Let’s Note CF-R7 SSD換装

 2008年6月に買ったPanasonicのLet’sNote CF-R7CW5AJR、埃をかぶっていた時期もありましたがメモリーを2G(悲しいかなこれが上限)に、Windows7(32bit版)にして、今の職場に持ち込んでローテーション作成とかに使ってます。まぁ13年前のマシンでもExcel365位なら問題なく使えてますが、最近ディスク容量(80Gbyte)の不足が限界にきたかして極端に重くなってきました。SSD化とか今更追加投資するマシンでもありませんが、最近では数百G程度の容量ならかなり安い事を知り、SSD化に着手する事にしました。
 モデムポートにPCカードスロット、購入時はWindows VistaモデルをXPにダウングレードして使ってました、時代を感じさせますね(^_^)

 一般的にSSDは2.5吋ハードディスクより厚みが2mm薄くなりますのでスペーサーが必要となります。他にデータをコピーする為にSSDを内蔵できるUSB/IFの外付けケースや、この世代のLet’Note ではバラすとCPUの放熱板用にシリコングリスが必要になります。その辺りデスクトップPCを自作している人には難しい話でもないのですが、ノートPCには色々と課題が、幸いLet`sNoteは長い実績があるだけに分解に関する情報が豊富で助かります。特に「分解工房」のこの記事が役にたちました、「おいおい長さ違いでネジが6種類もあるんかい」とか覚悟ができます。
 用意したSSDはADATAの ASU650SS-240GT-REC(240GByte)、軽量化マニアでもないので43g軽くなった処で嬉しくもないのですが、速度以外に発熱、消費電力、知れていますが騒音など、昨今の低価格化でSSD化のメリットは大きいです、まぁ寿命だけは気になる処ですが。


 キーボードを外し、上面のパネルを外すと、ディスクへアクセスできます。ピンセットや分解用のヘラとかデスクトップとは違う小道具が必須になってきます。
 フレキ基板状のフラットケーブルを慎重に外します。ディスクそのものはネジ等で固定される事なく、導電性素材の封筒状のケースに入って筐体に収まっていますが、やはりスペーサーがないとぐらつきますね。

 一般的にはSSDメーカーが提供しているツールを使って、分解前に内蔵ディスクの内容をUSB接続した外付けSSDに丸コピーするのですが、私の場合はこの手のツールがあるので、分解後にハ-ドディスクをSSDにまるまるコピーします、時間は80Gで30分少々、YouTubeでも観ながら待ちます。但しこの方法ですと完全な丸コピーですから、組み込み後パーテーションを80G→240Gに拡張してやる必要があります、今はその手のツールも無償版がありますね。
 忘れてはならないのは、上面のパネルにCPUの放熱板が組み込まれているので、接続面のシリコングリスを塗り直しておく事、10年以上使いっぱなしのマシンですから、剥がしてしまうとグリスは乾いてポロポロと剥がれ落ちます、綺麗に拭き取ってから塗りなおします。この作業を横着すると最悪CPUを死なせてしまう事になります。
 丁寧に組み立て直し、電源を入れれば無事に起動、感動ものの「早さ」です、先のパーテション拡張さえ済ませば一件落着。動画編集とかする訳でもないので、Windows10化は無理としても10年前のマシンでもまだまだ使えます。まぁうちのデスクトップ群まだWindows7が主力ですし、最速がLGA1156マシンですからね。

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栢森まで

 

飛鳥川上坐宇須多伎比賣命神社にて

 降り続いた雨も前線が暫し南下し、明日のお昼までは止む予報、いつもより小一時間ばかし早めに出掛け明日香村栢森まで往復してから出勤する事に。明日香村の村中へ入るとお盆15日とあってかどこからとなく線香の香りが、稲渕まで来るとポロシャツでは肌寒い様な気温、ミンミンゼミやツクツクボウシにヒグラシの大合唱の中を芋ヶ峠の入り口まで往復。明日午後からまた雨の続く予報、今月は後17,20,25,28,31日が休み、行きたい処は幾らでもあるけど、今月は後どれ位走れるかな。本日の走行23.5キロ。

