一昨日から
『轍 Wadachi』で
「走破峠リスト」を作っていますが、近畿地方はほぼ完了し238件です、さすがに増えるにつれて重くなってきています。
Pentium?W2.8MHz / Memory:1GBypeのマシンでBフレッツ・ファミリー100の接続環境ですが、環境によってはマトモに見られないかもしれませんがご了承下さい。
紀伊半島以外では積極的に峠漁りをしている訳でもないので残りは信州と北陸方面に僅かなのですが...
昨日の「T御大リハビリサイク」では『轍』作者の
W氏とご一緒して色々と話をしてましたが、データ量が大きくなるとかなり苦しい様で、県別に分けるとか工夫しないと駄目ですね、しかし「峠」というのは境界に跨っているのが多いのでそれでは面白くないし、自由自在の拡大縮小ができてスクロールができてシームレスに見られるのが
「Google Maps」の魅力ですからね、もう少しW氏に悩んで貰いましょう(^_^) 現在1500峠を突破している
峠おやじN氏が使えると強力な峠データベースになるのですがネ。
紀伊半島に限っても決して全て峠を網羅している訳でもありませんし、自転車を押し担ぎしても越えるのが難しい峠もありますが、「峠」は地形以外にも歴史や生活圏が絡んでくるので、こうやって見てみるとなかなか面白いものです。
余剰になったATXケースをYahooオークションに出品していたら落札され、たまたま県内の方で手渡しを希望され今日貰われて行きました。 落札金額より送料の方が高いし、梱包する手間が省けました。 ガタがきてどうしようもないものは解体して不燃ゴミにしてしまいますが、このケースは素性もよいのかしっかりした造りで状態も良いのでまだまだ使って貰える事でしょう、このシリーズは4台あったのですが後1台になってしまいました。
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古稀に至ってもなお「走」「工」「趣」三拍子揃って三流のサイクリスト。ライフワークは「道路元標」と「自撮り」。なお「■ャリ」等の自転車に対する卑しい言葉をコメント等ではお使いにならないで下さい。