が楽ですね、来島海峡大橋を下り切った処で追い越した2台のロードを、吉海支所の前のローソンで休憩しようとしていたら抜かされましたら、坂のない分有利な様ですね。
4サイドで亀老山に登ってやろうかと云う考えもよぎったのですが、さすがにね、気温や風向きを考えるとチャンスだったのですが。
写真は伯方大島大橋に向って大島東岸を北上中。
 
 2度ばかり「自撮り」をこなして道の駅「多々羅しまなみ公園」へ、「サイクリストの聖地」とやらで一応記念写真をば。
小学生位の子供に「こんにちわ、どこから来てるんですか」と声を掛けられます、家族で「しまなみ」へサイクリングへ来ている様な雰囲気なのですが、荷物を一杯積んで走る旅自転車の姿は子供にも興味を感じさせるのでしょうね、何処から何処を通ってどうのこうのと云ってもちょっと伝わらなかった様ですが。
 
20160326e.jpg 多々羅大橋を渡り生口島へ、瀬戸田方面へのコースへ入ります。
丁度お昼時ですので、1月にも寄った自転車カフェ「汐待亭」へ、角煮丼はなかったのでカレーライスを注文。
 
20160326f.jpg 瀬戸田ではヤマト運輸の営業所へ、ここからサイドバッグとテントを宅急便にして送ります、さすがにこれだけの荷物を担いで輪行は不可能、やった人もいますが。
もちろん今治から送っても良いのですが、四国の愛媛県と中国の広島県では奈良県への運賃が違いますんで。
ヤマト運輸の営業所ではクロネコボックスと云う名前で梱包資材も売っています(郵便局でもゆうぱっくの箱は売っていますが)、ただ一番大きい140サイズのものが置いてなくて、小さな箱の2個口になってしまい、その分送料が割高になってしまったのが大きな誤算でしたが。
その上梱包作業とかに1時間程かかってしまい、営業所を出たのは14時、「18きっぷ」のままJRで奈良桜井まで帰ろうとすると尾道1615発がタイムリミットです、まあ乗り遅れても大阪鶴橋から近鉄を利用すれば充分帰る事はできるのですが。
 
20160326g.jpg 身軽になった事ですし、乗れるのものなら1615発に乗りたいので先を急ぐ事に、結局は向島の駅前渡船の桟橋までを1時間20分程で走って1520に到着、無事に輪行支度を済ませて1615発の播州赤穂行きに乗車する事ができました。
本日の走行82.3キロ、平均速度19.3キロ。
 
20160326h.jpg ヘッド(フォーク)抜き輪行ですから、かなりコンパクトになります、重い事に変わりはありませんが。
 普通なら尾道→岡山→姫路→大阪→王寺→桜井と乗り継いで行くのですが、このスジでは尾道→播州赤穂→大阪→王寺→桜井と乗り継いでも同じですし、1回乗換えが少なくて済むわけです。
 
 2015年4月の「天の邪鬼『しまなみ』へ往く」はこちらから
 2015年10月の「『延陽伯』号『しまなみ』を往く」はこちらから
 2016年1月の「せとうちツーリング」はこちらから
 

 
 

四国ツーリング(5日目)

来島海峡大橋をバックに大島西岸を行く
 
 中央構造線を離れ今治へ、今日は「シクロの家」に連泊していますので、サイドバッグを下ろし身軽になって「しまなみ」を「自撮り」サイクリングに向います。 来島海峡大橋までは車と信号の多い国道沿いを避けて、浜寄りのコースを取ります、但しこちら側は道が判りにくいのと防波堤に沿った道の舗装状態があまり良くないのですが、来島海峡大橋を東側から望みながら走る事ができます。
 
 来島海峡大橋を渡り、大島はいわゆる「外周コース」と呼ばれる西岸から北岸を巡るルートを走ります。 こちら側には田浦峠(78m/写真左)と云う峠があるのですが、標高そのものはメインルートの宮窪峠(79m)と変わらないのです、斜度は多少キツい様ですね。 峠を越えて暫く行くと北岸に出て、対岸に大三島を望む事ができます(写真右)。
 
大島大橋と伯方橋を渡ります、この橋は一体となっているのですが、途中に見近島と云う島があって歩行者、自転車は下りる事ができ、ここには無料のキャンプ場があります、「しまなみ」周辺には他にも魅力的なキャンプ場が幾つもあるので、一度利用してみたいのですが、「シクロの家」の居心地が良すぎてね。
 
 伯方島を通過し大三島へ、大三島橋(写真左)から大三島南岸へはちょっとした抜け道があるのですが、スロープの途中にあって下って行くとちょっと判りにくくて、見落とすかも。 そちらへ下って鼻栗瀬戸をバックに「自撮り」をば。
 