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2日連続休足日 お盆休みを振り返る

 せっかく取ってあった連休も雨続きでどうしようもありません、もとより自転車以外の足もありませんしね、自転車通勤をしてる限り全く走らない日が2日続くなんて滅多にない事です。ところでお盆休みとはあまり縁のない仕事を続けてきたので「毎年お盆休みは…」なんて事もないのですが、8月13~14日に絞って振り返ってみました。
 2020年 昨年の夏と云えば「コロナ禍」第1波と第2波の間、GOTOトラベルが実施されていて、18きっぷの夏のシーズンとあって便乗して「まずは北陸へ」、実は直前の11日にasuka号が逆突事故に遭って戦列を離脱、デモン太とerba号で往復輪行ツーリングを何度か企てる事になった夏でした。
 2017年 H夫妻が野迫川村の「アドベンチャーランド」でキャンプすると云うので便乗して往復自走を企て、九度山でvivvaさんと合流、高野辻(写真)でD女史と合流します。ただ翌14日夜が出勤でしたので、天狗木峠まで運んで貰い帰途に、しかし8月の野迫川村は避暑には最高です。
 2016年  8月11日の「奥千丈林道サイク Part2」と12~13日に行われた「十津川~龍神キャンプツーリング」の連チャン。十津川村「昴の郷」から酷道で知られるR425牛廻越を越えて旧龍神村の「丹生ヤマセミの郷」へ、帰りは阪泰林道を越えてR311~R168経由で戻るキャンプツーリング。タモさん、ギンタロウさん、あびさん、なおじさん、ヤマタンさん、エビさん、vivvaさんと私、自走ではありませんが賢ちゃんと9さんが加わった超豪華メンバー。
 2014年 この頃はリハビリで毎日の様に明日香村栢森へのポタリングばかり。この年芋ヶ峠は吉野側に下った処で通行止が続いてました、自転車では通れたのですがね。ちなみに8月17日に淡路島の多賀村道路元標で道路元標1,000基達成しています。
2011年8月14日 2週連続で「月うさぎ」へ行ってますね、珍しく大峠経由で。

 

2010年8月14日 鉄人児玉さんと9さんとで東吉野村谷尻の頃の「月うさぎ」に初めて伺ったのがこの日です。「やっぱり東吉野は涼しい…」

 


 2009年 8月12日から15日にかけて「丹生ヤマセミの郷キャンプツーリング 」3泊4日で旧龍神村の「丹生ヤマセミの郷」へ。R168を南へ、十津川村から雨の引牛越を、現地ではakutaさん、山内さん、Liberty(麦藁)さんと合流、夜にはUG兄さんが車でですが差し入れを持ってやってきてくれました。


 2008年 8月13日から14日にかけての「丸山千枚田サイク」、面子はD女史、Nちゃん、T御大と私の4人、ところが車に4人4台は載せられません、と云う訳でT御大と私の何れかが走っていなけらばならないと云う何ともカーサイクリング、往路は私が伯母峰を越えるまでと下北山村の一部、復路そこは国体チャンプのT御大が一人で橿原まで走って帰った云う顛末、なお下北山村で道路元標500基目を達成しています。
 2007年 8月14日「お馴染み東吉野サイク」、面子は鉄人児玉さん、「よろづ」のmillionさん、T御大、dendenさんと私の5名。「投石の滝」でドボンしていたとは今だから云える話。

 2006年 8月13日「大和高原早朝ラン」、skuram翁がD女史に作ったスポルティーフのお披露目ランだったのですが、これが「大和高原夏の早朝ラン」のルーツだったのかも。
 2002年 少し日にちがずれますが8月10日から11日、十津川村からヤマタンさんと牛廻越で「丹生ヤマセミの郷」へ、遅れて十津川村から引牛越を越えてきたUG兄さんと近藤さんと合流し、翌日阪泰林道~逢坂峠~小広峠~果無越で十津川へ戻りました、写真は近露を見下ろす辺り。
 2001年 8月14日から19日に5泊6日で紀伊半島キャンプツーリングに出掛けています、写真は樺の木峠への途中。

