今日のお買い物から

一応.NET本が目当てだったのですが、なぜかVB6本が1冊混じっています。 しかしVB.NETで無くなった機能を解説した良い本がないなぁ... EXCEL VBAの本も買わなくちゃいけなかった。 ところで次期案件はVB6にしました(^_^;)


(左) 光るファン、モデルによっては或る電源のファン専用コネクタに繋ぐと点灯しないものがあるので試しに1個買ってみました\780也、で無事点灯しました、静音をうたったファンではありませんが電源が回転を制御しているので問題はなさそうです。
(右) 母親に買ったデジカメのSDメモリーカード用ケース、\577也の母の日プレゼント。


間宮芳生は合唱のためのコンポジション第5番「鳥獣戯画」が目当てだったのですが、正直云ってかなりキツいです(^_^;) 実は昔々「子供の領分」を含め全集LPを持っていたのですが処分してしまって。
PS:らんぐざぁむさん<ヨハヒム・リンゲルナッツってその筋では著名な人なんですか?


千住明、またベスト物かと云う気がしないでもないけど... 「日本映像の20世紀」「ほんまもん」「バブル」位まとまったのがほしいよね。 最近ではTV版「砂の器」の音楽があったが「宿命」は映画版の芥川也寸志の影を引きずっているし、その他も新鮮味がないよ。


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「今日のお買い物から」への8件のフィードバック

  1. あらら、呼ばれてたのですね。
    Ringelnatzは知名度高いですよ。
    それも、ごくフツーの読者大衆にとって。
    高尚な文学者というのではなく、カバレットという一種の寄席で自作の詩を披露して拍手喝さいを浴びるような、身近でいて、なおかつひどく浮世離れしているような、そんな詩人。
    諷刺あり、社会批判あり、言葉遊びあり、グロテスクありの言葉のエンターテイナーという感じでしょうか。

  2. と云う事はやはり訳された結果は、なんやよう判りまへん(^_^;)

  3. ピンポ?ン、その「郵便切手」です。

  4. ドイツ語の名詞には、男性・女性・中性の区別があります。
    郵便切手Briefmarkは男性名詞。
    それを代名詞で受けるときは「彼」という形を使います。
    だから、郵便切手の話が、いつの間にか「彼」は口づけされて・・・でもその恋は実らずに旅立たねばならぬ・・・みたいな話になっていく。
    すべてが、切手の話としても、男性の話としても読める。
    その二重の読みの並存が何かおかしい。
    と、そんなとこでしょうか。

  5. う?ん、ドイツ人は切手を貼るとき’チュッ’とするのかぁ、僕はベロ?んと舐めます(^_^;)

  6. おっと、原文も「舐められて」beleckenになってました。
    この動詞、切手を舐めるとか、猫が身体を舐めるとか、そんなときに使われます。
    お姫様が猫みたいに「彼」を舐めてくれた・・・そんな色っぽいイメージを掻き立てているのですね。

  7. 「公園にて」「郵便切手」「新しき遠景」「真田虫」と入っています、らんぐざぁむさんのレクチャーを受けて聴いていても、なんか...(*_*; 私が間宮芳生に求めているものとは違うしネ。

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