 大三島南岸を西へ、海岸沿いの快走コースが続きます。 1月にも走っているのですが、その時は岡村島経由で宗方港へ渡り、この先の工事区間を迂回しこの南岸を東へ走りました。 既に工事による通行止は解除されているのですが、舗装工事が続いています。
 
 野々江トンネルを抜けた処に静かな漁港があったので、暫し「自撮り」タイム、大島の向こうに来島海峡大橋が見えます。
 
 宗方港へ向う途中に、真正面に海を見ながら下るポイントが、三ッ子島と云う3つの小島が見えます。
 宗方港には入らず小さな峠を越えて西岸へ、大三島は「しまなみ海道」の島々の中で最も大きな島で一周すると45キロにもなります、従って今治から往復して一周すると尾道へ渡るよりも距離があります。 今日大三島を一周し終えますと、しまなみ海道は外周コースを含めて走破した事になります。
 
 大三島西岸を北上、北岸に抜ける処にちょっとした無名の峠(68m)が、峠に出ると対岸に見えるのは、最初は大久野島かと思ったのですが、何やら電車の様なものが走っています(写真右)。 それは呉線、もう対岸は広島県三原市なのです。
 今日「シクロの家」のムラマサ君は非番で、用事が済んだらこちらへ走ってくると云う事で、どうやら私とは逆に大三島を半時計回りに走って来ている様です。
 
 やってきましたムラマサ君、彼はツーリング派をアピールして、フロントサイドをいつも付けています。 写真左は鳥取岬、大三島北端即ち愛媛県の北端になる訳です。
 
 ムラマサ君には峠で折り返して貰います。 東岸へ回りこむと多々羅大橋が見え、しまなみ外周ルートも完走です。 彼と一緒に走るのは2012年4月の「月うさぎキャンプ」以来です。
 今日は朝から向かい風だったのですが、夕方には風向きが変わっていて帰りも向かい風に、2人で先頭交替しながら、道の駅「多々羅しまなみ公園」から大島でのコンビニ休憩を挟んで2時間程で今治まで帰ってきました。 本日の走行、身軽になって119.5キロ。
 
 今回もお世話になりました「しまなみゲストハウス シクロの家」
 

 
 2015年4月の「天の邪鬼『しまなみ』へ往く」はこちらから
 2015年10月の「『延陽伯』号『しまなみ』を往く」はこちらから
 2016年1月の「せとうちツーリング」はこちらから
 

輪音RUN「奈良 古道サイク」乱入

20160320c.jpg 明日から「四国ツーリング」が控えていると云うのですが、今日はスミだんなさんの主宰する「輪音(わおん)」の「奈良 古道サイクリング」に少し顔を出させて貰ってきました。
 
20160320a.jpg 集合場所は大阪の柏原市役所前なのですが、さすがにそこまで行って戻っても来れないので、大和川御幸橋で合流させて貰う事に。 向かい風にもめげず少し早く着いたので、河合村道路元標へご挨拶。 その後北詰で待ち合わせと云う事だったので大和川右岸を遡ってきて富雄川合流点を回って来られると思ってカメラを構えて待ち構えていたら、なんと南側からやってきました、しまった。
 
20160320b.jpg 大和川河畔を少し遡ってから中街道(下ッ道)へ入ります、スミだんなの案内で旧跡巡りです。
 
20160320d.jpg 下見のときはお昼は「4’season」の予定だったのですが、あまりに人数が増えたので藤原京跡でお弁当を拡げると云う事に、コンビニよりもスーパーの方が良いだろうと醍醐のオークワにご案内して、各自弁当を仕入れます、安くて種類も多くて大正解。 すみません「4’season」の前をゾロゾロと通過します。
 
20160320e.jpg 食事の後は桜井経由で上街道を北上し、天理から軽便鉄道跡を法隆寺方面へ向うのですが、私は柳本の黒塚古墳までご一緒させて貰い、残念ながら明日の準備も少し残っているので引き帰させて貰いました。 本日の走行55.5キロ。
 例によって集合写真を含む写真をうちのHPにアップしています。 [BYCYCLE]→[ツーリングの記録]→[2016]と辿って下さい、大きなサイズの画像もダウンロードできます、参加者の方は再利用して頂いて結構です。 なお認証が必要です、パスワードをご存知でないとご覧になれませんのであしからずご了承下さい。 ログイン名は’pal’、パスワードはうちのFAX番号下4桁です、CanCan謹製カレンダーの奥付等でご確認下さい。