 

 2000年 8月14日から18日は4泊5日で紀伊半島キャンプツーリング、1日目の14日は旧桃山町紀の川市)の細野まで走りskuram翁と合流し旧美山村猪谷でキャンプ。写真は天空の里天野への途中。

 

 1999年 8月14日、急遽決まったツーリングで南紀へ、左から乾さん、私、ヤマタンさん、撮影skuram翁、那智勝浦町田垣内篭にて。

 

 1998年 8月11日から19日まで、なんと8泊9日の紀伊半島キャンプツーリングの途中、13日は「丹生ヤマセミの郷キャンプ場」(当時は丹生川キャンプ場と云ってた様な記憶)から旧大塔村(和歌山県西牟婁郡)の百間山キャンプ場まで走っています。アナログ時代なんで画像がすぐには出てきませんし、走行記録が残っているのもここまで。
 23年を振り返ってみたのですが、1998年、2001年、2002年、2009年、2016年に旧龍神村の「丹生ヤマセミの郷キャンプ場」に行っているのですね、偶然にも7年間隔で8月に、と云う事は次は2023年、「コロナ禍」が収束して生きのびていたら皆んなで行きませんか。

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8月11日の日記 SSDと通勤ルート

 世間の多くの人はお盆休みに突入、と云っても世間の休みとは関係のない職場なのですが。12日から14日はBさんの企画に乗っかって13日と14日に休みを取ってあったのですが、先週の台風で早々に中止が決定、週間予報と重ね合わせると、どうしようもないですね今年のお盆は。そして予報サイトに拠っては15日以降の天気も怪しい様な。
 さて時間もできましたし、この機会に懸案だったノートPCのディスクのSSD化をしてやろうと、240GByteのSSDをポチりました、今ではこの容量なら3,722円也、安いモンですね。元々80GByteしかディスク容量のない13年前のVistaモデルですからこれで充分。元来ノートPCは好きではないので埃を被っていた次期もあったのですが、今の職場に持ち込んでローテーションの作成とか使ったりしているのです。Windows7化する際にメモリも2GByteに、バッテリはずっとフル充電しないモードで使ってきましたので、まだどうにか使えています、スマホやタブレットで大概の事ができてしまう今ではノートPCを外で使う必要性も少なくなりましたからね。ただ最近になってディスク容量不足による速度低下が顕著になってきたので、この際遅まきながらSSD化する事にした次第。
 さて予報では夕方から雨が降りだすとの事なんですが今の処は、明朝帰りには確実に降られそうなんで雨支度をして出勤です。お天気で他に買い物とかの用事のない時は橿原市昆虫館の前を通る最短コース約6.5キロを走るのですが、風の強い日や雨が降ってたり降りそうな時は集落を中を縫って走って行きます。せっかくなんで顰蹙の「遠回り通勤らいど」でない通勤ルートのご紹介。


 桜井から横大路(竹内街道~初瀬街道)を西へ、並行するJR桜井線とR165を跨いで南へ、香久山小学校の前を通って大和三山の1つ天香久山の北側へ。


 別所町あたりで同じく大和三山の畝傍山と藤原宮趾を見ながら少し西へ、集落の中を南に抜けます、立派なお家が多いでしょ。


 橿原公苑明日香庭球場の西側の小径を走り飛鳥川沿いの自転車道を。毎日ではありませんが、こんなのどかな道を月に10往復程しています。
 取り敢えず今日明日の通勤で8月の走行距離は300キロを超える計算なんですが、ここ最近公私に面白くない事が続いてますんで、スカっとロングツーリングとでも行きたい処だったんですがネェ…

