「鉄」カテゴリーアーカイブ

道路元標蒐集青春18きっぷサイク

早速’青春18きっぷ’を使って道路元標蒐集に行ってきました(^o^)
 和歌山県西牟婁郡にあった有田村(有田郡の有田ではありません)の道路元標が現存していると云う情報があるので少なくとも1つはGETできるだろうと、すさみ町から串本町にかけての海岸沿いにあって幾つかの村を巡ります。 桜井055発に乗り和歌山線経由で和歌山へ、近鉄で大阪へ出た方が一本早い紀勢線の列車で紀伊田辺まで行けるのですが’青春18きっぷ’の意味がないのと紀伊田辺以南は本数が少なく普通列車を使う限り結果的には同じ時間になってしまいます。

FI2612717_1E.jpg 高田、五条、和歌山、御坊、紀伊田辺と5回の乗り換えと5時間半余りをかけて周参見駅に1130に到着、昨年9月に田辺泊して来ていますが、とても日帰りサイクで来れる場所ではありません。


FI2612717_2E.jpgすさみ町役場で県報記載の地番を聞き現地へ、役場で教えて貰った薬局のご隠居を訪ねます。 確かに’周参見村道路元標’は此処にあったそうですが、道路整備の折にか土台部分を残して撤去されてしまった様です。


FI2612717_3E.jpgすさみ町へ来ても<38>すさみ古座線で山間部へ入る事が多かったので海岸沿いのR42を走るのは随分久しぶりです。


FI2612717_4E.jpg周参見村’の後、’江住村’、’和深村’、’田並村’と訪れますが場所を特定する事もできませんでした、道路元標が設置された大正時代はこの辺りは陸の孤島と云ってもおかしくない地域でその後数次にわたり道路、河川、港湾等の改修が行われていて’周参見村’の様に海岸線から奥まった場所でもない限り、元標が元の場所に残っている事は難しいと思われます。 ↑里野海岸、もう少し走ると本州最南端潮岬が見えてきます。

FI2612717_5E.jpg串本町域に入り元の役場があった有田公民館に保存されている’有田村道路元標’を発見し、どうにか1基だけはGETする事はできました。 ‘富二橋村’があった二色や串本町中心部まで足を延ばすのも時間的に厳しくなってきたので、9月と同じく紀伊有田駅から帰途に就く事に、1648発で紀伊田辺、御坊、和歌山、新今宮、奈良と5度の乗り換えで7時間近くかけて2320桜井に帰投しました。
 ’18きっぷ’でないとこんなプランは考えもしないですが乗車区間から算出すると\8,510になりますから1日で元を取った勘定です。
 自転車の走行距離は38.8キロですが久しぶりに風光明媚な海沿いを快適に走れたので満足しています、でもコース的にはBD-1で走る処とはちゃいます(^_^;)

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北宇智のスイッチバックが廃止

そう云えばJR和歌山線北宇智駅のスイッチバックが来月には無くなるんだ(JR西日本の案内)、スイッチバックといっても木次線出雲坂根の様な大規模なものではなく、かつての関西本線中在家信号所等の様に昇降や交換のために停車する必要のある場合だけ側線に入るようにスイッチバックする構造なのだが、今の和歌山線には急行も貨物もないから全ての列車が毎回行ったり来たりする。
 たまにツーリングの帰りに輪行で利用するので余計に時間がかかるだけ今では鬱陶しいだけなのだが、SLが走っていた頃には良く写真を撮りに出かけただけに無くなるとなると寂しいものである、無くなる前に写真でも撮りに走ってこようっと。
 ところで営業キロが400m短くなるので区間によっては運賃が安くなる場合があるんだって、って今までスイッチバックで行ったり来たりする分を払っていた訳なの。


週末フリーパス

近畿日本鉄道には「週末フリーパス」ってのがあります。 近鉄全線(葛城ロープウェー含む)を週末を挟んだ3日間(金土日または土日月)乗り放題(無論特急料金は別だが)\4,000也、大阪難波?名古屋や賢島では往復するだけで元が取れてしまう、近鉄沿線のほぼど真ん中に住んでいる私には少し使いにくいが、明日は仕事で名古屋、明後日は京都へ往復するので買ってみた、なお主要駅(窓口で特急券が買える駅?)当日では買えない。
 ちなみに以前週末ではなく期間限定で確か\3.500で発売されていたのよりは高い、名鉄と南海3社乗り放題\5,000と云うのもあるが和歌山市から豊橋まで乗れば大変お得だろうけど、そんな人いるのかな(^_^)

PS : 3日間で\5,460分乗って充分に元をとりましたです。


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鉄道写真

小学生高学年から高校にかけて鉄道写真に凝っていた時期があったが、世の中SLブームとやらで騒ぎ出した頃に、持ち前の天の邪鬼な性格からさっさとやめてしまった。
 少しは古い写真でも整理してやろうと今年になってフィルムスキャナを買い替えたのだが、デジカメの便利さに慣れてしまった身にはスキャンは大変に邪魔くさい作業である。 と思いつつネガをひっくり返していたら1970年から1971年に掛けて足繁く通った姫新線の写真が何枚か出てきた、姫新線は姫路から岡山県の山中の新見までの150キロ程のローカル線である、当時の新見と云えばSLファンならずとも知れ渡っていた「布原の三重連」には脇目もふらず、一日数本のSL列車を目当てに通ったものである、以来沿線に行く事すらないが、写真に写ったひなびた風景に、今では中央道もできて周辺の風景も様変わりしてしまっただろうと思いつつ、一度自転車で訪れてみようかと思った。
 姫新線のSL写真をうちの「CanCanHomePage」の「懐かしの鉄道写真集」に何枚かアップしました。


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一筆書き

NHK-BSで先月から「列島縦断鉄道12000kmの旅」と云うのをやっている、番組は今週で終わってしまうが、かつては憧れたいわゆる「一筆書き」に元鉄道マニアも国鉄時代当時とは違い廃線だらけでルールに則れば四国にも渡れなくなってしまった今では面白さも半減している。
 ふと思ったのは自転車で国道一筆書き、でも国道と云えども沖縄どころか、佐渡、隠岐、壱岐、対馬、五島列島等の離島まである、考えただけでもゾっとした、誰かやらないかなぁ。


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