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2時間程越境してきました

長尾神社参道一の鳥居にて 奈良県葛城市

 今日はいぬいさん主催の「斑鳩の里 ゆるゆるサイクリング」なのですが、夕方から勤務ですし時節柄もあって遠慮しておくつもりだったのですが、随分とご無沙汰の顔ぶれも来られますし、心配していた天気もご覧の様に、とにかく顔だけでもと、緊急事態下の大阪へ向かう事にしました。台風の影響か、葛城山系の山々にはご覧の様な雲が…
 待ち合わせ場所は新しくなった柏原市役所前に9時、今回はR166竹内峠を越える事にします、勿論旧道を行きますが、竹内街道~横大路~初瀬街道ルートだけに、奈良盆地を東西にほぼ一直線です。ところで竹内峠は私が初めて越えた名のある峠、当時住んでいた大阪堺から母方の実家のある明日香村へと走ったのです、その頃には旧道でない現在のR166が既にあって、ただ峠前後が未舗装だったと記憶しています。0745 峠を越えて大阪府へ。

 竹内街道の大阪府側は奈良県側と趣が違って、曲がりくねった旧街道が続いていて、所々に旧い佇まいを残しています。
 昨年暮れの「石川ポタ」以来、久しぶりに石川べりのサイクリングロードへ。

 8時40分頃には待ち合わせ場所へ、ただいぬいさんがかなり遅れるとの事で、スミ旦那の先導、Dさんがしんがり役でスタートする事に。

 府道183号本堂高井田線を青谷方面へ走り、途中からいわゆる「ふんどし街道」へ入ります、河内堅上駅へ抜けるコンクリート舗装のシングルトラック(一部ダートあり)です。
 スミ旦那の「亀の瀬地すべり」のレクチャー。「亀の瀬」は大阪湾へと流れる大和川が信貴生駒の山々と二上葛城の山々を分断する様に流れる渓谷で、日本有数の地滑り地帯。大和川に沿ってR25とJR関西線が走っています。昭和6年から7年に発生した地滑りで右(北)岸にあった国鉄関西本線亀瀬隧道が押し潰されてしまい、復旧は現在の三郷駅(当時はなかった)と河内堅上駅間で一旦左岸に渡り再び右岸に戻る現在のルートとなっているのは鉄な人にも良く知られています。
 0954 峠八幡神社へ、ここを東に下ると奈良県へ入ります。この後、三郷駅前から大和川べりを走り、まだ10時ですが竜田川へ入った処で法隆寺方面へ向かいお昼にする皆さんとはお別れし桜井へと帰途に就きます。富雄川をまたぎ佐保川が合流する板屋ヶ瀬橋まで大和川右岸を走り、橋からは左岸を走る快走ルートを、桜井市に入る手前までノンストップで、さすがにオーバーヒート気味なので、暫し公園の四阿で休憩の後12時には無事に帰投しました。やはりこの季節は早朝から走りだし爽やかな午前中で切り上げるの一番です。本日の走行63.8キロ。

スミ旦那のブログレポート「走門来福」

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ガパオオムライス~百日紅~濡れ地蔵

奈良市藺生(いう)町 並松(なんまつ)池にて

 明日以降お天気が怪しそうだし今日の休みは「モバイルグランフォンド in 奈良・吉野」の残りのチェックポイント巡りでがっつりと走ろうと企んでいたのですが、昨夜多少不安のあった後タイヤを交換、以前のチューブをそのまま使ったら癒着していたのか穴が、次にスペアを入れたらコア軸がすっぽ抜けてしまい再び交換、片付いた頃には日付が変わっていました。スペアチューブは残り1本、明るくなった頃に一旦目が醒めたのですが、テンション上がらず二度寝。次に起きたらすっかり陽が登っていて食事をしたら「遠回り通勤らいど」より遅いスタートに、当初の予定は諦めてとにあえず大和高原へ向かって走り出す事に…

 桜井市街からR165初瀬街道を東へ、9時半を回ったばかりだと云うのに昨日同様異常な暑さ、旧街道を縫って長谷寺参道からいつもの県道38号桜井都祁線へ。
 初瀬ダムにさえ取り付けば後は緩やかに標高を稼ぎながらのんびりと走る事ができます。例年ですと8月の初めはRRCBの「大和高原 真夏の早朝ラン」があるのですが、人数が集まるだけに今年は「コロナ禍」で中止に、もう10年近く毎年夏の恒例行事として続いていたのですが残念です。

 小夫集落を過ぎると標高は400mを超え、風もあってなかなか快適に走る事が。今は奈良市となった旧都祁村へ入りますが、のんびり走り過ぎたせいか既にお昼前に、並松池の前の「ミモザガーデン」でお昼にする事に。
 前回、焼カレーを注文してから気が付いた新メニューの「ガパオオムライス」を注文、バジル風味のガパオライスのオムライス版ですね。ボリュームがあって腹持ち良さそう。
 窓から並松池を眺めながら暫し過ごします。
 この先「早朝ラン」のコースをなぞろうかとも思ったのですが、早朝ならともかくこの時間からあのコースを想像すると、ちょっとね。

 県道781号都祁名張線に入り室生多田の満寿寺を目指す事に。ここの薬師堂には百日紅の木があるのですが、今年はまだ蕾も付けていません、老木ですし毎年花が付くのが少なく遅くなっている様な、写真右は2016年8月19日、ググってみると昨夏は8月下旬に咲いている写真がありましたが、今年はどうなんでしょうねぇ。奈良県道28号吉野室生寺針線に出て室生大野への快走ダウンヒル。

 R165に出て緑川半焼の嫌な坂を登り室生ダムへ、湖畔の道は蝉の鳴き声のトンネルです。
 大和富士と呼ばれる額井岳を正面に見ながら赤人橋を渡ります、こちら側から見ると冨士とはね。先月15日にも通ったのですが、その時は近くまで雨雲が迫って来ていて先を急いでいたので「濡れ地蔵」に立ち寄らずにR165に出てしまったのです。今回は湖岸から「濡れ地蔵」まで往復する事に。

 ご覧の様にダムの水位が下がって、遥拝所から流れを渡って「濡れ地蔵」まで往復する事ができます。結構乾いていて水没する辺りも歩けそうです。
 ダム湖畔に戻り榛原へ抜けて、笠間辻から女寄を下りますが、下りるにつれて下界の暑い事、もう少し宇陀でゆっくりしとけば良かったものを、何でも大阪は38.9℃を記録したとか。本日の走行61.9キロ。

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8月4日の日記 出頭してきました(^_^)



今朝の藤原宮址

 朝から異常とも云える暑さ、今日は色々と用がありまして、がっつり走るのは明日にし「遠回り通勤らいど」は遠回りはなし、蓮が満開の藤原宮址に少し寄り道してからCafe「4’Season」へ…

 季刊「Cycle」も届いてましたしね。
 実は先週末にポストに入っていた桜井警察署からの郵便物、事故、事件や違反なんて記憶もないし、怪訝に思って封を飽けてみると「遺失物確認通知書」と書かれていて「ポイントカード(トライアル、オークワ等)」とある、ははーん成る程と一安心。実は先週「伊良湖」へ行った折りにコンビニで買い物をしようしたら、財布の中にいわゆるポイントカードの類いがTポイントカードを残してゴソッとなくなっている、どこかで買い物の際に財布から抜け落ちたに違いない、幸いにも銀行カードやクレジットカードの類いはちゃんと揃っていたので一安心したのですが。ざっと思い付くだけで、トライアル、オークワ、キリン堂、ヤマトーにポンタetc. スーパーやコンビニのポイントカードなんて拾われたところで持ち主以外には役にたたないし、着服できたとしても価値も知れています、戻ってこないものと諦め、プリペイドやチャージ機能を使っていなかったのがせめてもの幸いだと思っていました。
 恐らく何れかのカードに関わる何処かのお店の人が見付けてわざわざ届けてくれたに違いない、警察だってカードから私の住所氏名といった個人情報は手続きを踏まなくては得られないしょうし、カードに関わる店なら話は早いですよね。文面からすると拾得者は拾得の権利を放棄しているみたいで、まぁ主張されてもどうしようもないけど。とにかく拾得者と警察のお手を煩わせたので「出頭」して引き取らせて貰わなければ。
 スマホ絡みの別件でIEONに立ち寄ってたらい回しにされた後、桜井署に出頭。あのY病院事件で拘留中の医師が不審死した桜井署ですね。
 何枚かの書類を書いて手続きを済ませポイントカードは無事に戻ってきました。
 うろ覚えで申告した6枚は全問正解、しかしこんだけバラまいて気が付かなかったとは… 拾得されたのは28日に自宅近所のポイントとは関係のないスーパーで「Delft」の帰り道ですね。警察はオークワに照会して落とし主を割り出したそうです、ありゃ。まぁとにかく一件落着です、明日は走るゾ。

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「遠回り通勤らいど」再び東吉野へ

 東吉野村小(おむら)にて

 顰蹙の「遠回り通勤らいど」今日は先月15日に続いて東吉野村へ向かいます。芋ヶ峠を越え吉野川から高見川沿いに遡上し、一谷峠を越えて宇陀経由で帰ってくる定番ルートです。まずは明日香村栢森からのんびりと芋ヶ峠へ。R169まで下り妹背大橋で左岸の県道39号吉野東吉野線を柴橋まで走り再び国道に戻りR169からR370へと。
?窪垣内で県道16号吉野東吉野線に入りますが、あまりに変わり映えしないので国栖の三叉路の次を右に入り、赤い橋を渡り高見川左岸の道へ入る事にします。左岸の道は東吉野中学や東吉野村役場の前を通って丹生川上神社の先の蟻通橋まで続いていますが、県道16号は吉野町と東吉野村を結ぶ唯一のルートなので災害時の迂回路としても維持されているのでしょう、県道に比べてアップダウンが多いのと製材所とか多くて殺風景なのでサイクリングで走り抜けるにはお勧めでもありません。

 ただいつもと風景が違うので少し新鮮かな、お馴染み「ニホンオオカミ像」の対岸を通過します。(写真右)
 丁度お昼もまわったので蟻通橋を渡り、ツルマンリョウ自生地の下のベンチで明日香で買っておいたおにぎりを頂きます。平日にも拘わらず川遊びの家族連れや釣り人で東吉野は少々賑やかです。高見山を見上げるポイントへ。
 R166を跨いで県道251号谷尻木津(たんじりこつ)線へ入り一谷峠を越えます。岩端へ下るまで一台の車にも出遭わず。

 宇陀へ下ると吉野とは違った盆地の田園風景が広がります。芳野川沿いの道を走り、最近抜けられる事の判った回廊の様な右岸の道を行き、高塚から野依への県道を越えて、久しぶりに女寄トンネルを抜け16時には暑い下界に帰ってきました、本日の走行81.2キロ。

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2021年7月のまとめ

 7月は走行829.4キロ、内訳はasuka 655.2キロ、démonta 174.2キロ、2021年累計4520.9キロ。

7月22日 「東の海へ 2021」
7月30日 「伊良湖へ」

スタンプラリー
「モバイルグランフォンドin奈良・吉野」 14/24ポイント 43点

道路元標
【1112】 2021/7/30 愛知県渥美郡泉村(現 田原市)

 今年1月から「めざせ25」なる職場の減量プログラムに参加させられているのですが、ようやく月平均値でも70kg台に、甘いものを控えて汗をかく季節に走れば下がるのは判っているので無理もしていないのですが。しかしBWI25なんて無理無理、2014年に5月に90kgを越えた体重を暮れには76kgを切った事がありますが、それでも25には届きませんからね。一応、目標は76.8kgと云う事で。
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「伊良湖へ」31.8キロでギブアップ

渥美半島伊勢湾側を行く

 先週「東の海へ」で鳥羽まで走った時の思いつきで、伊勢湾フェリーで伊良湖へ渡り渥美半島を走る事にしたのですが… 2010年に一時存続の危機にあった伊勢湾フェリー、過去2001年と2008年に利用しています。2001年9月は2サイドで鳥羽まで自走し乗船、さらに伊良湖から浜松まで都合208.6キロを走り、翌日から秋葉街道を信州はみどり湖まで走っています、まぁまだ40代でしたからね。2008年12月には伊良湖~豊橋他62.9キロをKHSで走っています。その後「御前崎オフ」に自走しようかと企んだ事がありますが実現せず。あと2012年3月に今は今治「シクロの家」のスタッフの日本縦断中のむらまさ君を鳥羽港でお見送りした事があります。そんなこんなで今回は13年ぶり3回目の利用なんです。
 伊良湖へ渡ってからの予定は未収の渥美郡泉村道路元標以外なんの予定もありません、7月末までの近鉄の優待乗車券が2枚あり、1泊も考えて勤務明けの今日出発にしたので、一旦帰宅後に準備をしておいたデモンタを担いで桜井駅 0937 の松阪行に乗車します。ただ西大寺駅での人身事故の影響とかで4分遅れ、伊勢中川での五十鈴川行への接続は僅か1分、それに乗り継げないと鳥羽FT 1210発への乗船ができなくなってしまいます。
 幸い伊勢中川で五十鈴川行が待っていてくれたので無事に乗り継げ、鳥羽で賢島行普通へ。鳥羽駅からフェリーターミナルまで歩いて行けなくもないのですが、次の中之郷駅からだと乗り場は目の前公称?5分の距離です。志摩線の普通電車は見慣れないクリームと緑のツートン、もしやと思って調べたらやはり三重交通志摩線時代の塗装を50周年記念で復活させている様です。小学校の修学旅行が伊勢志摩だったのでその時代の車両をリアルで見ていて写真もあったはず、ただモノクロですし色も記憶にありませんが。当時はまだ近鉄山田線とも繋がっておらず狭軌1,067mm、750V時代の話です。
 中之郷駅はエレベーターがなく無人化されてエスカレーターが停まっているとの情報で輪行袋を担いで昇り降りしなければならないのかと思っていたのですが、下りホームからそのままスロープを使って道路に出る事ができました。
 伊勢湾フェリーは輪行袋に入れた状態ですと徒歩客として片道1,600円で乗船でき、自転車として車や単車と同様に乗船する場合は2,700円になります。徒歩客の乗船開始は出港15分前から、車両甲板への乗船はそれより先の様です。

 南海フェリーとか利用するのは夜行便ばかりだったので昼間の船旅は久しぶり、伊良湖までの所要時間は55分、答志島と菅島の間を抜けて伊勢湾を横切り、右側に「潮騒」の舞台になった神島を間近に見るともう伊良湖です。概ね両港を同時刻に出港するので洋上で鳥羽行きとすれ違います(写真右)、

 1305 伊良湖着、鳥羽は徒歩客用の乗船デッキがあるのですが、伊良湖側にはないので急で狭い階段を車両甲板まで降りなくてはなりません、輪行状態ですとこれが難儀です、ショルダーベルトを目一杯短くしておいても気を付けないと階段にぶつけてしまいます。下船後日陰を見つけて輪行支度を解きます、そこはデモンタですから早いです。ここは「太平洋岸自転車道」の一部となっている渥美サイクリングロード(愛知県道497号田原豊橋自転車道線)の終点になっているのですが、今回はそちらへは向かいません、標高差は100mに満たないのですがこのクソ暑いのに伊良湖岬まで登るのはね。とにかくR259に沿ってまずは泉村道路元標を目指します。
 すぐにR259に入ってしまうのも面白くないので、暫く海岸沿いを行きます、伊良湖岬の右に見えているのは神島ですが、そこは三重県鳥羽市なんです。

 現在では渥美半島の大部分が田原市となっていますが、旧渥美郡泉村道路元標へ、R259の泉郵便局近くの山側の旧道沿いにすぐ見つかりました、都合1,112基目、愛知県では現存を確認されているのは海部郡大治村との北設楽郡園村の2基を残すのみです。
 さてこの後どうしたものか、福江町のスーパーマーケットで涼みながら作戦を練ります。昨夜はあまり眠れなかったのと走り出したのが13時半、判っていた事ですがこの暑さではテンションが上がりません。豊橋、名古屋経由で帰途に就くなら、伊勢湾フェリーを割引のある往復乗船して鳥羽へ戻った方が楽ちん、輪行状態なら往復2,880円、自転車なら4,860円になりますが事前に往復で買っておかなくてはならないのと、最終便は1740はちょっと今の季節早いですね。伊良湖へ戻るなら太平洋岸に出て自転車道で戻るのが良さそうですが。2001年に来た時は自転車道は不案内なよそ者には通して走れる様な状態ではなくR42に逃げてしまいましたが、最近は整備が進んでいるとか。
 とにかく今回は豊橋鉄道の三河田原駅を目指すしかない様です。R259を走ると海側に松林のある旧道が残されている区間があったりして、車も殆ど入って来ないのでなかなか快適です。

 16時過ぎには三河田原駅に到着、この先豊橋に向かっても車が多くなりますし、豊橋鉄道には乗車した事もないので、ここでお開きにする事にします、僅か31.8キロしか走っていないのですが、やはりこの季節に13時半スタートはあきまへん。しかしお洒落で立派な駅です、駅舎の東側に日陰を見つけて輪行支度を、デモンタですから楽は楽なんですが前後輪を連結するカップリングがなかなか上手くつながらないのですよね。黄色いベルトはオリジナルで、片側をループ状にしてあってサドルとトップチューブを縛ってハンドル側と締め付けます。なおサドルバッグをフロントに付け替えています。

 ところで豊橋鉄道ではサイクルトレインが運行されています、100円払えばそのまま載せて貰えるのですが、新豊橋まで行っても、その先がありますんで。基本的に土日休日は終日、平日日中は利用できます、詳しくはこちら
 豊橋~名古屋は「18きっぷ」の機会にJRを利用する事が多いのですが、名鉄の方が安くて早いので今回は名鉄で、混雑する時間帯ですので頑張って先頭車両まで移動したのですが、怖いぐらいに飛ばしますね快速特急、東岡崎を出ると120km/hとは。ただ勝手の判らない名鉄名古屋駅でウロウロさせられましたが…

 どうにか近鉄名古屋駅へ、やはりJRからの乗換えが楽です。話題の「ひのとり」にはもう2回も乗りましたし、大和八木から引き返すのも何なので、次のアーバンライナーに乗車し名張で急行に乗り継ぐ事に。2135 無事に桜井に帰投。31.8キロ/1時間41分走るのにフェリーを除いても6時間以上輪行していたのはね。
 伊勢湾フェリーは事実上「太平洋岸自転車道」の一部になっていて、今回は平日とあってか他のサイクリストは見かけなかったですが、大阪を朝一に出て鳥羽 0930 出港に乗れば伊良湖で夕刻の最終便まで8時間は走ってられます、渥美半島も豊橋の方に行くだけ車が多くなりますし、伊良湖から渥美半島西半分位を周回するのがお勧めかと、1740の最終便も9月から10月ならサンセットクルーズが愉しめるかも、但し前方デッキは別途320円の要る特別室のみですけど。

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還暦を過ぎてもなお「走」「工」「趣」三拍子揃って三流のサイクリスト。ライフワークは「道路元標」と「自撮り」。なお「■ャリ」等の自転車に対する卑しい言葉をコメント等ではお使いにならないで下さい。